<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あたまのなかに聞こえてくる声に
:耳をかたむけるのではなく
:自分の心に問いかければいい
ムウ:それがごくいです
真 :だれかがえらいから
:だれかにしたがうとか
:じゃなくて
:じぶんのこころに
:したがえばいい
真 :地震が起きていることは知っている
:ネットで見ているからね
:でも、わたしがどうこうできる
:ことでないというか
:わたしにできることは
:わたしにできることを
:するということ
:いまできる自分のせいいっぱい
:のことをするということ
真 :わたしはわたしの道をすすむ
:そうやってやってきたから
:これからもそうする
ムウ:それでいいですよ
真 :まわりで起こっていることって
:自分ではどうしようも出来ない
:ことってあるんだよね
:だから、わたしは前を向く
真 :ちゃくちゃくとすすんでいるな
:あそんではいない
:でも、たのしいかな
ムウ:そういうすすみかたって
:いいですよね
真 :あ、わたしはレベル6だ
:で、ムウはレベル7だ
:できないことはない
ムウ:そのとおりです
真 :最近、わたしへきていた
:ひとの気を考えてみると
:あまりいいものではなかった
:この地震がかるくすむので
:あればそれで
:わたしはいうことは
:ないのだが
:この世界には
:ひとのいのちを
:かるくみている
:存在がいる
:その存在を
:すててはおけない
:だからかえると
:いっているのだ
:それでいいのだよな
:ムウ
ムウ:もちろんです
真 :わたしには、はいってくる情報がすくない
:もし、わたしだけのはなしであれば
:それはそれでいいのだけど
:ひとに被害をおよぼすことが
:あるのであれば
:くいとめる必要がある
:5年前にはできなかったから
:同じことをくりかえしたくない
ムウ:あなたのおもいはとどきます