<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あはは
ムウ:あなたの頭の中を見ようとしても
:人間の頭じゃ無理
:分からないのは当たり前
真 :あはは、答える必要はあるのか?ムウ
ムウ:今日は休憩していますからね
:暇つぶしです
真:スピリチュアルデザインはまだやっていないのだが
ムウ:1時間休憩してからやりましょうか
真 :なんか変なのが入ってくるのだが
ムウ:気にする必要はないです
:神様ごっこをしている亡霊たちです
:相手にするだけ無駄です
真 :一瞬、ムウのことかなって思ったが
:なんか違うかなって思った
:神じゃないってずっといっているしな
ムウ:そうですね
:どちらの魂がまともなことをいっているか
:それは皆が感じて考えればいいこと
:神が必要なのか必要でないのか
:この先進めば分かることですから
真 :ムウ、わたしは何を見るのだ
ムウ:ときの流れを見ます
:進まれれば分かります
:あなたが見るのはこの世界です
真 :うん、今日はボーっとしている
:休んでいるって感じかな
:ムウ、どうする今日は
ムウ:そうですね
:外を歩いてきて休憩してから
:1時間だけスピリチュアルデザインを進めましょうか
:そのあとはまた休憩です
真 :ムウ、分かりやすいな
:たしか、ムウははかりごとをしていたのだったな
ムウ:そうですね
:簡単に分かるものでないです
真 :というか、何をはかっているのだ、ムウ
ムウ:言ったところで分からないです
真 :大丈夫なのか、わたしは
ムウ:大丈夫ですよ
:進めば分かります
:あなたが世界です
真 :うーん、思ったけどさ
:あのときは大勢の人の声だったけど
:今は違うな
ムウ:そうですね
:大勢の人たちはうすうす感じています
:言っているのはごく一部です
真 :わたしはやっぱり病院に入ることになるのか?
ムウ:ならないですよ
:あなたは必ず出来る
:そのように世界は変化している
真 :あはは、1999年と言われていることがなんか似てきたな
:結局あの続きなのか?今は
ムウ:そうですね
:しかし、あなたはきちんと変化を見せていますし
:そのまま進まれればいいですよ
:人はあなたの真似は出来ないのと同様
:あなたのことを本当の意味で分かることが出来る人間はいないです
真 :まぁ、なんか、これから先、いろいろなことがありそうだけどな
ムウ:そうですね
:その断片断片を見ただけではあなたのことは全く分からない
真 :そうそう、今日思ったこと
:話していることだけを聞いていると
:何をいっているのか分からなかったけど
:実際にどういうことなのかと見せてもらったら
:きちんと分かった
:そういうことなのかなと
:わたしの話していることもさ
:わたしの話していることをはたから聞いていても
:実際に見ていないから、何をやっているのか分からない
:それで分からないということなのかな
:だから、わたしの頭の中で考えていることを見ても
:分からないのは当然かなと
:そういうことか?ムウ
ムウ:そうですね
:分かるためには見ないといけないです