<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩していた
  :まぁ、今日も進む
ムウ:一歩一歩です
  :今日も鳥の姿が
  :見えました
  :朝は、
  :ハトの姿が見えたと思います
  :歩いていると
  :独特な飛び方をする
  :鳥の姿が数羽見えました
  :帰りは、カラスの群れが
  :旋回しているように見えました
  :真似
  :うまいよねと思ったかな
  :有難うね

「さきは長いです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりと帰って来た
  :まぁ、今日も進む
ムウ:さきは長いです
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :歩いてると、ハトが
  :群れで旋回しながら
  :飛んでいる姿を
  :見せて
  :くれました
  :帰りは、
  :カラスが群れで
  :少し姿を見せて
  :くれてました

「一歩一歩歩を進めましょう」

真 :今日は、
  :レツにアールに
  :エックスに次元と
  :いうことで奏でた
  :その曲調からは
  :気高く
  :天高く響くように
  :心地よく
  :空に澄み渡る
  :日の光のように優しい
  :大らかな
  :流れの感覚がある
ムウ:一歩一歩歩を進めましょう
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、気高く天高く響くように心地よく空に澄み渡る日の光のように優しい大らかな流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「先は長いです」

真 :今日も、起きてから
  :ゆっくりしていて
  :用事を済ませてきて
  :帰って来てから
  :曲を一曲作った
  :あとはゆっくりかな
ムウ:先は長いです
真 :今日も、雀たちと
  :雀より
  :少し大きな
  :鳥たちの姿が見えました

「一歩一歩です」

真 :今日は、起きてから
  :ゆっくりしていて
  :用事を済ませてきて
  :帰って来てから
  :またゆっくりしていた
  :今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も、雀と
  :雀より少し大きな鳥たちの
  :姿が見えました
  :ちょっと、急いでいて
  :余裕がなかったけど
  :ありがとうね

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :少し休憩して
  :実家に行ってから
  :直ぐに帰って来た
  :今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日は、昼、
  :カラスとハトの
  :声が聞こえてた
  :のでした
  :帰り、カラスたちが
  :姿を見せて
  :くれました

「先は長いです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩していた
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:先は長いです
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :今日は、朝、
  :雀が声を
  :聞かせてくれました
  :今日も雀より少し
  :大きな鳥の
  :姿は見えて
  :雀も見えたと
  :思います
  :帰りは、カラスたちが
  :姿を見せて
  :くれました

「長い長い話です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩してたかな
  :今日も前に歩を進める
ムウ:長い長い話です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :今日は
  :ハトの
  :飛んでいる
  :姿が見えたのでした
  :カラスの飛んでいる
  :姿も見えたと思います

「長い話です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしていた
  :一歩ずつ前に進む
ムウ:長い話です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :朝、ハトが群れで
  :飛んでいる
  :姿を見せてくれました
  :今日も、雀より少し
  :大きな
  :鳥たちの
  :姿が見えました