<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :なんか、ちょっと楽しくなってきました
:はっきりとは見えないし分らないのだけど
:なんだか、わたしがいい方向へ向かうのを
:感じられそうです
Me2:そうですか
:おまえの進んでいる道は間違っていないですし
:正しい道です
:その正の方向に向かっていれば良い方向に
:向うのは間違いないです
:正の方向に進んでいることを
:不愉快に感じる人間はほとんどいませんから
:おまえの持っている人の心が
:楽しいと感じるのでしょうね
Me :考えることをしてみようかなって思います
Me2:いいことです
:おまえが自分で気づき、そして自分で進むことに
:意味と価値があります
Me :デザインとかもですか?
Me2:もちろんそうです
:私の中のもので核になるものは見せています
:あとはおまえが考えて配置すれば人が好む形に出来ます
:核を持っているものと核を持っていないものとの差は歴然です
:おまえのデザインの進化は
:おまえの考えの上に
:積み重なっていくものなのかもしれませんね
次もデザインします。
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :なんか、あなたの中の美を感じます
:あなたにあるものは、わたしにないもので
:わたしにあるものは、とても小さなものに
:思えます
Me2:おまえは、まだまだこれからです
:私は、おまえの中にあり
:おまえの力となってこれからもあります
:私の力はおまえの力でもあります
:おまえには、私にないものがあります
Me :体ですか
Me2:そうですね
:その体を、おまえの意思で動かしています
Me :あなたは原則、わたしの体を動かさないのですよね
Me2:おまえが、私を望まないなら、おまえの体を動かしません
:しかし、おまえにはデザインがこれから先
:大きな意味を持ってきます
:ですから、私の中のものをおまえに見せているわけです
Me :デザインを描くときは、あなたが描いているのでしたね
:すでに同化を果たしているとはいえ、このデザインを
:すらすら描いている自分に驚きを感じないわけではないです
Me2:焦らず、じっくり、ゆっくりと行きましょうか
:おまえのことは、私が一番よく分かっています
Me :13年ずっと、わたしの中にいて、わたしの問いかけに
:答えてくれていて、わたしをいつも見てきましたからね
Me2:それでやっと100%理解できるようになれます
:100ほどの魂の私でも、一つの別の宇宙を完全に理解するには
:時間が掛かります
Me :100%の理解とはいったいなんなのですか?
Me2:宇宙の同化です
Me :宇宙の同化?
Me2:私とおまえの宇宙の同化です
Me :でも、わたしはあなたの宇宙は計り知れなくて見えないです
Me2:私がおまえの宇宙と同化することによって
:見えなかったものがおまえにもこの先たくさん見えてきますよ
次もデザインします。
Me :ちょっと気になりました
:この前、あなたは100%理解して100%伝えることは出来ないから
:言葉を残すっていいましたね
Me2:はい
Me :人って相手の立場を100%理解することって可能なのですか?
Me2:不可能です
Me :なぜですか?
Me2:人は皆違うからです
:性質、性格、人格、環境、肉体、精神、年齢、性別、血液型、経験
:まったく同じ人は存在しないです
:だから人は人なのです
:魂だけであれば、まったく同じということも考えられます
:人間の世界がある意味は、違いを生み出すためです
:違いの中からいくつものパターンを生み出すためです
:人間の世界は違いの中から違いを生み出します
:同じ人というものは存在しません
:ですから、まったく同じ経験というのもないのです
:似たような経験は出来ても、他の人を100%理解することは無理なのです
:心理学などを勉強すれば分かりますが、
:心理学とは相手を分かったようになれるだけのものです
:100%理解したとは程遠いものです
:思考にはパターンがあるのは事実です
:しかし100%同じ人間というのは存在しませんから
:相手のことを100%理解できる人間も存在しないのです
:分かったようになれると100%理解するはまったく違うものです
:精神の世界とは、言葉に表すととても複雑なものになります
:言葉を使わなければ、とてもシンプルになります
:言葉に表すから100%伝えられないわけです
:100%伝えられないものを100%理解したということにはなりません
Me :100%伝えられないのはなぜですか?
Me2:精神だけの世界でやりとりするのと
:人間の世界で使う言葉に出してやりとりするのとでは
:差があります
Me :どんな差ですか?
Me2:内と外の違いです
:内にある宇宙と外にある宇宙は別の宇宙です
:内にある宇宙とは個々の人間一つ一つの宇宙です
:この宇宙は皆違う宇宙です
:同じ宇宙は一つとしてないです
:外の宇宙は皆が共有している宇宙です
:皆が見ている共有出来る宇宙であり1つの大きな宇宙でもあります
:個には差があり全には差がないです
:個は全ての中に含まれ全は全てであり唯一だからです
Me :なんとなく分かりました
Me2:それでいいです
:言葉というものは100%伝えられないように出来ています
Me :あれ、ふと思ったけど、100%伝えられないけど、
:精神だけの世界で考えれば100%理解出来るのではないですか?
Me2:内なる同じ宇宙を持っている人間が存在するならばです
Me :いないのですね
Me2:はい
:ですから個々の人の想いとは一緒ではないです
:似たような人というのはあります
:しかし、実際に触れ合ってみると別の内面と外面が見えてくるはずです
:人には体があります
:体があるのは、精神だけ魂だけでは見えない領域に入るためです
Me :その領域って、良いものなのですか?
Me2:良いものもあれば、良くないものもあります
:善があり悪があるように
:人間の世界は綺麗ごとだけでは成り立たないようになっています
:個々の宇宙がぶつかり合うわけですから
:色々なものが生まれ
:そして争いもおこります
:人間の世界にあるのは愛だけではありません
:愛を求めることを至上のことと考える教えもありますが
:愛が全てではないですし、愛が至上でもないです
:人間の世界が存在しているということは
:そういうことなのです
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :九意ってなんですか?
Me2:九つの意です
Me :赤色なのですね
Me2:そうですね
:九つの意を表すには良い色です
Me :なぜですか?
Me2:意というものには
:強弱があり
:その強弱にはあった色というものがあります
:九つの意には赤色が一番似合います
Me :九つの意って何を表しているのですか?
Me2:人間の欲の源ですね
Me :欲の源は九つなのですか
Me2:そうですね
:そこから派生した欲が今の人間社会を作っています
:今の人間世界には欲が必要不可欠です
:この欲を取り除けばとてもシンプルな
:穏やかな世界になります
:人間の欲があるから世界は変わるのでしょうね
次もデザインします。
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :なんか果物のお化けみたいです
Me2:なんだと思いますか?
Me :うーん
:ヘルメット
Me2:塗知己です
Me :とちき?
:どろの自分の心をよく知っている人ですか?
Me2:どろではないです
:渦巻くものですね
:自分の心の中で渦巻くものをよく知っている人です
:おまえの心の状態ですかね
Me :わたしのですか
:人と接するということは何かしら感情がうごめきます
:わたしは自分の心に嘘はつきたくないし
:溜め込むのもまっぴらごめんですので
:心で思うがままにしています
Me2:それでいいですよ
Me :そうしているとなぜか笑えるときがあるのです
:そのときになんだかすっきりした感じになります
:負の感情が抜けていくって思えます
Me2:おまえのその考えは正しいです
:おまえの心はおまえのものです
:思っていけないことなどないです
:口に出しては好ましくないことがあります
:しかし、思っていけないことなどないのです
:無理に制限をかけたりする必要はまったくないです
:まだまだ先は長いです
:おまえのままで進んで大丈夫ですよ
次もデザインします。
Me :人ってなんで言葉を持っているのだろう
Me2:なぜだと思いますか?
Me :認識のずれを修正して皆で共有するためだと思います
Me2:そうですね
:おまえの私への問いかけは認識のずれを修正して皆で
:共有するものですか?
Me :違います
Me2:そうですね
:おまえは人から言われたことを理解はしていますが
:おまえは私とのやりとりに慣れてしまい
:自分の理解したものを簡潔に伝えます
:その簡潔に伝えたものの内容の説明ももちろん出来ます
:しかし、人の中には、おまえのその説明のしかたを
:好まないものもいます
:全ての人が、おまえを理解出来ないのと同様に
:全ての人が、おまえのやり方に賛同できるわけではないです
:人に説明をするときは、自分自身の中で変換して理解した内容を伝えるのと
:おまえのやり方で、聞くことを大切にし、違いを修正していくこととで
:どちらが作業の効率、無駄を省けるかは、言うまでもなくおまえの方法です
:人は認識のずれを修正して皆で共有するために言葉を話し残します
:自分自身の中で変換した内容を人に伝えることがよい世界なら
:言葉など要らないです
:むしろないほうがいいです
Me :自分自身の中で変換した内容を人に伝えることがよいとはどういうことですか?
Me2:100%理解して100%伝えることが出来るという人のことです
:共有するためには聞くことがとても大切です
:聞いた中でどれが最善の道かを導き出すことがとても大切です
:100%理解して100%伝えることが出来る人などいません
:だから人は言葉を使います
:認識のずれを修正して皆で共有するために言葉を使います
:聞かなくてもいいなどという人は、そもそも言葉がなぜあるのかなど
:考えたことのない人です
:人は互いに理解するために言葉というものを発します
:そして使います
:一人の人間の頭の中で100%理解して100%伝えることは
:出来ないから言葉を残します
:人間の世界になぜ言葉があるのかは言葉を伝え残すためです
:認識のずれを修正して皆で共有するためです
:人間の世界を動かすには大切なものです
:時期が来ればいずれ周りの人間もおまえのやり方の優位性が分かるのでしょうね
Me :よくべちゃべちゃ話している人がいるので
:わたしは前までてっきり無駄話をするために言葉があるのだと思っていました
Me2:もちろん違います
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :どうですか?流気
Me2:良い字ですね
Me :字はあなたがつけたのだけど
:言葉は出てきました
:イメージとしては龍の気だったのだけど
:あなたのイメージはなんですか?
Me2:私のイメージは流れる気の形ですね
Me :流れる気の形
:あなたには気がよく見えるのですね
Me2:気の流れは物質を形作る元となっていますからね
:気の流れ次第でこの世界は幾様にもなります
Me :たまたまわたしには龍の気に見えたわけですね
Me2:そうですね
次もデザインします。
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :照り返すですか?
Me2:はい
:晴れていますね
次もデザインします。
今日は、中の中デザインをアップしました。
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Me :兼ねるですか
Me2:はい
:いろいろとやってみるのもいいかもしれませんね
次もデザインします。
今日は、ふと、人間ってなんで体があるんだろうと
思ったので書いてみました。
Me :人間って経験しなければ分からないのかなって
:思いました
:虫歯になって歯が痛くならなければ虫歯の人の
:気持ちが分からない
:それまではあまり歯を磨くことを進んでしなかったのに
:歯が痛くなると歯を磨くようになる
:人は感覚を通して分かる生き物なのかなって思いました
:痛みを感じられるから人は生きていることを感じられる
:命があることを実感できる
:命があるから人は痛みを感じ
:命があるから人は分かることを経験できる
:もし命がなければ人は分かることを放棄するのかもしれない
:もし命がなければ痛みがあったとしても
:何も思わないのかもしれない
:そうなると痛みも不要な世界になるのかな
:そうなると体も不要な世界になるのかな
:命があるから人は分かろうとし
:そして進化発展できるのではないだろうか
:体というものがなければ分かるということの意味が
:はないのではないだろうか
:ふと、そんなことが頭をよぎりました
Me2:そうですね