<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「言っておかないといけないことですね」

<他ブログへのコメント内容>
笑顔
〇〇〇さん、こんばんは
中古ショップの店員をしているとき
頭の中で考えていることが、
ふっと笑いに変わることが
わたしはありました
そのことによって気持ちが
切り換えれることがあり
不思議だなと思ったことがあります
煮詰まった時に出てくる
どうでもいいやと
思うことから出る笑顔
そのときの感情は
吹っ切れた笑顔にも似ています
その後わたしは
その中古ショップにいた店長の
良い所を真似ようと
次の職場に
臨んだわけですが、
どういう訳か笑顔らしきものが
なんだか消えて、少し、
強めの真面目な顔で
普段いることが
多くなり
慣れないことを
しているということも
あったかもしれませんが
ああ、これもあの
店長の真似を
しているからかなって
思ったことがあります
その職場を卒業したあと
わたしは鳥たちと出会い
そして、笑顔を
取り戻していきます
ヨーロッパの人たちが
見せる笑顔に
似ているのかもしれません
鳥の姿を見ると
なぜか笑顔になるのです
鳥たちの
純粋な心が
伝わってきて
わたしの心が
心からの笑顔を見せます
特に、白い鳥を見たり
群れで飛んでいるハトや
雀などを見ると
笑顔をもらえました
それから、いつも
見てくれている
カラスには、挨拶代わりにいつも
笑顔を見せます
こちらには敵意はないと
いうことを
伝えるためと
大丈夫だよと
伝えるためかもしれません
前よりも笑顔が増え
思うことはレベルが
上がって
来ているのだけど
なんとか平静を
保てているのは
心が安定している
からかもしれません
鳥に
ハイチーズと言われたら
二っと笑顔で笑えると思います
そんなこんなで
ここ数年
過ごしているわけですが
〇〇〇さんの
コメント力に
惹かれることがありますので
いつもコメントを見ています
本文は難しいときもありますので
前からの通りコメントを
良く見ています
そういうところに
人柄が現れると思うからです
本年はたくさんまた
見させて頂き有難うございました
来年もお邪魔させていただきます
どうぞよろしくお願いいたします
真 :ああ、中古ショップの
  :次の職場をぜんぜん
  :端折っていたけど
  :とても楽しかった
  :いつも真剣に
  :パソコンに向き合い
  :そして一番最初にわたしが
  :努力した所
  :あそこで努力しなかったら
  :今のわたしはなかった
  :そして、あそこで
  :出会った人たちには
  :とても感謝している
  :これだけはいって
  :おかないといけないなと
  :思ってこの記事を書きました
  :確かに真面目な顔をしていて
  :笑顔は少なかったけど
  :とにかく、慣れないことが多くて
  :でも、とてもためになって
  :楽しかったということは確かです
  :そこで、出会った人の笑顔を
  :真似たのかもらったのか
  :その後、そこで出会った方と
  :同じような笑顔が出るようになった
  :それで、笑顔を
  :思い出して
  :いったということ
  :で、わたしの気持ちは
  :変わりない
  :これだけは言わないとね
  :この話をしたからといって
  :別に何が変わるわけでもないと
  :思っているけど
  :一応の言い訳ね
ムウ:言っておかないといけないことですね
真 :ご活躍を
  :祝し
  :いつも通り陰ながら
  :応援してます

「進む先は見えている進行方法ですね」

真 :今日は、起きてから
  :ゆっくり準備をして
  :少し出かけて来て
  :すぐに帰って来た
  :帰って来てからは
  :また
  :ゆっくりしてた
  :今日は
  :休憩の出来た
  :日だったかな
  :まぁ、一歩今日も進む
ムウ:進む先は見えている進行方法ですね

「長い長い話の中の一年の話ですね」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしようと思う
  :一歩一歩前に進む
ムウ:長い長い話の中の一年の話ですね
真 :今日も、朝、
  :雀の
  :群れでの
  :姿が
  :見えました
  :今日も
  :感謝の想いで
  :姿を見てました
  :朝、
  :カラスかな
  :真似が
  :うまいなって
  :思うことがあるけど
  :風に乗って
  :優雅に
  :飛んでいるように
  :見えたのでした
  :帰りはいつものように
  :そっと近くで
  :見てくれている姿も見えました
  :帰って来てから
  :雀の声が聞こえていました

「長い長い話です」

真 :今日は、レツにアールに
  :エックスに次元ということで
  :いつものように奏でた
  :その曲調には、
  :新鮮な心根と
  :優しく猛々しく
  :独特に軽やかに
  :流れるように
  :心地よい
  :進化と安定の
  :両軸の感覚が
  :伺われる
  :いつも通り一歩進む
ムウ:長い長い話です
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、新鮮な心根と、優しく猛々しく、独特に軽やかに、流れるように心地よい、進化と安定の両軸の感覚の流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :曲を一曲作って
  :ゆっくりしていた
  :まぁ、今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日は、朝、雀の群れが
  :羽ばたいている姿を見せてくれました
  :ありがとね
  :群れでのハトの
  :姿も見ることが出来ました
  :カラスの姿も見えていますよ
  :それから、
  :その他の鳥の姿も
  :見えているように思います

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :少し体を動かして
  :それから、ゆっくり
  :していた
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:一歩一歩です
真 :今日は、てくてく
  :歩いていた
  :ハトの姿が
  :見えたりも
  :しました
  :まぁ、一歩歩を進める