<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :ムウ、聞くけど
:わたしのいっていることで
:おかしなところはあるか?
ムウ:ないですね
:あなたはあのまま
:あそこでつづけていれば
:またわるくなることは
:あきらかだったし
:あのじてんで
:やめることは
:正解だった
:続行は不可だったし
:続行能力的に問題があった
:あなたの判断はただしい
:今回のことは
:あなたのいっていること
:そのままであり
:言っていることと
:やっていることは
:一致しています
真 :うし、病院と職安いってきた
:やることはやっているかな
:もちろん
:次の職場を探すために
:いったわけで
:あそぶために
:いったわけでもなく
:自分のことがやりたいから
:いったわけでもない
:目的は働き続けるには
:どうしたらいいかと
:いうことで
:そのことを
:考えてやっている
:何も考えずに
:やっているのではない
:もらう権利があるなら
:もらうべきであり
:当然であるかなと
:次の就職先が決まるまで
ムウ:3ヶ月以内をめざして
:探しましょうか
真 :で、わたしは自分の病気を
:自覚している
:実際にそうなのだから
:疑いようがない事実であり
:うそいつわりでない
真 :ふぅー、今日は休憩できた
:また明日からやるかな
:一歩一歩前進する
ムウ:1年後がまたたのしみです
真 :母親にもらった
:大切な貯金箱のカンを開けると
:なかは500円だまではなく
:100円だまばかりがはいっていた
:でも、袋にはいっていた
:500円だまとあわせると
:全部で5万円以上あった
:ありがたくつかわせてもらいます
ムウ:こころのこもったおかねですね
真 :さてと、どうしようかな
:また、ぼーっとするか
ムウ:また手を考えるのですね
真 :まぁ、真の一手
:できるようにやるか
ムウ:それでいいです
真 :さてと、なにやるかな
:きゅうけいでもしながら
:ぼーっと考えるか
ムウ:あなたがぼーっとしているときは
:なにかを考え組み立てようとしているとき
:ながい思考のすえのこたえということ
:でしょうね
レツ:だからさ
:きちんとできているんだよ
:考えられている
:進めば分かる
:いちおう
:レツは
:世界の先が見える
:ムウほどはみえないけどね
ムウ:そのちからも必要なのです