<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

デザイン名は「黄久麻池」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
黄久麻池
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン46枚目で、
   :イメージしたのは、黄久麻池(きくまち)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:黄色の曲がりくねって、くねくねと伸びているさまの麻の池
   :宿命から生まれた言葉の溜りですかね
次もデザインします。

デザイン名は「気治区図」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
気治区図
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン45枚目で、
   :イメージしたのは、気治区図(けちくず)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:天候や四季の変化をおこすもとになるものが
   :世の秩序を正しくおさめる
   :天と地でくぎられたこの世の中の図
   :理想と現実ですかね
次もデザインします。

デザイン名は「都会の摩」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
都会の摩
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン44枚目で、
   :イメージしたのは、都会の摩(つえのま)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:人口が密集し、商工業が発達して多くの文化設備がある繁華な土地の
   :触れ合いですかね
次もデザインします。

デザイン名は「磨生気有主」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
磨生気有主
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン43枚目で、
   :イメージしたのは、磨生気有主(ませいきうす)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:みがき生き人間の心身の活力が空間の中にある形をしめて存在している主
   :気宇、心のひろさですかね
次もデザインします。

デザイン名は「乃阿奈由」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
乃阿奈由
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン42枚目で、
   :イメージしたのは、乃阿奈由(のあなゆ)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:すなわち親しみの気持ちをあらわし
   :どうすればその事が生じるわけが分かるのか
   :気の向く想いですかね
次もデザインします。

デザイン名は「知生駆須」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
知生駆須
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン41枚目で、
   :イメージしたのは、知生駆須(ちなまくす)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:物事を正しく見ぬく力があり、いきいきとして新しいさまの
   :ある物事をするように迫る、ぜひ必要とするもの
   :予知の前ですかね
次もデザインします。

デザイン名は「杭津無裏」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
杭津無裏
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン40枚目で、
   :イメージしたのは、杭津無裏(くいつむり)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:目標にする棒を浅瀬の舟着き場に無くすことの裏側
   :船頭の感覚ですかね
次もデザインします。

デザイン名は「点け軌」

今日は、描き溜めたデザインをアップしました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
点け軌
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :描き溜めたデザイン39枚目で、
   :イメージしたのは、点け軌(つけき)ですか?
Me2:はい
Me :一言お願いします
Me2:点いた軌道ですかね
次もデザインします。

タイトルは「大雑把に、でも見た目を気にした絵」

今日は、もう一人の自分が描いた絵を紹介します。
大雑把に、でも見た目を気にした絵
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :感じとしてはいい感じに思えますが
   :どうなのですかね
   :この絵について一言お願いします
Me2:楽しかったですねぇ
   :私のセンス丸出しという感じの絵になっていますね
   :大雑把に、でも見た目を気にした絵ですね
Me :ちょこっと修正とかしていましたからね
Me2:修正ではないですよ
   :加筆というのです
   :色々と描いていくうちにいいものが出来上がっていくかもしれませんね
   :どんどん描いていきましょうか
Me :わかりました
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次回の絵はなんだろう。

天愚散るとはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は
天愚散る(あまおろちる)はどういうこと?
について問いかけてみます。
Me :天愚散る(あまおろちる)とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :天は頭上に高く広がる大空でいいですか?
Me2:はい
Me :愚は、おろかな者と考える、ばかにするでいいですか?
Me2:はい
Me :散るは、ちりぢりに四方に分かれるでいいですか?
Me2:はい
   :合わせたここでの意味を考えてみましょうか
Me :うーん;難しいですね;なにかヒントをください
Me2:いいですよ
   :はかです
Me :墓ですか?
Me2:はい
Me :うーん;のろいですか?
Me2:いいえ
Me :眠っている人の考えですか?
Me2:いいえ
Me :戦争ですか?
Me2:いいえ
Me :難しい;もう一つヒントをください
Me2:いいですよ
   :つきそうです
Me :付随するという、つきしたがうことでいいですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :主従関係のもつれですか?
Me2:いいえ
Me :しのまぎわ?
Me2:はい
Me :いえ;なんか怖そうですがさっぱり分かりません;
Me2:人は死の間際に何を考えるのでしょうね
   :もっとやりたいことがあったのに
   :もうこれで十分だ、まだ死にたくない
   :長生きをしすぎた
   :いろいろ思うことはあるかもしれませんね
   :人は死期を悟ると一気に視野が広がり
   :色々なことを考えるようになります
   :今まで考えなかった境地までたどりつくことができます
   :心は頭上に広がる大空のごとく
   :とりとめもなく色々な考えにとりつかれます
   :逆に何も考えられなくなることもあります
   :その人の生き方しだいで死の間際の心の動きは
   :変わってきます
   :自分は愚かだったと、自らをばかにするものもいるかもしれません
   :自分の人生に悔いはなしといいきれる人もいるかもしれません
   :死の間際の人の考えは四方に分かれちりぢりになります
   :千差万別ということです
Me :何がいいたいのですか?
Me2:墓とは、そのものの考えの境地
   :つきそうとは、そのものの生きてきた人生の行いにです
   :たとえ、愚かな人生だったとしてもそれも一つの形です
   :大空はいつも人々を見守っています
   :晴れの日も曇りの日も雨の日もいかなる日も大空は
   :頭上に広がっています
Me :天愚散る(あまおろちる)とはどういうことですか?
Me2:天に昇る間際に思うそのものの考えの境地を愚かと見るかは
   :千差万別な人々を見ている大空が教えてくれるということなのです
Me :なるほど
   :天愚散るとは
   :天に昇る間際に思うそのものの考えの境地を愚かと見るかは
   :千差万別な人々を見ている大空が教えてくれるということなのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。