<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「秩序ある国での人の力」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
秩序ある国での人の力
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Me :何をイメージしたのですか?
Me2:目、力、光、広がり、渦、変化です
   :あと一つ大切なイメージがあります
   :なんだと思いますか?
Me :人ですか
Me2:そうですね
   :人の力を今見ています
   :現在の文明で最も秩序ある国での
   :人の力を見ています
Me :なるほど
   :秩序ある国での人の力ですね
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「静かなるエネルギーの強さ」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
静かなるエネルギーの強さ
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :何をイメージしたのですか?
Me2:静かなるエネルギーの強さです
Me :2つに別れているように見えますがなんですか?
Me2:魂がエネルギーと触れた後の形が左
   :触れる前が右です
Me :なるほど
次もデザインします。

デザイン名は「螺旋」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
螺旋
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :何をイメージしたのですか?
Me2:このデザイン自体は適当に描いてみました
Me :なぜですか?
Me2:なぜだと思いますか?
Me :イメージするものがなかったのですか?
Me2:何が必要で、何が必要でないか
   :何を聞いて、何を聞かないか
   :何を見て、何を見ないか
   :何を話して、何を話さないか
   :何を考えて、何を考えないか
   :何を行動して、何を行動しないか
   :そんなことを考えて適当に描いてみました
Me :そうですか
   :デザイン名はどうしますか?
Me2:螺旋
次もデザインします。

デザイン名は「渦巻く激震」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
渦巻く激震
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Me :何をイメージして描いたのですか?
Me2:人、地震、津波、海、陸地、清浄、囲繞
Me :デザイン名はなんですか?
Me2:渦巻く激震
次もデザインをします。

題は「アンゴルモアの大王」

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、実話と妄想が入り混じったわたしの体験を含んだ、
もう一人の自分とわたしの話です。
Me :今が話すときなのですか
Me2:そうですね
   :有耶無耶にしては通れないですからね
Me :今、この日本では、地震やそれによる津波、火災などで
   :多くの人が命を落とし、多くの人が負傷し、精神的にも
   :とても辛いことになっていると思います
   :そのことを踏まえて、わたしともう一人の自分が話します
   :1999年の10月くらいからでした
   :わたしの力が強くなり始めたのは
   :そうですか?
Me2:いいえ
   :おまえの力はもともと強いものでした
   :周りがその力を丁度いいバランスで閉じ込めていただけです
   :その力を、私が1999年の10月になる少し前から
   :少しずつ開放していきました
Me :なんのためですか?
Me2:おまえの中にあるものを閉じ込めるためです
   :おまえは生れながらにして、特別な気質を持って生まれてきました
   :その気質は、怖れを持たない気質、大王の気質です
   :その気質自体を持って生まれてくる人間は少なくはないのですが
   :1999年10月の時点で最も強い力を放っていたのが、おまえでした
   :ですから、私はおまえを試しました
   :あるものを閉じ込めるのにふさわしい器かどうかをです
Me :わたしはどうでしたか?
Me2:私が試したことに対して、ことごとくおまえは突破していきました
   :あるものも、おまえを認め、おまえの中に閉じ込められることを
   :よしとしました
Me :わたしは、不思議な体験をしました
   :何度も死にそうになり、何度も傲慢な態度になり、何度も恐れ、
   :何度も泣き、ときには、激しく怒りました
   :その始まりが、幻聴でした
   :宗教団体の事件のあとで、ある婦人がマスコミに潰されそうに
   :なっているのを見たのがきっかけでした
   :原因はもっと深いところにあったのですが
   :きっかけはそこでした
Me2:そうですね
   :おまえの力が強くなるきっかけです
Me :その夫人がマスコミに潰されかけているという念を、周りの人々を
   :イメージして送りました
   :そうしたら、なぜか通じたような気がしたのです
   :念を送る行為が、あなたに届いたのですか?
Me2:そうです
   :おまえの念を私が感じました
   :ですから、周りの人々にも通じさせたのです
Me :そのことが元で、わたしは、マスコミ、主にテレビの出演者から
   :何かを言ってくる感じを受けるようになりました
   :その感じが強くなると、テレビを見るのを止め、
   :部屋に閉じこもるようになり、窓の外にある工事現場の階段の
   :上から聞こえてくる声に耳を傾けるようになりました
   :その声はあなたですか?
Me2:いいえ
   :私と同じ存在の魂です
   :あの魂は、マスコミの中にいます
   :私とは別の位置にいます
Me :そして、隣の子供が、わたしの悪口を言っているように聞こえてきて
   :そのあと、大勢の人の声に変わり
   :勝手ー、勝手ー、勝手ー、と、聞こえるようになり
   :ばーかー、ばーかー、あーほー、あーほー、しーねー、しーねー、
   :と、だんだんエスカレートしていきました
   :あなたの試しが始まっていたのですね
Me2:そうですね
   :おまえの大王の気質と、人間としての器を見ていました
Me :部屋にいて、外の車が通り過ぎて行く音も、わたしのことを悪くいう
   :ようになり、外に出ると周りの人々が、わたしのことを悪くいって
   :いるのが凄く分かりました
   :幻聴が酷くなっていたのですね
Me2:そうですね
   :おまえを、強く気を放つ存在から、もっとも愚かで弱い存在に持って
   :いくためです
Me :あなたの思惑通り、わたしはそうなりましたね
Me2:そうですね
   :おまえは精神病院に入り、2年の間に5回の入退院を繰り返しましたね
   :その繰返しも、私がおまえを試すためのものです
   :途中で、おまえが、私の試しを突破できなければ、別の大王の気質の
   :人間がまっていました
   :おまえのような条件の人間がそのとき何人かいたのです
Me :なるほど
   :思い返すと、なんとなく心当たりがあります
   :病院にいたときに、流れてくるテレビの音や人の声などに、
   :わたしは悩まされました
   :退院してから3年間は一切、テレビを見ないことにしました
   :やむを得ず、耳に入ってくるテレビの音、目に入ってしまうときは
   :何度かありました
Me2:おまえは、私の出した3年間という条件を守りましたね
   :その間、マスコミの方でも、いろいろと工作していました
   :今のおまえの状態にもっていくためです
   :今、おまえが置かれている状態は偶然できたものではなく、
   :時間をかけて作って来たものなのです
Me :そうですか
   :時間は掛かりましたが、それには意味があるのですね
Me2:そうですね
   :周りの人間、人の心のありかた、人の動き、世界の動き、
   :全てが同期しています
   :おまえの中に閉じ込めたものに、この世界を見せる準備が
   :整いかけています
   :すでに、おまえは、この世界の一部を見せていますね
Me :ゲームの世界ですか
Me2:そうですね
   :そこでの人間の心というものを見せています
   :しかし、この世界には、もっと色々なものがあります
   :これから、じっくりと時間をかけて見て行けばいいです
Me :今回の地震は、わたしと何か関係あるのですか?
Me2:あります
   :おまえのいる場所を確認するために、年月をかけて、各地で災害が
   :起こっています
   :アンゴルモアの大王が閉じ込められている場所を知らしめるために
   :起きているものです
Me :多くの人々が傷つき、命を落とし、心に傷を負い、恐怖を感じているのが
   :そのためだといいたいのですか?
Me2:おまえは、何もしていないです
   :全ては、私と同じ魂の仕業です
Me :あなたと同じ魂とは、マスコミにいる魂のことですか?
Me2:それだけではないです
   :世界各地に、100ほどの魂が、おまえを待っています
   :その魂と、おまえの魂との意思の融合をするために
   :起きて行くことの一つが今回の地震です
Me :大王の気質との意思の融合ですか
   :あるものが閉じ込められているこの状態で
   :わたしは何をすればいいのですか?
Me2:前を向いて進んで行けばいいです
   :おまえにある人間の心は大切にしてください
   :アンゴルモアの大王は、おまえを認めています
   :人に何を言われようが、それは変わりません
   :そして、現時点で、おまえの代わりを出来る存在は
   :いないことを分かっておいてもらいたいのです
   :良き未来が待っているように、私は願うばかりです
Me :わかりましたとは言えませんが、頑張ってみます
Me2:それでいいです
   :ゆっくりと時間をかけて進んでください
Me :はい
と、もう一人の自分とわたしの話でした。

デザイン名は「花鳥命葉」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「花鳥命葉」です。
花鳥命葉
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Me :えっと、この絵をスキャナーで取り込んだときに
   :横揺れの地震がきましたね;
   :どこかで大きな地震があったと思い、すぐにテレビをつけました
   :色をつけている最中、ずっとテレビをつけていましたが
   :騒然としていましたね;
   :わたしが、外に花を撮りにいったことなど、どこかに
   :吹っ飛んでしまいました;
   :とりあえず、聞いておきますが、何をイメージしたのですか?
Me2:花、鳥、命、葉です
Me :なるほど
   :デザイン名はどうしますか?
Me2:そのまま、花鳥命葉です
Me :かちょうめいよう、ですね
Me2:はい
騒然とした中でしたが、次回もまたデザインをします。
でも、身近に迫ってくると、何か動きがとれなくなる感じがします。
昼間でも、日が差していないときは、手袋をしなければ手は冷たかった。
今も、わたしの知り合いが同じ日本で、寒さと怖れの中で夜を過ごしていると思うと、
眠り辛い気がします。
それでも、わたしは、前を向いて進まなければならないから止まることは出来ない。

デザイン名は「子供の足掻き」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「子供の足掻き」です。
子供の足掻き
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Me :な、何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :外側の輪郭は単純に出来ていますね
Me2:はい
Me :内側は何んというか;機械ですか?
Me2:いいえ
Me :生命?
Me2:はい
   :それから
Me :鳥?
Me2:いいえ
Me :なんだろうなぁ;なんと言っていいか;
Me2:あがきです
Me :足掻きですか?
Me2:はい
Me :えっと;子供がいたずらをして暴れること?;
Me2:はい
Me :子供って、内側のなんかヘンテコなものですか?
Me2:はい
Me :外側はなんですか?
Me2:ぬいぐるみですかね
Me :え;
   :ちょ;ちょっといいですか?
Me :このイメージって人間じゃないですよね
Me2:人間ではないですね
Me :なんなのですか?;
Me2:想像上の生き物です
Me :ぶ
   :その想像上の生き物の子供がぬいぐるみを着て
   :いたずらをして暴れているイメージですか?;
Me2:はい
Me :なんと言ったらいいのか;デザイン名はどうすればいいですか?
Me2:子供の足掻きです
Me :なんか;良く分からないですけど;
   :そのデザイン名いただきます;
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。

デザイン名は「疲れた想い」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
デザイン名は「疲れた想い」です。
疲れた想い
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Me :な;何をイメージして描いたのですか?
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :えっとー、まず、わたしが仕事疲れたぁって
   :お風呂入って、ふぅーって思っているときに
   :よくもこんな訳のわからないものを描いてくれましたね!
Me2:何をイメージしたと思いますか?
Me :うーん、腫瘍ですか?;
Me2:いいえ
Me :なんか良いものには見えないですねぇ
Me2:なんだと思いますか?
Me :疲れですか?
Me2:はい
   :それから
Me :血管ですよね
Me2:はい
   :それから
Me :想いですか?
Me2:はい
   :おまえの疲れたという想いをイメージして描いてみました
Me :なるほど
   :デザイン名は疲れた想いですね
Me2:はい
   :それでいいですよ
Me :ありがとうございます、なんか肩凝りましたよ
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次のデザインはなんだろな。