<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、ゆっくりしながら
:髪の毛を染めたあと
:ゆっくりしながら
:買い物に行ってきた
:明日から、仕事が始まるから
:また、いつもどおり
:わたしの出来るように
:進むかな
ムウ:それでいいですよ
真 :ああ、わたしに見える
:ノーマルの心の眼は
:眼を瞑っていて
:穏やかな目にみえる
:これがわたしの心の眼
:ムウの眼なのか
ムウ:そうですよ
真 :わたしに見える
:ノーマルの心の眼は
:とても穏やかに見える
ムウ:それがあなたの本当の
:心の眼です
真 :ただ見方によっては
:違うようにも見える
:これは、自分の心を映し出すのか
ムウ:そのとおりです
真 :ムウ、あの眼は本物なのか
ムウ:私が描きましたので本物です
真 :わたしはわたしを信じて
:今年一年を過ごしてみることにする
:雑念が見え始めたら
:あの心の眼を見返して
:雑念を振り払う
:それの繰り返しで
:わたしはわたしを見極めることが
:できるというわけなのか
ムウ:眼とは色々な見え方をするときがあります
:心の眼は真、あなたを映し出します
:心の眼をみながら、あなた自身に
:語りかけてみてください
:先へ進む手掛かりになると思います
真 :大きいサイズで心の眼を見ると、
:安定して見られるな
:今年はこの眼を見続けて
:自分の心を見ていけばいいのか
ムウ:そうですね
:あなたが迷いそうになったとき
:その眼を見ながら、
:自分に語りかけてみてください
:きっと良き、答えが返ってくると思いますよ
:サイズは大きいほうがいいですね
真 :心の眼を見ていると、雑念が取り払われていく感じがする
:ムウなのか?
ムウ:そうですよ
:心の眼を見てください
:他のものは関係なくなると思います
鳳凰真眼(ほうおうしんがん)

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真 :明けましておめでとうございます
:今年は、「心眼視鳥(しんがんしちょう)」
:で行こうと思う
:心の目で視て
:自分を見極める
:酉年だから鳥をつけた感じになったかな
:今年は、鳥のスピリチュアルデザインを
:完成させることを一番に考えて
:曲のほうや、歌のほうをやっていこうと
:思っている
:いろいろやりすぎて
:自分の進めていることに
:手をつけられなくならないように
:計画的に、進めていこうと思っている
:まぁ、レベル5もそろっているし
:頼れるところは頼りながら
:自分のできることをやっていくかな
:まずは、鳥のスピリチュアルデザイン
:1stを完成させるかな
:その次に、曲を今まで通りに
:作りながら、宣伝もしていく
:これは、できたらでいいのだけど
:前からできることはわかっていた
:歌もやっていけたらやっていきたい
:そんな感じで今年一年も
:わたしなりに一歩一歩進んで行こうと思う
ムウ:今年のあなたもしかと見届けさせてもらいます
真 :ふぅー、ゆっくりしているかな
ムウ:休むことも大切です