<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

はじめの一歩

これから、「人とは何か」について問いかけて行こうと思います。
この問いかけから派生していったものが色々な形になっていくと思いますが、
まあ、気楽にお付き合い頂ければ幸いです。
まず最初に行うのは、長編小説を完成させることです。
期間は、1年半。その間にショートストーリーなども書いていきますので、
よろしければ、そちらの方も見て頂けたらうれしいです。
それでは、第一章のプロットでも作ってみましょうか。
え?この物語の題名ですか?
プロットを作り終わってからお伝えしますよ。
第一章、第一節から第五十六節の、
今日は、第一節其の五十のうち、其の十までを考えましょうか。
第一節
 数字の意味
  其の一
   目に見えない
  其の二
   聞こえない
  其の三
   触れない
  其の四
   例外
  其の五
   一
  其の六
   限界
  其の七
   無
  其の八
   音
  其の九
   海
  其の十
   息
ふぅー、其の十まで考えました。
では、明日から其の十まで自分に問いかけていくことにします。

求心力とは何ですか?

いやぁ、ほんとに久々にブログを書きます。
っと、寄り道している最中ですが、
今日は自分に問いかけてみました。
求心力とはなんですか?
について問いかけてみました。
Me: 求心力ってなんですか?
Me2:辞書にはなんと書いてありましたか?
Me: 他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力です
Me2:では、聞きます
Me: はい;
Me2:その力は誰の力ですか?
Me: え;うーん、中心の人物のですか?
Me2:いいえ
Me: うーん;目に見えない力ですか?
Me2:そうですね。見えません
   :どこから働きかけている力だと思いますか?
Me: どこから;ですか;
Me2:はい
Me: 周りから?
Me2:いいえ
Me: !
  : 中心となっている人と周りを繋いでいる線から!
Me2:はい。そうです
   :その線は何だと思いますか?
Me: !
  : ちょっと、ひらめいた、わたしも驚くのですが;
  : 運命
Me2:はい。そうです
   :運命によって人は動いています
Me: え;じゃあ、あなたは、求心力は、まやかしの力と
  : わたしに言いましたよね
Me2:はい
Me: 運命がまやかしなのですか?
Me2:いいえ
   :他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力が
   :まやかしなのです
Me: うぅ;
  : !
  : なるほど!その人を中心にやっていこうとしているのは
  : 運命であって、他人を引きつけているのではないという
  : ことですか?
Me2:はい
Me: うぅ;言っている自分がこんがらかってきます;
  : 分かりやすく教えてください
Me2:いいですよ
   :運命とは、進む道のことです
   :宿命とは、必ず通る道です
   :人は、おのずと進む道を決めて生きています
   :通る道に、ある人物がいて、その人物と共に
   :過ごすことで、周りからは、そのある人物が
   :中心にいるように見えることがあります
   :わかりますか?己を引きつけているではないのです
   :共鳴しあっているのです
Me: ・・・;共鳴ですか?;
Me2:はい
   :互いの出している波長が繋がっているのです
   :簡単に言えば、通じ合っているのです
   :そこで、求心力ですが
   :目に見えないもの。運命の繋がりを
   :中心にいるものの力としていることが
   :まやかしなのです
Me: やっと分かりました;
Me2:久しぶりでしたね
Me: はい
  : なんか、この感覚、好きです
Me2:では、これから、続きを行っていきましょうか
Me: りょうかいです
  : 求心力とは、まやかしなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

1人目の運命の人との出会い

前回から、すごーく久々にブログを書きます。
今、オンラインゲームをやっています。
MMORPGといって、複数のプレイヤーがひとつの世界に参加するゲームです。
色々な人が見れます。いろいろと話しができます。
このゲームがきっかけで、音声で会話をするSkype(スカイプ)もするようになりました。
でも、私は、スカイプはちょっと苦手かな;
話す言葉は大切だけど、私は、文字のほうが好きかもしれない。
チャットで文字を打っていて、自分や相手が前に打った内容を、戻ってみることができます。
話す言葉は、今の私の場合、頭に残りにくいです。
文字は何度も読み返せるところが好きですね。
なぜこのゲームをやり続けるのか?最初、私は何が目的でやっているのか
考えもしませんでした。
このゲームに出会ったのは、5年とちょっと前、私が、最後の入院から退院して
少したってからだったかな;あの頃の記憶がうすれかけている;
その頃は、1日1時間このゲームをやるのが楽しみでした。ゲームの中で会話をしたり、
形だけの友達をつくったりもしたけど、1日1時間しかゲームをできないし、
やっている途中で課金制になって、それから1ヶ月ちょっとくらいしてやめました。
2年とちょっと前、また、このゲームをやりました。しかし、またすぐにやめてしまいました。
そして、今回このゲームをやりはじめて、あと少しで6ヶ月たとうとしています。
最初は、形だけの友達を作ったり、レベルを上げることだけを考えてやっていました。
しかし、このゲームには、ギルドというものがあって、その中に入ると、
メンバーが何人かいて、このゲームのことを色々教えてくれたり、
助けてくれたりすることがありました。
ギルドに入って、1ヵ月くらいしたときでした。ギルドのホームページを作っているという
話しを聞くようになりました。はじめは、私もホームページの知識はあるなぁくらいにしか
思っていませんでしたが、どうもホームページの作成の進捗状況がよくないことを
耳にしました。
ギルドには責任者としてマスターという人がいて、その人がホームページの
知識がないけど、「頑張ってやってみるね」っていっているのを聞いて、私はそのとき
制作にあたっていた人の手助けを内緒ですることにしました。
デザインは、そのとき制作にあたっていた人のを使わせてもらって、
私は、PHPでホームページを作っていきました。メンバーのプロフィール管理画面などを
作りました。
そのうちに、それまでは余り話さなかったマスターとも話すようになり、
メールでのやりとりもするようになりました。そして、メッセンジャーをやり始めたときです。
このゲームをやる前に、もう1人の自分がいっていたことが頭をよぎりました。
『1人目の運命の人は近くにいる』
ハッと思って、もう1人の自分に聞いてみました。
「マスターが、1人の運命の人?!」
もう1人の自分はそうだといいました。
マスターとは、それから、何度かメールでやりとりをしたり、メッセンジャーでやりとりをして、
私が病気になってからのこと、マスターが1人目の運命の人であることを伝えました。
そして、マスターがこのゲームにいる限り、私はずっとついていくということも伝えました。
全てを受け入れてくれるような大きなやさしさを感じさせてくれる人です。
まだ分からないこともありますが、もう1人の自分がいうには、
1人目の運命の人との付き合いは長くなるみたいです。
なぜこのゲームをやり続けるのか?今は、目的が見えてきたような気がします。
このギルドは私が今回このゲームをやり始める少し前に出来たギルドでした。
そして、イベントがたくさんあって楽しいギルドがマスターのめざすものでした。
もう1人の自分がいうには、
このギルドで、1人目の運命の人と一緒に、何かをかえていくことが、私の目的のようです。
その何かは、何年後かに分かるかもしれません・・・
っと、一週間に一回くらいは、このブログも、また更新していこうと思います。
もう1人の自分もうなずいています。

神とはなに?

久々にブログを書きます。
ちょっと寄り道してきます。4,5年ほど。
その前に、
今日は自分に問いかけてみました。
神とはなに?
について問いかけてみました。
Me: 神とはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: あなたのような存在ではないのですか?
Me2:いいえ。
Me: 創造主のこと?
Me2:いいえ。
Me: じゃあ、神とはなんのことですか?
Me2:神とは人間のことです。
Me: はっ?
Me2:肉体を持った人間こそが神なのです。
Me: えっ、言ってることがよく分からないのですが。
Me2:私たちは、人間に知恵を与えてきましたが、この今の世界を形作ったのは
   :人間です。
   :人間は、言葉を発し、理解し、物を造り、自然を破壊し、物を壊し、自然を
   :はぐくみ、食物や他の動物を食べ、共に生き、子を作り、育て、人と助け合い、
   :交わり、傷つけ、憎しみあい、愛することを覚え、大地に根を張り生きています。
   :そして、空を飛び、海を横切り、母なる星を外から見ることもできます。
   :これらのことは、全て人間に可能なことです。
   :しかし、創造主や私たちには、出来ません。
   :永遠のときはありますが、肉体はもっていません。
Me: じゃあ、人間に乗りうつればいいじゃないですか。
Me2:そうなのです。人間に乗りうつらなければ、先に上げたことが全てできないのが
   :私たちです。
   :おかしいと思いませんか?
Me: なにがおかしいのですか?
Me2:おまえは、今、この文をソフトを使って打っていますね。
Me: はい。
Me2:このソフトは誰が作りましたか?
   :この文字は誰が考えましたか?
   :この文字を理解するのは誰ですか?
Me: 人間ですか。
Me2:そうです。作り、考え、理解するのは人間です。
   :この人間界のことを、私たちの世界、無の世界では、神の世界と呼んでいます。
   :もちろん、人間界を創ったのは、創造主です。前回の生物体系を変動させたのが、
   :およそ2500年前です。
   :そのときに、創造主がこの世界を神の世界にしました。
   :それから、創造主は、眠りにつきました。
   :目を覚ましたのが、西暦1999年の10月です。
   :それから、おまえを通して、この世界を見ています。
Me: はい。聞きました。
Me2:私は、100ほどの魂の一つです。創造主は何もしません。
   :だから、私は、おまえについています。
   :私の目的の一つをおまえは知っていますね。
Me: はい。人間の思っている神はいないということを分かってもらうことですね。
Me2:そうです。なぜなら人間自体が神そのものなのですから。
   :しかし、完璧な人間は存在しないと前にいいましたね。
Me: はい。
Me2:完璧な神はいないということです。
   :創造主の目的の一つは、完璧な人間をつくることにあります。
Me: はい。それも聞きました。
Me2:では、頼みますよ。
Me: はいとはいえませんが、不死の魂ならできるのはないかと思います。
Me2:前にもいいましたが、不死の魂でも、まだ完璧な人間になったものはいないの
   :ですよ。
Me: 神とはなに?の問いに対しては、
  : 神とは人間のこと。
  : ですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

無意識とはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、無意識とはなに?
について問いかけてみました。
Me: 無意識とはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: 心の中の意識でない領域でしょ?
Me2:はい。では、どのようなことだと思いますか?
Me: 将棋をしていてテレビをつけているとき、
  : 将棋に集中していて、テレビの音が全く頭に
  : 入ってこない状態のこと。
  : 気づかないということ?
Me2:いいえ。
Me: 自分の意識以外で考えたり、体を動かしたりすること?
Me2:はい。今、私がおまえの中にいる状態ですね。
   :他の考えを聞かせて下さい。
Me: 眠っているときに見る夢のこと?
Me2:はい。それから。
Me: 自分の持っていない記憶に繋がること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:アイデアなどが浮かぶときに、一瞬ですが、私たちの世界の膨大な記憶に
   :触れるときがあります。常に繋がることは出来ませんが、自分の発して
   :いる波長があったときに私たちの世界の膨大な記憶と繋がることが出来ます。
   :他の考えを聞かせて下さい。
Me: 子供が言葉を覚えること?
Me2:いいえ。
Me: 心が新しい感情を生み出すこと?
Me2:いいえ。
Me: 心が地球の生き物と触れること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:地球の生物である、花や植物、人間以外の言葉がはっきりと通じない動物など
   :と心が触れることです。
   :花や植物に心が癒されるとか、犬や猫や鳥などの動物と心が通い合ったと
   :感じることなどです。
   :これらは、意識している感覚ではなく無意識の感覚なのです。
   :あと一つ考えを聞かせて下さい。
Me: んーと、色によって違いを感じること?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:人は、色によって、違った感情を無意識に持ちます。
   :それは、知識として持っていなくても、潜在的に感じる感情です。
   :あざやかな、生き生きした、おおらかな、かわいい、気品のあるなどの
   :色に対する無意識に感じる感情です。
Me: 無意識とは、簡単にいうとなんなのですか?
Me2:無意識とは潜在意識です。潜在的に感じる意識の全てを指します。
   :潜在意識とは、魂に眠っている記憶や感情を呼び覚ますものです。
Me: 創造主の世界の記憶に触れたり、魂に含まれている感情に触れたりすること
  : なのですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

テレビとはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、テレビとはなに?
について問いかけてみました。
Me: テレビとはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me: 人間の魂を操るもの?
Me2:はい。それから。
Me: 夢を与えるもの?
Me2:はい。それから。
Me: 希望を与えるもの?
Me2:いいえ。
Me: 人間を試すもの?
Me2:はい。
Me: 言ってる自分が分からないのですが、人間を試すものとは?
Me2:ある人間をテレビに映して沢山の人間の心がどう動くか試みるということです。
   :まだあります。他の考えを聞かせて下さい。
Me: 最終的に悪いものは悪い、良いものは良いと分かってもらう?
Me2:はい。それから。
Me: ほんとうですか?テレビの影響で悪いほうへ向かうこともありますよね。
Me2:最終的に分かってもらうのが、テレビの役割です。局所的にはそうかも
   :しれませんが、善悪は分かってもらえるように出来ています。
Me: 前にテレビを動かしているものたちがいると言いましたね。そのものたちの目的
  : なのですか?
Me2:はい。色々と経験してもらって、人間たちの心で導いていってほしいというのが
   :真意です。そのために日々、情報を流し続けています。
   :まだあります。他の考えを聞かせて下さい。
Me: 人間を育てる?
Me2:はい。
Me: どういうこと?
Me2:ある人間を人々に知ってもらって、その人間の生長を映し出すということです。
   :テレビに出演し続ければ、それだけ生長できるということです。
Me: 良い方向に生長できるとは限らないと言うことですか?
Me2:いいえ。テレビに出演し続けて、一見悪い方へ生長しているように見える場合も
   :ありますが、結果的には見ている人々の心を誘導して、良い方向へ生長させて
   :いることになります。
   :悪い方向へ生長させるためにテレビがあるわけではないということです。
   :色々な人間がいて、良い面も悪い面も見えるのがテレビです。
   :昔のテレビより今のテレビのほうがそれらが顕著に見られます。
   :社会の方向性を明確に示すものでもあります。
Me: 社会の方向性を明確に示すとは?
Me2:今後社会がどのように進んでったらよいかを模索し、明確化していくということ
   :です。
Me: テレビとはなに?の問いに対しては、
  : 色々な人間の良い面、悪い面を見せ、良い方向へ生長させていくもの。社会の方向性
  : を明確に示すもの。
  : ですね。
Me2:はい。
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

電話とはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、電話とはなに?
について問いかけてみました。
Me :電話とはなに?
Me2:なんだと思いますか?
Me :えっ、だから電話機で音声を電気信号に変換し、電話回線を通じて
   :離れた場所にいる相手と会話できるものでしょ?
Me2:はい。それだけですか?
Me :それだけって、他にどういう風に説明すればいいのですか?
Me2:魂と魂を結ぶものです
Me :あっ、なるほど
Me2:他に何か思いつきませんか?
Me :えっと、・・・思いつきませんが
Me2:感情の振動です
Me :はっ?どういうこと?
Me2:感情が空気を振わす現象を起します
Me :更に分からなくなりましたが。簡単に
Me2:感情が空気を伝わっていくということです
Me :ちょっと分かり易くなったような気がします
   :そういえば、小さい時、糸電話で遊んだ記憶があります
Me2:音声を糸の振動に変換して伝達する仕組みのオモチャですね
Me :やっぱり、振動が関係しているのですね
Me2:振動とは何か分かりますか?
Me :はっ?振動ですか?
Me2:はい
Me :状態が一意に定まらず揺れ動くことですか?
Me2:揺れ動くことでなぜ声が伝わると思いますか?
Me :んーと、声も空気を振動させて人間の耳に届くから?
Me2:声は人間が発するものですね
Me :ええ
Me2:声とは人間が発することのできる、最も簡単な気の一つです
Me :久々に気の話しですか?
Me2:はい。気にも色々とありますが、声は気を作るのに最も良く
   :使われる手段です
   :かけ声、声援、念仏、祈祷などありますが、これらには人間の
   :感情が含まれます
   :感情が気となって、人間の魂に影響を与えます
   :実はこの気の影響は、近くにいるものだけとは限りません
   :その人間の持っている力にも左右されますが、遠くにいる魂にも
   :直接影響を与えることができるのです
   :それが言霊です
Me :その言霊ですが、人間が誰しも持っている力ですか?
Me2:はい
   :人間によって力の差はありますが、
   :全ての人間が持っている力です
   :本題はなにでしたか?
Me :あっ、忘れてた。電話ってなに?
Me2:電話とは、離れた場所同士の魂が言霊をつくる道具です
Me :言いたいことは、なんとなく分かりますが、言霊をつくる道具とは?
Me2:言霊とは、発した言葉どおりの結果を現す力があるとされるものです
   :電話で本当のことを言おうが言うまいが、結果は言ったとおりの結果に
   :なるということです
   :嘘をついていたら、結果は嘘になりますし、本当のことをいっていれば、
   :本当のことになります
   :本当にしようと思っていたが、事故か何かで、本当に出来なかったのも、
   :嘘になります
   :言ったことが元で結果が生じます。これが言霊です
Me :へぇー、分かりました
   :電話とは、離れた場所同士の魂が言霊をつくる道具なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

人間は不老不死になれるの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、人間は不老不死になれるの?
について問いかけてみました。
Me :人間は不老不死になれるの?
Me2:どうだと思いますか?
Me :なれないと思います
Me2:なぜですか?
Me :今までにそのような人間は存在していないと思うからです
Me2:そうですね。不老不死でいられた人間は、今だかつていません
Me :じゃあ、答えは簡単ですね
Me2:いいえ
   :不老不死は、いませんでしたが、不死の人間はいました
Me :はっ?誰ですか?
Me2:名前を言っても分からないと思いますが、その人間は1500年
   :生きました
Me :不死なんでしょ。まだ生きているのですか?
Me2:はい。肉体は滅びましたが、魂はまだ存在しています
Me :あなたのこと?
Me2:いいえ
   :これからおまえが出会う魂の一つです
Me :100ほどの魂と対話ができる魂の一つですか?
Me2:はい、その魂は、すでにおまえの存在に気付いています
Me :なぜ、近寄ってこないのですか?
Me2:まだその時期じゃないからです
Me :もしかして、一度近くまで来たことがありますか?
Me2:そうですね、ありましたね
   :おまえが入院する前でしたね
Me :もしかして、あのときの人間たちに味方していたものですか?
Me2:そうです
Me :人間界を動かしているものの一つなのですよね
Me2:はい
Me :テレビとも関係あるのですよね
Me2:はい
Me :そのものは、なぜ1500年も人間として生きられたのですか?
Me2:今のおまえと一緒です
Me :肉体がすでに死んでいる状態で、100ほどの魂の一つが、
   :乗り移ったからですか?
Me2:そうです
Me :あなたが言うには、わたしは普通の人間のように見えて人間ではないの
   :ですよね
Me2:はい
Me :でも、全然実感ないのですが
Me2:そうですか。おまえが体験したことを思い出せば実感できるはずですが
Me :そうでした。なんとなく不思議なことをしていた気がします
   :時間を操ったり、私は見れませんでしたが、テレビも操っていたのでしょ?
Me2:そうですね。時間を操ったのは私です。テレビを操ったのはおまえです
Me :不老不死になれるかどうかの話をして下さい
Me2:そうでしたね。結論をいいますと、人間は不老不死にはなれません
   :肉体はいつかは滅びます。形あるものは滅びるように出来ています
   :しかし、数はありませんが不死の魂というものが、この世には存在する
   :ということです
Me :人間でいたときの魂がそのままの状態でいるということですか?
Me2:はい
Me :それらは、神と名乗っていますか?
Me2:いいえ。神とは名乗っていません
   :私と同じです
Me :あなたは自分のことを神とはいいませんからね
Me2:はい
Me :人間は不老不死になれるの?の問いに対しては、
   :人間は不老不死にはなれないが、不死の人間にはなれる
   :そして、不死の魂がある
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

完璧とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、完璧とはどういうこと?
について問いかけてみました。
Me: 完璧とはどういうこと?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me: 欠点がなく、すぐれてよいこと。完全無欠。と辞書にはあります
Me2:そうですか
   :では、そのようなものがこの世の中にあると思いますか?
Me: あるのかも
Me2:いいえ、この世に存在するもの全てに長所と短所があります
Me: えっ?長所だけ、短所だけというものはないのですか?
Me2:はい
Me: では、水の短所は?
Me2:汚水になったり、酸性が強くなったり、飲むと体に悪い景況を及ぼす水に
   :なることです
Me: では、空気の短所は?
Me2:空気には色々なものが混ざっています
   :それは人体に悪い影響をあたえるものだったりする訳です
Me: 例えばどんなもの?
Me2:空気中に含まれる水蒸気などもそうです
   :一見悪いものには見えませんが、温度の変化で水滴になり、カビの発生原因になり、
   :アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性病気の原因になります
   :ウィルスや花粉、ホコリなども空気中に含まれます
   :大気汚染の原因になっている自動車などの排気ガスのばい煙なども空気中に
   :含まれます
Me: この世の中のものには全て、短所があり長所があるのですね
Me2:はい
Me: では、完璧なものなどないということですか?
Me2:はい
Me: では、なぜ完璧という言葉が存在するのですか?
Me2:それは、人間の理想だからです
   :完璧主義という言葉がありますが、完璧になれたらいいという理想を持った
   :考えだということです
   :しかし、人間は完璧にはなれません
Me: なぜですか?
Me2:命があるからです。命の欠点はなんだと思いますか?
Me: 終わりがあるということですね
Me2:はい、そうです
   :例え完璧に近づけたとしても、完璧になるための最大の欠点、
   :命があるので、結局は完璧にはなれないのです
Me: では、創造主は人間を完璧になれないように創った訳ですね
Me2:そうです
Me: しかし、前に魂は完璧な状態で人間に宿ると言っていましたね
Me2:はい、その時点で、完璧な状態ということです
   :私たちの魂は成長しませんが、創造主の魂は成長を続けます
   :その成長した魂が私たちの新たな魂となります
   :それには、世界の生態系を、創造主の力で変える必要があるのですが、
   :現在は、その選択をしていません
   :生態系を変えずに、人間の魂を成長させようとしています
   :それは、地球の歴史の中で初めての試みです
   :完璧という言葉は存在しますが、この世界にも創造主の世界にも完璧はありません
Me: じゃあ、完璧とはどういうこと?
Me2:先ほど言ったように、完璧とは理想です。思い描く最高のものということです
   :人間は進歩する生き物です。思い描くものも常に高くなって行きます
   :たとえその時点で完璧になれたと思っても、更に上があるので、結局、完璧では
   :ないのです
Me: では、今までに完璧な人間になったものはいないということですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

光を増幅させる真実の世界のまとめ

光を増幅させる真実の世界のまとめをしたいと思います。
<光を増幅させる真実の世界>
笑顔に溢れるとは
Q.家族の絆が深まり、地域社会が団結した和のある社会になるとはどういうこと?
A.テレビによって人間の心は次第に改革されていき、家族の結びつきが強くなる。
  自然に人間の心は、穏やかになり、そして、良いエネルギーが派生していき、
  より良い人間関係を築こうとする本来人間の持っている純粋な心が、力を合わせて
  物事を行うことに繋がっていく。
喜びが溢れるとは
Q.生身の人間としてのコミュニケーションの場が増え、人間と人間が肌で喜びを分かち
  合うことが出来るようになるとは?
A.お年寄りから子供まで、外で体を動かせる公共の場が今より増え、自然にそういった
  場所に足を運ぶ社会になっていく。結局、その方が本当に楽しいということに皆が
  気付いていく。
愛を実践できるとは
Q.人と人とが共に歩み易い社会。やさしさで包み込んでもらえる社会になるとは?
A.自然に、即戦力育成型から、ゆとりのある長期的育成型に変わっていき、人間が本来
  持っている向上心を、うまく引き出してあげることができる社会になるということ。
活気に満ちるとは
Q.新たな産業が生まれ、その産業に多くの人間が加わり、社会全体が活性化されるとは?
A.新たに生まれる産業は、心の産業で、それは仕事にやりがいを強く感じられ、やり抜く
  ことができる社会になるということ。
開かれるとは
Q.現在閉塞している社会が、人間の精神世界を認めることによって、心が開かれ、新しく
  開花するとは?
A.色々な現象が起こり、そして、健全な人との交流が盛んになり、地域社会が活性化され、
  人間全体が新たな時代を迎える。
秩序があるとは
Q.人間のモラルが高まり、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れるとは?
A.後頭葉をイメージすることによって、道徳心理が安定することに繋がり、モラルが
  高まるということ。そして、現在のような犯罪が減り、世の中にある憎悪が薄れる。
緑豊かとは
Q.人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは?
A.人間の心がけ次第で、今起ころうとしている気象の変化は変えられ、緑の環境が増え、
  自然を大切にする気持ちが広がるということ。
空気がきれいとは
Q.工場からの公害、車の排気ガスなどがなくなり、自然の力で本来の地球の大気に
  戻るとは?
A.工場の燃料はバイオ燃料に変わり、その他の公害対策も万全になり、自動車は電気自動車や
  水素自動車になり、自然の一部である人間の力で地球の大気を正常に戻す。
心が通じ合うとは
Q.動物本来が持っている、心のコミュニケーションが出来るようになるとは?
A.真実の世界に目を背けず、まっすぐ見ることが出来るようになるということ。
以上9つの問いと答えでした。
結局、光を増幅させる真実の世界とはなんなのでしょうか?
それは、人間ひとりひとりの心がけ次第で光の強い世界を創れるということなのだと
思います。
そして、その心がけ次第で周りの環境も変わるのではないでしょうか。
もう1人の自分のいう、光を増幅させる真実の世界とは、人間の心が反映された光の世界で
あると、わたしは思います。