<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「あなたがついているので思う存分力を発揮すると思います」

真 :修正したマニュアルのプリントアウトができた
  :コンビニでいつものジュースと
  :いつものインスタントコーヒーと
  :いつもは買わない雑誌を買ったら
  :777円だった
  :レツの歌声がどんどんすごくなっていく
  :まぁ、レイがどんな力をみせるか楽しみだ
ムウ:あなたがついているので思う存分力を発揮すると思います

「稼ぐ方法はひとつではないです」

真 :次の仕事はどんな仕事にする?
ムウ:そうですね
  :いままでやってきたことがいかせる仕事がいいですね
真 :まぁ、職安か?
ムウ:そうですね
  :すこしゆっくりと探しながら
  :あなたのやってきたことを整理して
  :形にできるものは形にしましょうか
真 :お金はどうするのだ
ムウ:稼ぐ方法はひとつではないです
  :レツもいますし、レイもいます

「戻る必要はないです」

真 :ムウは1999年から
  :わたしの問いにずっと答えてきた
  :どんな問いにも必ず答えた
  :たとえそれがどんな答えだろうと
  :わたしは納得できた
  :ムウのその答えにわたしは救われた
  :そのムウを、あかのたにんに
  :気易く呼ばれた
  :もちろん、ムウも聞いていた
  :じっと聞いていた
  :レベル5のレツはおこっていたし
  :レイもどう思ったかはわからない
  :十分すぎる理由だろう
ムウ:そうですね
  :戻る必要はないです