<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「さきは長いです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :いつも通り
  :ゆっくりしていた
  :今日も一歩前に進む
ムウ:さきは長いです
真 :今日は、朝、雀たちが
  :現れて、電線に止まる姿が
  :見えました
  :それから、1羽、
  :スマートな鳥が
  :前に降りてきて
  :また飛び立ちました
  :今日も平和な一日でした

「一歩一歩です」

真 :今日は、母親が来て
  :帰ってからは
  :ちょっと、ネットに繋いでいて
  :それから、
  :ゆっくりしてた
  :まぁ、今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :小鳥たちが飛んでいる姿が
  :見えました

「こんなかんじ202020202」

真 :むしんになってかいてみる
  :せかいをこうせいするようそとは
  :きとてんとちととき
  :そのなかに
  :いきものがそんざいし
  :うごきまわっている
  :なぜうごきまわるのか
  :それは
  :たましいのいしなのか
  :うごこうとする
  :いしなのか
  :とまっているように
  :みえるものも
  :じつはうごいていて
  :それはいしによって
  :うごいている
  :いしとは
  :うごきなのか
  :かんがえてみたら
  :いしとは
  :じかんのけいかのなかにある
  :じかんが
  :なければいしはない
  :いちびょう
  :まえのかんがえといちびょう
  :ごのかんがえは
  :つながっているこれが
  :うごきだときというもの
  :まぁ、こんなかんじ

「こんなかんじ202020201」

真 :むしんになってかいてみる
  :ひさしぶり
  :だからな
  :どんなかんじにかけるのだろう
  :すこしさぐりながら
  :なにが
  :みえてくる
  :すこしかすかな
  :ひかりみたいなのがみえる
  :そのひかりをたぐると
  :つよくまぶしいひかりが
  :みえはじめる
  :そのひかりのまわりに
  :たくさんのひかりが
  :あつまってくる
  :てんとてんむすぶせんができ
  :めんができ
  :りったいとなって
  :じかんがともない
  :せかいがこうせいされるかな
  :まぁ、こんなかんじ

「平等とか公平とか考えなくても優しさがあれば伝わります」

真 :今月の制作物は
  :元旦に上げた画像が1つ
  :AL5Sが1曲かな
  :あと9色の数値データの
  :作成をしてたかな
  :まぁ、一歩一歩
  :それから
  :鳥の姿は
  :見えています
  :しばらく聞き覚えのある
  :鳥の声を聴くことが出来ました
  :雀の姿や
  :椋鳥の姿も
  :見えました
  :ハトの姿やカラスの
  :姿も見えました
  :公平という言葉は難しい
  :知らないことがあり過ぎてね
  :今月の話ではないけど
  :今までにカラスは
  :何回か黄色い丸いものや
  :黄色い花をくわえて姿を
  :見せてくれてたのを覚えています
ムウ:平等とか公平とか考えなくても優しさがあれば伝わります

「先は長いので一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、夜に
  :帰って来てから
  :休んでいたかな
  :今日も進む
ムウ:先は長いので一歩一歩進みましょう
真 :今日だったかな
  :小鳥が数羽素早く
  :斜め上を通り
  :過ぎていくのが見えました
  :元気な感じが見えました

「長い話です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休んでいる
  :脱力感の中、
  :何かを悟って
  :また気力が湧いてきた
  :今日も前を見る
ムウ:長い話です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :車にいると
  :鳥の声が木霊していました