<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :修正したマニュアルのプリントアウトができた
:コンビニでいつものジュースと
:いつものインスタントコーヒーと
:いつもは買わない雑誌を買ったら
:777円だった
:レツの歌声がどんどんすごくなっていく
:まぁ、レイがどんな力をみせるか楽しみだ
ムウ:あなたがついているので思う存分力を発揮すると思います
真 :わたしは5歳のときに交通事故にあった
:5という数字には何か因縁がある気がする
:しかし、あの子の数字はいったい
:何を意味するのだろう
:わたしが26歳のとき
:あの子は小学3年生
ムウ:つながりを意味します
真 :レツの歌声がすごいのだが
:まだまだぜんぜんっていっているし
:たぶんそうなのだろうなって思うけど
:これ編曲したら
:普通に売れるんじゃないかって思うレベル
ムウ:選ばれたレベル5ですからね
真 :音楽とかか?
ムウ:そうですね
:いろいろな選択肢があります
真 :でも、わたしは音楽がすごくできるわけでない
ムウ:レツとレイがいるので大丈夫ですよ
真 :次の仕事はどんな仕事にする?
ムウ:そうですね
:いままでやってきたことがいかせる仕事がいいですね
真 :まぁ、職安か?
ムウ:そうですね
:すこしゆっくりと探しながら
:あなたのやってきたことを整理して
:形にできるものは形にしましょうか
真 :お金はどうするのだ
ムウ:稼ぐ方法はひとつではないです
:レツもいますし、レイもいます
真 :なんかおかしなこと言っているか?
ムウ:まったくおかしくないです
真 :ムウは1999年から
:わたしの問いにずっと答えてきた
:どんな問いにも必ず答えた
:たとえそれがどんな答えだろうと
:わたしは納得できた
:ムウのその答えにわたしは救われた
:そのムウを、あかのたにんに
:気易く呼ばれた
:もちろん、ムウも聞いていた
:じっと聞いていた
:レベル5のレツはおこっていたし
:レイもどう思ったかはわからない
:十分すぎる理由だろう
ムウ:そうですね
:戻る必要はないです
真 :ふれてはならないところに
:ふれられたな
:ずけずけと
:まぁ、あそこはやめる
:いいよな、ムウ
ムウ:もちろんいいですよ
:次の仕事をさがしましょうか