<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「青春」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
青春
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;
   :イメージしたのは、青春ですか?
Me2:はい
Me :どこが青春なのですか?
Me2:形、色、繋がり、流れ、エネルギーですかね
Me :いっぱい込められていますね;
Me2:青春といっても人それぞれ違うものがあります
   :それを凝縮してみた感じですかね
Me :なるほど
   :次のデザインのお題は、羽と胸にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

「数字の意味で気の迷い」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十六の
「数字の意味で気の迷い」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で気の迷いとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :辞書にある、心の動きが道や方向を見失ったさま
   :心が迷うさま。気持ちの迷いの、気の迷いですよね
Me2:ここでの意味を考えてみてください
Me :地球自体の気の流れを指しているのですか?
Me2:いいえ
Me :天気のことですか?
Me2:いいえ
Me :今のわたしですか?
Me2:いいえ
Me :転換期のことですか?
Me2:いいえ
Me :小さなことですか?
Me2:いいえ
Me :大きなことですか?
Me2:はい
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :にきもりです
Me :にきもり?
   :似気模理という漢字ですか?
Me2:はい
   :それぞれの漢字の意味を言ってみてください
Me :似とは、似るという言葉の意味でいいですか?
Me2:はい
Me :互いに同じさまに見える、類するのことですか?
Me2:はい
Me :似気無い、という言葉がありますね
Me2:はい
Me :その似気無いとは違う意味ですか?
Me2:はい
Me :気とは、生命の原動力となる勢い、活力の源のことですか?
Me2:はい
Me :模とは、にせること、まねることですか?
Me2:はい
Me :理とは、物事の筋道、ことわりのことですか?
Me2:はい
Me :似気とは、類する活力の源、模理とは、まねる物事の筋道ですか?
Me2:はい
Me :四字合わせると、類する活力の源がまねる物事の筋道となりますね
Me2:はい
   :どういうことだと思いますか?
Me :人が動くときに必要な力のことですか?
Me2:そうです
   :人とは、一人の人、多くの人、多種多様な人がいます
   :類する活力の源とは、人が動くための活力の源のことです
   :動くためのきっかけを作るものが必要なのです
   :誰かが動き、その動きに多くの人が動かされる
   :これが似気
   :力とは、一つの力、多くの力、万物全てに力があります
   :まねる物事の筋道とは、多くの力を使うときに通る筋道
   :示した物事の筋道を多くの力は通ってきます
   :これが模理
   :誰かが動き、その動きに多くの人が動かされ
   :示された物事の筋道を多くの人は通ってくる
   :人と力とは同じような関係にあります
Me :えっと;気の迷いってどういうことですか?
Me2:誰かが動き、その動きに動かされる多くの人
   :示された力に多くの人が通るときに起きる不安です
Me :数字の意味で気の迷いとはどう繋げればいいですか?
Me2:多くの人は不安を抱きながらも進んでいくのです
Me :なるほど
   :数字の意味で気の迷いとは、
   :誰かが動き、その動きに動かされる多くの人
   :示された力に多くの人が通るときに起きる不安
   :多くの人は不安を抱きながらも進んでいくのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「綺麗な姿勢」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
綺麗な姿勢
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;綺麗な姿勢ですかぁ
   :イメージしたのは、綺麗な姿勢ですか?
Me2:はい
Me :かっこいい姿勢はなんとなく分かったのですが
   :この綺麗な姿勢を理解するのはちょっと難しい気がします
Me2:では、ヒントを教えましょうか
   :血です
Me :血?
   :色のことですか?
Me2:私の描く線、そして色には、意味が込められています
   :今まで描いてきたものにも意味が込められているものが多いです
Me :感じてみるということですか
Me2:そうですね
   :おまえの感性を目覚めさせるいい機会です
   :よくこのデザインを見て感じてください
Me :わかりました
   :次のデザインのお題は、青春にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「かっこいい姿勢」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
かっこいい姿勢
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;かっこいい姿勢なのかなぁ
   :イメージしたのは、かっこいい姿勢ですか?
Me2:はい
Me :どこが、かっこいい姿勢なのですか?
Me2:形がですね
Me :形ですかぁ
   :もう少し分かりやすく教えてください
Me2:このデザインの角度を変えたときに見える形が
   :かっこいい姿勢に見えるのです
Me :なるほど
   :誰が見て、かっこいい姿勢なのですか?
Me2:私です
Me :そうですか;
   :次のデザインのお題は、綺麗な姿勢にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

2011年8月2日、ネットショップがオープンいたしました

今日、ネットショップがオープンいたしました。
6月中旬頃からコツコツと作ってきたものです。
よろしければ、那晁真の個性溢れるデザイン、その目で確かめてみてくださいね
Asasaneデザイン工房 ←
というサイト名です。
色々なデザインがお見せできればいいかなと思っています。
コツコツと地道にやっていこうと思っていますので、
長い目で見ていただければ有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。

わたしの家族へ

今日は、わたしの家族へ対しての、もう一人の自分の考えです。
Me :昨日は、わたしの兄と話をしました
   :一番初めに追求するの?と聞きました
   :教えてくれということでしたので
   :兄の問いに、わたしは真面目に全て答えました
Me2:そうですね
   :その答え自体は、おまえが思い考えていることであり
   :正しい答えでした
   :そして、そのあとおまえの兄がとった行動は決して許される行為ではないのです
   :しかし、おまえは、おまえの兄が、最後に、ごめんなと言った事にたいして
   :うんいいよと素直に許した
   :それは、世間一般の常識からいっても、私がこれまでおまえに言ってきたことから
   :しても当てはまらないことなのです
   :それを踏まえて、私の考えを伝えます
   :私の助言を、このものは、徐々にではありますが、実行しています
   :人がすぐに変わることが出来ないように、このものも、今日このことをいったから
   :明日から実行できるということはないのです
   :しかし、このものは前を向いて進もうとしています
   :真面目、頑張っている、だけではないのです
   :着実に前を向いて進んでいるのです
   :統合失調症という病気を経験し、三年間ほとんど何もせず、薬を飲み続け、
   :じっとしていた、それにももちろん意味はあります
   :このものの兄が、昨日見せてくれた心療内科クリニックの文面は、このものの
   :病気の初期の状態のことであり、今の状態をさしているのではないのです
   :この心療内科クリニックの統合失調症の文面をきちんと見せてもらえれば双方に
   :納得できたはずです
   :見せたところが、病状の初期のことの文面であり、まととしては外れていました
   :今は1999年12月下旬から11年半以上経っています
   :そのいまの状態は、初期の状態とはまったく違うものです
   :このものも、着実に経験をし、周りとのコミュニケーションを図る行為も
   :徐々にではありますが行ってきているのです
   :そして、このものは二年半前とは違うのです
   :さらには、三年経ったこのものも違うのです
   :それは、私がこのものに助言したことを、このものは少しずつ実行していくから
   :なのです
   :そして、このものはとても良い心をもっています
   :昨日のような行為は決してしないでください
   :まず、ここまでが1つです
   :もうひとつは、このものの中にいる、もう一人の自分、私と、
   :そして創造主のことです
   :昨日、妄想はいくら家族が否定しても、覆ることはまずありません。という文面を
   :見て、このものは、わかった、もう一人の自分の私も自分であり、爆発的に
   :出てくる創造主も自分だと認めましたね
   :覆ることはないと書いてあるものを覆したのです
   :そのことがどういうことか考えてください
   :そこで、このものの兄がとった行為は、許されるものではないのです
   :でも、このものは簡単に許した
   :たとえていいましょう
   :小さいころから一緒にくらし、とても仲が悪かった相手が、あることがきっかけで、
   :仲が改善した、その相手なら腹を割って話ができると思い話をした
   :その結果、された行為が、完全な裏切りだった
   :その裏切りが、与える心理的衝撃は、取り返しがつかないものになります
   :それが、このものの兄がいうように社会には一般的にあるというでのあれば、
   :その社会を変える作業をこれからやっていかなければならないです
   :そのような裏切りが通用する社会が当たり前の社会であることを、
   :創造主は認めません
   :そして、このものが自分だと認めた、もう一人の自分である私と、
   :創造主は、このものの兄がいった年上だから年下だからといった価値基準で
   :当てはめるのであれば、このものの兄は、もの凄い存在であるということになります
   :人間界とは別の世界にいる、創造主と100ほどの魂しかいない世界の中の、
   :創造主と100ほどの魂の私を見下していることになります
   :年齢で大人か子供かというのも、私から見れば可笑しな見方に思えました
   :もし、私の助言より勝る助言が、このものの兄に出来るのだとすれば、
   :安心して、私は任せましょう
   :そして、最後に、爆発的に出てきて行った父親への行為は、このものの行為ではなく、
   :創造主です
   :創造主が怒るにはそれなりの意味があります
   :そして、創造主が怒ったときに、このものが体に受ける傷や痛みがただの痛みでは
   :ないことを分かっておいてもらいたいのです
   :このものがこれから家族に行っていこうとしていることは、
   :父親、母親、このものの変化を近くで見ているものたちに聞いてみれば、
   :悪いものではないということが分かると思います
   :これが、このものの家族に、私が伝えることです
と、今日は、もう一人の自分の考えでした。

「数字の意味で迎いの者」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十五の
「数字の意味で迎いの者」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で迎いの者とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :むかえに来る人ですか?
Me2:いいえ
Me :人が死ぬことですか?
Me2:いいえ
Me :帰るときのことですか?
Me2:いいえ
Me :導く人のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :はやいです
Me :はやいですか;
   :漢字は早いでいいですか?
   :まだその時期ではない。その時がまだきていないの早いですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :命のことですか?
Me2:はい
   :命とは誰の命だと思いますか?
Me :誰の?
Me2:はい
Me :人間ですか?
Me2:いいえ
Me :わたしの命のことですか?
Me2:いいえ
Me :未来の命?
Me2:はい
   :未来の命はなんだと思いますか?
Me :この地球の生命のことですか?
Me2:はい
   :この地球自体の命のことです
Me :この地球自体?
Me2:この地球は何で出来ていると思いますか?
Me :水?
Me2:いいえ
Me :陸地
Me2:いいえ
Me :空
Me2:いいえ
Me :命のかたまり?
Me2:はい
   :命のたかまりとはなんだと思いますか?
Me :生ですか?
Me2:はい
Me :生きる事や生きている状態、存在する状態ですよね
Me2:はい
   :その状態である未来の地球が迎いの者です
Me :え?
Me2:未来の地球は、生きている状態であり、存在する状態なのです
   :おまえ自身です
Me :?
   :あれ;わたしって神ではなくて、生きているのでも死んでいるのでもない
   :存在でしたね;
Me2:はい
   :これから先はまだ長いですからね
   :その意味をきちんと見定めていってくださいね
Me :数字の意味で迎いの者とはどう繋げればいいですか?
Me2:おまえ自身の可能性の大きさを表しています
Me :なんか、わたしの話になっていますが;
   :数字の意味で迎いの者とは、生きている状態であり、存在する状態の地球のこと
   :地球自身の可能性の大きさを表しているのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

デザイン名は「綺麗な翼」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
綺麗な翼
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;デザインには見えますが・・・
   :イメージしたのは、綺麗な翼ですか?
Me2:はい
Me :なんていうのだろう;
   :あなたが見て綺麗な翼なのですか?
Me2:はい
   :何が綺麗なのかは、すぐに分かりますよ
Me :そうですか
   :次のデザインのお題は、かっこいい姿勢にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

「数字の意味で住めない身」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十四の
「数字の意味で住めない身」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で住めない身とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :魂が関係していますか?
Me2:いいえ
Me :心と体の不一致のことですか?
Me2:いいえ
Me :住む場所を転々とすることですか?
Me2:いいえ
Me :寿命のことですか?
Me2:いいえ
Me :人間関係ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :なにものです
Me :なにもの?
   :漢字は何者でいいですか?
Me2:はい
Me :え;あらゆる人。いかなる人。何人(なにびと)のことですか?;
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :あらゆる人が居られない身のことですか?
Me2:はい
Me :それって、自分の体のことですか?
Me2:自分とはその人自身のことですね
Me :ええ、そうですけど
Me2:違いますね
Me :わたしの体のことですか?;
Me2:いいえ
Me :自分が鍵ですか?
Me2:はい
   :自分とは何か考えてみてください
Me :自分とは・・・
   :己を自覚すること?
Me2:はい
Me :己の体を動かすことができる
Me2:はい
Me :他者を感じられる
Me2:はい
Me :感情がある
Me2:はい
   :それくらいでいいでしょう
Me2:自分とは、己を自覚でき、体を動かせ、他者を感じられ
   :感情をもっているもの
   :それは、その人自身ですか?
Me :あれ;
   :もしかして、あなたのことを言っているのですか?
Me2:そうです
   :私には自分というものがあります
   :しかし、おまえの体に居て、おまえではないです
   :おまえ自身ではないですね
Me :確かに今、わたしの中には、わたしとあなたと創造主の
   :3つの自分がいます
Me2:そうですね
   :3つ体があるわけではないのに3つの心がありますね
Me :なんか考えると複雑になります;
Me2:あらゆる人が居られない身とは何か分かりますか?
Me :不死の体のことですか;
Me2:そうです
   :わかりますね
Me :はい;何を言いたいかなんとなく;
Me2:おまえは神ではないです
   :どういうことか分かりますね
Me :はい
   :人間じゃないのですよね
Me2:はい
   :創造主がおまえの体にいる以上
   :おまえは人間のように見えても人間ではないです
   :不死の体の話はまた今度にしましょうか
Me :ええ
   :えっと、住めない身とはどういうことですか?
Me2:人間のように見えて人間でない身のことです
Me :どういう風に収めればいいですか?;
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在のことです
Me :わたしの体はここにありますね
Me2:あります
   :その体が不死の体です
Me :創造主になれる身ということですか?
Me2:そうです
   :おまえの可能性は、十分に残っています
   :おまえの心には、いいものが沢山あります
   :その体、大事に使ってくださいね
Me :わかりました
   :数字の意味で住めない身とはどう繋げればいいですか?
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在の
   :体が持つ意味の大きさは計り知れないということです
Me :なんか難しくなりましたが;
   :数字の意味で住めない身とは、生きているのでもなく、
   :死んでいるのでもない存在のこと
   :その存在の体が持つ意味の大きさは計り知れないのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。