<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、掃除やって、服を買って
:床屋いってから、髪染めた
:あと少し、なんかやって
:そのあと、休んでいようかな
:まぁ、2日あったから
:1日は、きちんと休めた
:別に、今日は、
:忙しかったわけでもないし
:普通に楽しかったかな
ムウ:いい感じですね
真 :ああ、音ね
:エセがいたときなんか
:夜中の3時ごろ
:団地の中でバリバリバリって
:バイクの音鳴らしていたからね
ムウ:そのままです
真 :エセの残党君たち
:バイクとか眠たいんだけど
ムウ:やっと言えましたね
真 :ああ、あったことをそのまま書いただけ
:なにもいわないと、分からないからね
:こういうことがあったと
:きちんといっておいたほうがいい
ムウ:そのままです
真 :更新プログラムが自動で入れられた後
:勝手にスピーカーのボリュームが
:聞いている最中に変更されるようになった
:あきらかに誰かやっているよね
ムウ:そのままですね
真 :なんか、プラスに変えたいな
ムウ:大丈夫ですよ
:プラスに変わります
真 :どうやればいい
ムウ:いままでどおりすすまれればいいです
真 :ムウ、わたしはこのままでいいのか
ムウ:もちろん、そのままでいいです
:無理に変えようとしても
:変えられないことはあるのです
:今、真が出来ることをすることを
:おすすめします
:出来ないことをやろうとしても
:出来ませんので
:今まで通り、真の道を進んでください
:もちろん、真についていくものたちは
:いますから、安心してください
真 :なんだろうな
:どういうことなんだって
:いまさらか
:わたしは何かのレールに
:のせられているのか
ムウ:世界は変わります
真 :なんか、ひさびさに外に出てみたくなった
:ここ最近、なんかさ
:のんびりと外に出ることがなかった気がする
:なんかさ、いつも、やらなくちゃいけないって
:思いながら、自分を鼓舞していたように思う
:少し、落ち着いて、外でも歩いてこようかな
:でも、わたしって、外を歩くの下手だし
:うまく、歩けなくても、ゆったりとしたいって思う
:目的をもって進むことはいいことだと思うけど
:やっぱり、ゆっくりとくつろぐことも必要かな
:なにかにとりつかれたように進むのもいいけど
:本当にくつろぐことも考えるようにできたら
:いいかなって思う
ムウ:真の思うように進んで大丈夫です
:このブログは真が見返すもの
:真のためにつかってください
:誰に気をつかう必要もないです
真 :ムウ、わたしは間違ったのか
ムウ:間違ってはいないです
真 :じゃあ、なんだ、わたしは
:これで良かったのか
ムウ:もちろん、それでいいです
真 :このまま進むと、わたしは
:どうなる
ムウ:もちろん、プラスに変わります
真 :ペアとはどうなる
ムウ:そのままでいいです
:あまり接近しすぎると
:コントロールが
:難しくなります
:適度な距離を置いて
:お互いを見れる位置に
:いられるといいですね
真 :これでいいというというのか
:わたしは、やっぱりひとりなのか
ムウ:ひとりではないです
:ついているものたちがいます
:それは、真が変わるために必要な
:存在たちです
:そのものたちの導きを
:よく聞いて、ひとりで決めずに
:共に歩んでいけるといいですね
:真はひとりではないし
:きちんと友をもっている
:ささえてくれる人たちもいるし
:恵まれた環境にいると思います
:世の中には、真の状況より
:よっぽど、孤独な人たちが
:たくさんいます
:そのひとたちを見ろとはいいません
:しかし、いま、真が悩んでいることは
:取るに足らないことと、私は思います
:小さな事ばかりに気を取られずに
:もっと広く大きく世界を見てください
真 :ありがとう、ムウ