<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「ふたつの気質はペア」

真 :大王の気質と帝王の気質が
  :合わさるとどうなるのだ
ムウ:新しい世界が生まれます
真 :どんな世界なのだ
ムウ:光の世界です
真 :悪なのか?
ムウ:悪ではないですよ
  :光です
  :進めば分かります
真 :あー、大王の気質が陽で
  :帝王の気質が陰
  :ふたつが合わさる可能性はあるのか?
ムウ:もちろん可能性はあります
  :現に今、存在していますから
  :男と女として生まれてきていますから
  :ふたつの気質はペアです

「準備もきちんとしてきましたから」

真 :あはは、笑える、見える
  :会社でパソコンをやるとき
  :あの距離で見るなら
  :メガネをかける必要がないな
  :乱視用のメガネと、一番最初に買ったメガネの度と同じものに
  :ブルーライトカットコーディングをほどこしたものを
  :今使っているのだけど
  :きちんとした目薬を使えば、見えるようになる
  :乱視用のメガネを使う必要がない
  :会社でのパソコンを見る距離ならメガネをかける必要がない
  :もちろんブルーライトカット用のパソコンのソフトを使っている
  :モニタはもちろんノングレア
  :普通に見えるな
ムウ:遊んでいたわけでないですし
  :準備もきちんとしてきましたから

「見ているのが一番です」

真 :見てて、考えていて
  :はかっているから
  :分かろうとしても分かれない
  :うん、そのほかにももろもろあるしな
  :そのうえにある、ムウを分かることなど出来ない
  :人間には無理だといっていたはずだが
  :見ていけばいいのじゃないのかなと
ムウ:そうですね
  :見ているのが一番です