<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「天の心と地の心の二つを繋げるものですね」

真 :天を見る時
  :そこには
  :可能性の扉があるような
  :気がする
  :今まで人には
  :知らされていなかった
  :可能性の扉
  :あるいは
  :もとからあった
  :可能性の
  :扉の鍵が
  :人の手に渡されようとしている
ムウ:天の心と地の心の二つを繋げるものですね

「世界には基本的な法則があるのは分かっていました」

真 :最近思うのは
  :世界には色々なものが存在していて
  :色々なものの考えが
  :世界に干渉しているのだなってこと
  :人は一人では生きていない
  :世の中には
  :構築されたネットワークがあり
  :世界は一つの繋がりを見せている
  :一昔前は考えれなかったことが
  :今考えれるのかなってことかな
  :世界はシステムを構築し
  :直そうとしている
ムウ:世界には基本的な法則があるのは分かっていました

「先は長いので一歩一歩進めばいいですよ」

真 :今月出来たことを振り返ると
  :第一が仕事を順調に進めている
  :それから、制作物は
  :Spiritual43が8日間
  :8色の数値データの
  :配置作業が少し
  :AL5Sが2曲かな
  :まぁ、
  :一歩一歩進めた
  :来月は制作物の作成を
  :もう少し進めようと思っている
  :まぁ、一歩一歩かな
ムウ:先は長いので一歩一歩進めばいいですよ

「出来た出来たの積み重ねで出来て行きます」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりと休んでいた
  :一週間が出来たって感じだった
ムウ:出来た出来たの積み重ねで出来て行きます
真 :車にいると、
  :鳥たちが群れで一瞬
  :小さい空に見えたように思えました
  :ハトたちが所々で姿を見せて
  :コンビニで休んでいると
  :ハトやカラスが
  :姿を
  :見せてくれて
  :いました

「調子を整えるのは基本です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりと休んでいた
  :少し遅くまで休憩していた感じかな
  :まぁ、自分で調整しないとね
ムウ:調子を整えるのは基本です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :帰り、鳥が群れで飛んでいる姿が見えました
  :なんか、久々な感じのする今日この頃かな

「一歩一歩前を向いて進みましょう」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから、車の
  :燃料補給して
  :帰って来て
  :まぁ、疲れを
  :取るために
  :休憩したかな
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:一歩一歩前を向いて進みましょう
真 :今日も鳥は姿を見せてくれました

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしていた
  :今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日は朝、明るいときに
  :雀の群れで飛んでいる姿が
  :久しぶりに
  :見えました
  :ありがとうね
  :この前は、一羽で
  :一生懸命
  :前を飛んでくれたのも
  :覚えていますよ

「長い話です」

真 :レツにエックスに
  :次元にアールということで
  :奏でた
  :その一曲目は、
  :甦る独特な感覚と
  :和のユーモアと
  :精度の良さと
  :優しさの
  :軽やかな優雅な
  :流れが伝わってくる
  :今日も一歩前に進む
  :それから感覚を真似た
  :その二曲目は、
  :卓越された感覚とセンスと
  :精度を備えた
  :凛とした心意気と
  :優しげで爽やかさの
  :ハーモニーが伺える
  :流れとなっている
  :一歩一歩歩を前に進める
ムウ:長い話です
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、 甦る独特な感覚と、和のユーモアと、精度の良さと優しさの、軽やかな優雅な流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、 卓越された感覚とセンスと、精度を備えた凛とした心意気と、優しげで爽やかさのハーモニーの流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】