<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「読み返していくと面白い発見がありますよ」

真 :なんか、わたしが言っていることや
  :ムウの言っている過去の記事を読んでいくと
  :言っていることがどんどん変化している
  :それで、ときどき言っていることが禅問答というか
  :ぐちゃっとなっていて、意味がこんがらがってくる
  :でも、その流れの凄さを感じる
  :なんというのだろう、流れる水のように話を繋いでいく
  :途中で意味がおかしくなったりしたときでも
  :かまわず流れていく言葉という感じがする
  :考えて見れば、ムウの箇所は、無意識の状態で書いているのだから
  :特に、前の記事はそうだった、前の記事になればなるほど
  :誤字脱字や意味がさくそうしているものがある
  :なんだろう、変化している、私自体が
  :不思議だ
ムウ:読み返していくと面白い発見がありますよ

「進んだ先はプラス」

真 :ムウ、このわたしの問いかけとはいったいなんなのだ
ムウ:道です
  :こういうありかたもあるのだという道を示しています
  :進み方はひとつではないという道を示しています
  :このありかたの評価を求めているわけではなくて
  :進んだ先を見れば分かるということを言いたいのです
真 :なにがまっているのだ
ムウ:光です
  :そこにはまばゆい光が待っています
  :あなたはすべてをのみこむ力を持っている
真 :でもさ、体を持っているわけだし
  :いきなりは無理だよな
ムウ:そうですね
  :いきなりは無理です
  :ですから少しずつやっていくのです
真 :のみこむってどういうことなのだ
ムウ:マイナスをプラスに変え
  :新しい世界を創ることです
真 :というか、そんなことが出来るのか?
ムウ:いま、やっている最中です
真 :なるほどな
  :なんとなく分かるような分からないような
  :先を見ないことには分からないかな
ムウ:進んだ先はプラスです

「人の次元をこえています」

真 :はっきりしていることは
  :わたしは脳で考えているのではないということ
  :それは、わたしが自分を分からないと思うひとつでもあるけどな
  :なんというのだろう
  :まるで別の次元で考えている感じがする
  :わたしの頭の中を見ても分からないというのはそういうことなのかな
ムウ:そうですね
  :人の次元をこえています

「あなたにその意思があれば戻れます」

真 :ムウ、なにをしているのだ
ムウ:気をはかっています
真 :うーん、なんかさ
  :まぁ、連休明けに会社には伝えなければならない
  :戻るけど、休む必要があると
ムウ:そうですね
  :今の状態だと、送迎で人をのせて運転するのは危ないですし
  :あなたの頭に負荷が掛かった状態のまま続けるのは良くないです
  :きちんと休んでから戻る選択をしたほうがいいですね
  :幸い、夏休みに入りますし、仕事も落ち着いているでしょうからね
真 :戻ることは出来るのか
ムウ:あなたにその意思があれば戻れます

「今、出来ることをやることです」

真 :そうだな、ムウがコントロールしているなら
  :わたしはここにとどまれない
ムウ:そうですね
  :とどまれないです
真 :そういうことか
  :まぁ、11月以降はスピリチュアルデザインだな
  :今はマニュアルの作成を進めることにする
ムウ:今、出来ることをやることです