<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あはは、思うのだが
:ムウの線のほうが魅力的だ
ムウ:人はきちんと見てないから見えないのです
真 :ムウ、なんか休憩間隔とかすごいな
:ネットゲームをやっていたときから
:遊んでいなかったっていうのは
:分かる感じがする
:今だけを見ていない
:持続させることを考えている
:周りに流されない
:自分の意思を持っている
:何かをやろうとしているのが
:自分でもなんとなく感じられる
ムウ:そうですね
:あなたにはやることがある
真 :あはは、バランスむずかしいな
:パターンいろいろ作ってみたけど
:最後に作ったのが
:一番いい感じかな
:でも、まだある感じかな
:うん、むずかしい
ムウ:試行錯誤です
真 :今日、会社でロゴデザインを作った
:昨日の帰りに元となる画像を見ていた
:今日は納品に行ってから帰ってきて
:場所的になかなかうまくパソコンに集中出来なかったなか
:ムウが描いた下絵を見て考えて
:参考にした画像をトレースして考えて
:ロゴの文字をボールペンで描いてみて考えて
:そしたら、最初、ムウが描いた絵を、ムウが合わせた角度で
:左右反転して出来たものから切り取ったものが
:ロゴデザインとして出来た
:なんかな、やっぱり、ムウの線はすごい
:考えて、その線と向き合うと
:不思議なマジックが起こる感じがする
ムウ:見るということは大切です
:しかし、考えることはもっと大切です
真 :修正こまかいけど
:なんか楽しい
:今、思うけど、21のスピリチュアルデザインを作るのに
:5年以上かかる予感がするのだが
ムウ:ひとりでやるならばです
真 :ムウ、前から思っていたのだけど
:歩幅と歩く速度のこと
:外を歩いていて気付いたことだったが
:わたしはけっこう早く歩いていると思って歩いているのだけど
:中々、前の人に追いつけない
:更に歩く早さを上げると、やっと追い越せる
:なぜだろう?と思って
:部屋で歩いているときに、ふと気が付いた
:歩幅かなって
:わたしは病院に入っていたとき
:保護室に入ったことがなんどかあった
:その保護室の中で、運動をするために
:30分とかの時間を
:日に何回か歩いたことがあった
:そのときの歩幅は自然と小さくなった
:その習慣のせいか
:普段道路で歩くときの歩幅も小さくなっていったということかと
:外を歩くときけっこう早く歩いている感じだけど
:なかなか前に追いつけない
:しかし、それってどういうことなのだろうって
:考えてみる
:他の人より多く歩いているということなのか?
:なんか、そこらへんはよく分からないが
:歩幅を狭くすることによって
:何かメリットがあるのだろうかと
:今のわたしを見て思う
:わたしの思考にも何か影響を与えているのか
:それは分からない
ムウ:やっていることには全て意味があります
真 :なんかカラーパターンおもしろいな
:これはひとつひとつ手動で組み合わせていたら
:疲れてしまうから
:やっぱりバッチ処理かな
:イラストレータでも使えるみたいだし
:強力なのを作りたいかな
ムウ:まずは、やってみてですね
:そこから修正していけばいいですよ
真 :うん、考えてみたけど
:レベルが同じくらいかなと
:ただ
:ムウがうなずいたのと、くびをふったちがいかな
:まぁ
:どうなるのかとか全く分からないが
:わたしのただの妄想かもしれないし
:というか、見えないのだが
:どういうふうになるのかとか
ムウ:進まれればいいですよ
真 :ムウ、1年4ヶ月前にいっていた
:若い生命の気ってなんのことだって
:気になった
:認めれる女性は一人だけだっていうこととか
:気になるのだが
ムウ:進まれればいいです
:周りは承知の上で見ています
真 :承知なのか?
:わたしのただの妄想ではないのか?
:たしかにあのとき、ムウはいっている
:でもなんかピンとこないのだが
ムウ:そうですね
:あなたに大きな変化を与える存在です
:認めた時点で
真 :うーん、やっぱりピンとこない
:たしかに、強さ、やさしさ、資質を
:兼ね備えていると思うが
:わたしがどういうふうに
:接していくことになるのかとか
:まったく見えない
ムウ:そのまま進まれればいいですよ
真 :うーん、まぁいっか
:進んでみるかな