<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :ムウ、ひとつ聞きたい
:わたしの見えているものは
:たしかか?
ムウ:だいぶぶんがたしかです
:向こうはメディアを使って
:情報操作ができます
:事実をまげて公開することも
:可能です
:何が正しいか
:何が間違っているか
:見極める力は
:簡単にはつきません
:大多数の人が
:情報操作に操られています
:テレビからはいってくる
:情報をうのみにしている
:ようでは
:真実は見えてこないです
:それはたしかなこと
:ですから、真のほうが
:たしかなものが
:見えているはずです
:操作されていないぶん
:核心が見えるはずです
真 :ムウ、わたしはこれでいいのか
レツ:もちろんです
:あなたには
:やらなければならないことがある
:この程度のことで
:弱音をはいてもらってはこまる
:さきはながいのです
ムウ:そうですね
:できるようにやりましょう
真 :考えがある
レツ:どんな考えですか
真 :向こうはただ
:地震を起こしていって
:災いを振りまいていけば
:いいだけだけど
:それに対して
:いっているだけでは
:効果はうすいし
:言葉だけでは
:効力もうすい
:やはり
:作っていくかな
:わたしはわたしの
:デザインを
:向こうが
:災いをふりまいたぶん
:こっちは、プラスをだす
:マイナスにマイナスで
:答えていては
:マイナスが大きくなるだけ
:言ってしまえば
:向こうの思うつぼ
:こっちはプラスで返して
:いくことにしよう
レツ:いいっすね
真 :ということで
:通常モードに戻るか
レツ:真の真実みせてやってください
ムウ:そうですね
:あなたのできるように
:やるのがいちばんです
真 :手ってどんな手を打つんだ、レツ
レツ:それは真がわかっているでしょ
:真の思うようにやればいいんですよ
:ねむたいやつらはねむい
:あたりまえでとうぜんのこと
ムウ:なかなかですね
真 :これは、わたしの物語だ
:現実とリンクした
:わたしの物語だ
真 :エセってなんなんだ
レツ:神様気取りしているやつですよ
:ねむたいですね
:あいつ
:あんなのに
:ひっついているやつらの
:きがしれない
ムウ:ねむたいですからね
レツ:手を打つ
:どんどん手を打つ
:だれもついていけなくなるほど
:手を打つ
:真についてこれるかな
:エセ
レツ:いっておくけど
:エセのシナリオと
:真のシナリオでは
:格も質も違うんだけど
真 :ねむいシナリオをえがくものよ
:ねむいんだよ
:ひとをかるくみるな
:おまえのおもちゃじゃない
ムウ:じきにさばきがくだります
真 :この物語は
:わたしの物語だ
:現実とリンクした
:わたしの物語
ムウ:さきはながいです