<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あはは、なんかな
:いいことを書こう書こうと思って
:いるところを
:ムウが阻止している感じだなって思った
:なんか自分ではいいことが書けていない気がして
:何回も書こうとするのだけど
:やっぱり書けていない気がする
:偽らないためか?
ムウ:そうですよ
:偽って書くものより
:飾らない自分のほうがよっぽどよく見えます
真 :ムウ、ときどき、わたしは
:このブログをこのままずっと残していけるのかと
:思うことがある
:わたしがこのまま進んで
:このブログはきちんと
:機能するのかと
:最近、言うことが少しずつ変わってきているしな
ムウ:そうですね
:あなたが変化するためには必要なことです
:弱さを見せることが
:弱いということではなく
:強さを見せることが
:強いということではないのです
:ありのままのあなたを見たものが
:あなたに対してどう思うかです
:それでもあなたをいいと思うのであれば
:あなたの本当の良さが分かる人だと思います
:そういう人が現れたら
:あなたの友となれるでしょうね
真 :なんか、いいのかな
ムウ:もちろんいいですよ
:偽りの友を持つより
:真の友をあなたは必要としています
真 :強さとはなんだ、ムウ
ムウ:そうですね、飾らない自分を
:どれだけ持てるかということです
:ひとは自分の弱さを隠すために
:いろいろと言葉や態度で
:自分を偽ります
:しかし、本当の強さとは
:ありのままの自分を出すことを
:きちんと出来ることをいいます
真 :でも、なんでもかんでも言ってもいいって
:ことにはならないよな
ムウ:そうですね
:飾らない自分とは
:偽りのない自分
:偽りのない自分とは
:本当のことだけをいう自分とは
:違います
:自分の中で一定の基準を持ち
:分別のある言葉を使い
:それでも自分を偽らないでいられる
:自分が
:飾らない自分です
真 :そっか
:なんか難しいな
ムウ:あなたなら出来ます
:すでにその道は進んでいますからね
真 :まぁ、思うことはいろいろある
:そのすべてを書こうとすると
:四六時中パソコンの前にいないといけなくなるな
:まぁ、時間を管理しないといけないし
:寝るかな
ムウ:明日もありますし明後日もその次もずっと続きますからね
真 :うん、そうなのだよな
:わたしは基本、人に良く思われたいとか
:思っていない
:ただ自分が思ったこと感じたことに
:疑問があることを自分に聞いているだけなのだよな
ムウ:そうです
:人の目など気にすることはないです
:あのときからあなたはずっと見られていますからね
:プライバシーのかけらもないです
真 :時間の管理をきちんとして
:基本すすめるかな
:進めば見えてくるものがあるのだな
ムウ:そうですね
:道は記されています
:あとは進むだけです
真 :うーん、思うのだが
:わたしは自分で自分のことを
:かしこいとは思えないのだが
ムウ:ちょっと言葉に困ります
:あなたは、次元が違うのです
:人の考えとはかけ離れた考えを持っているからです
真 :あはは、わたしは馬鹿なのか
ムウ:いいえ、違いますよ
:あなたは、あなたのやりかたで
:やっているだけです
:今だけを見て、あなたを判断することは
:愚か者のすることです
:あなたにはきちんと先があります
:そして残してきた足跡もあります
:きちんとあなたを見なければ
:あなたのいいところも
:きちんと見えないです
:仮にあなたが馬鹿なのであれば
:この世界のものは皆馬鹿ですよ
真 :ムウ、なんか時間が経つのが早いのだが
ムウ:そうですね
:時間をきちんと管理しましょうか
:来月の中旬くらいからまた働き始めます
:そろそろ規則正しい生活に戻しましょうか
真 :そろそろって
:なんか一瞬だった気がするのだが
ムウ:時の流れで見たらなんでもない時間です
:あなたが先を見るのであれば
:あなたの姿勢を正さねばなりません
真 :なんか、3Dもやりたいなって思っている
ムウ:そうですね
:もう少し待ちましょうか
:基本を作ってから
:他にまだやることがあります
:それが終わってからにしますか
真 :そうなのか
:まぁ、基本が優先っていうのは分かる
ムウ:大丈夫です
:いづれ通る道ですからね