<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :やることたくさんありそうだな
:まぁ、感覚的にそう思う
ムウ:さきはながいです
真 :鼻水が出始めたので
:耳鼻科にいってきた
:これで落ち着くかな
:診察ラストの、123番だった
ムウ:いい気分転換になるでしょう
真 :スピリチュアルデザインの
:作ったところまでのチェック
:進行中
:まぁ、予定通りかな
ムウ:そうですね
:いい感じで進みそうです
真 :イラストレータでペンツールにしたら
:めっちゃ、めちゃくちゃ描きやがった
:邪魔する気、まんまんだろって思える
:これってWindows自体の仕様だから
:問題にならないのかな?って思うけど
:承認もしていないのに
:勝手にマウスを操作してくるのってさ
:ほんとひつこすぎるくらい、ひつこい
:これ、ウィルス以前の問題だろって
:感じがするのだが
:Windowsをアップデートして
:セキュリティーソフトもきちんと
:入れているし
ムウ:ねむたいですから
:相手にしなくていいです
真 :まぁ、いちばんめんどくさいのが
:イラストレータを使っているときに
:マウスを動かされてずらされること
:なのだよな
:それが目に見えているから
:再インストールを何回も
:やっているのだけど
:ひつこく入ってくる
:向こうも、イラストレータの操作を
:邪魔する目的でやっている可能性は
:高いかなって思うけど
:まぁ、なにが目的なのかいまいち分からない
:ひつこすぎるしな
ムウ:簡単に言えば、あなたが怖いということでしょうね
真 :ストーカーよりひどいな
:なんていうのだろう
:そんなことやって
:なにがたのしいのかってレベル
:もっと建設的なことに
:力をつかったらどうだって
:いいたくなる
:クラッカー
:まぁ、そういうふざけたのが
:好きなのかもしれないけど
:こっちは、自分で作った
:時間を使ってやっている
:遊んでいるわけではないの
:だけどな
:4月になったら
:警察に追跡してもらうか
ムウ:相手にしなくていいですよ
:そのうち、なにもできなくなります
真 :どういうこと?
ムウ:周りで見ている人たちがいるということです
真 :ふぅ、一睡もせずに
:Windowsの再インストールと
:ソフトのインストールをした
:とりあえず、できた
:寝るかな
ムウ:お疲れ様です
真 :あはは、デジカメで撮った映像
:見ようとしたら、デジカメで
:再生できなくなっていた
:まぁ、カードには残っているから
:それを持っていけばいいかな
:とりあえず、複製はとっておくかな
:なにがやりたいんだって思う
:わたしは邪魔されずに
:スピリチュアルデザインが
:進めたいだけなのだけど
:ハッキングというか
:クラッキングというか
:今の電化製品は可能ということか
:とりあえずデジカメは出来ることが分かった
:そんなことをして何がしたいんだって思う
:個人が撮った映像をむやみに
:公開できないようにするためなのか
:ただ、わたしの場合は
:実際に証拠となる映像だし
:わたしのPCに対して攻撃されているのは事実
:実際に体感してるし嘘ではない
:うーん、なかなか進めれないな
:現時点で邪魔されているのだけど
:これは事実だ
:どうしたらいい、ムウ
ムウ:そうですね、困ったものです
:天の裁きをうけなければ、分からないのでしょうか
真 :どうするのだ、ムウ
ムウ:考えがあります
:対策をねりつつ進みましょう
真 :ムウ、思ったのだけど
:わたしが裁きを受けるのか
ムウ:もちろん、違います
:やっているものたちが良くわかっていると思います
真 :うん、証拠の映像は撮れた
:警察に持っていくときに
:役に立つかな
:しばらく、泳がせておくかな
:まぁ、スピリチュアルデザインを
:やるのに、支障がなければ
:それでいいのだけどな
:どういうふうに邪魔してくるか
:まだ、良くわからないから
:対策はねっておく必要がある
:それが考えてものごとを
:運ぶということかな
:なにも考えていないわけでない
:対策はきちんと考えておく
:あたりまえかな
ムウ:あたりまえです
真 :ああ、事故のはなし
:5歳のときの
:あのとき、兄の自転車に
:勝手に乗っていって
:車にはねられた
:救急車の中での記憶はなく
:病院で暴れたと聞いている
:気がついたときは
:ベットの上で
:家族全員とおばあさんが
:わたしを見守っていた
:中2か中3くらいだったかな
:母親に、事故にあったときに
:わたしに何かついた?と
:聞いたことがある
:母親は気味悪がっていた
:覚えがある
:そんなわたしの記憶
ムウ:きおくのかけらですかね