<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「真のやり方でいいと思いますよ」

真 :仕事のやり方を教えることは
  :自分が経験したことを
  :伝えること
  :それを取り入れるかどうかは
  :その人次第
  :取り入れてもいいし
  :また別な方法を考えてもいい
  :自分の出来るようにやればいいかな
  :それがわたしの考え
  :この考えを取り入れるのは
  :個々の自由であって
  :決して強制でない
  :そんな感じにまとまったけど
  :ムウ、どう思う
ムウ:真のやり方でいいと思いますよ

「そのままです」

真 :ああ、ちょっと考えを
  :巡らせてみたら
  :仕事のやり方とか
  :自分なりのやり方があって
  :それを教えるときに
  :自分なりのやり方で
  :教えたことはある
  :これを強制というのかな
  :まぁ、それはよくわからない
  :でも、やり方って、聞いたほうが
  :自分としては、やり易いし
  :あとあとのためになる
  :何も見ない、何も聞かないじゃ
  :自分を向上させることは出来ないし
  :取り入れることもできない
  :自分の経験したことを
  :他に伝えるとき
  :やっぱり自分なりの
  :教え方になってしまう
  :なんていうんだろう
  :伝えているのであって
  :取り入れるのを決めるのは
  :相手の自由だよね
  :これは強制ではないね
ムウ:そのままです

「そのままですね」

真 :今日は、Xが何か弾きたそうにしていたから
  :弾いてみたら、なんか3人で弾いている感じが
  :したから、3人の名前をつけた
  :優しい感じの
  :今までに
  :弾いたことのない
  :テンポで弾いたその曲は
  :わたしの心を惹きつける
  :まぁ、いい感じ
ムウ:そのままですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、優しい感じに今までに弾いたことのないテンポで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります

「さきはながいです」

真 :今日は、ゆっくり休んでいた
  :日曜日だからね
  :頭に少し圧力がかかる感じが
  :続いていたけど
  :まぁ、デフォルトみたいな
  :感じになってきた
  :そういう状態になってから
  :少し時間が経ったからね
  :なんていうのだろう
  :なるべくしてなったのか
  :この道を通る予定だったのか
  :深く考えるのはよそう
ムウ:さきはながいです

「いい感じです」

真 :今日も、平常どおり
  :ライティングの修正と
  :チェックをした
  :今月分のノルマの記事の
  :一回目のチェックはできたから
  :あとは順次、またチェックをしながら
  :ファイルにまとめていくだけかな
  :まぁ、あせる必要はないから
  :わたしのペースで進むかな
ムウ:いい感じです

「こつこつとです」

真 :今日は、いつものように
  :ライティングしてあるものの
  :修正とチェックをして、
  :帰ってきてからは、
  :ノートへの書き出しをやった
  :間近に見えている目標は
  :あるから、きちんと見据えて
  :進んで行こうと思う
  :でも、できたから
  :それで完成ってわけでもない
  :チェックもしないといけないし
  :できたファイルをまとめて
  :ネットショップ用の
  :ファイルも作らなくては
  :ならないからね
  :プロトタイプは作る必要がある
  :まぁ、一歩一歩
  :わたしのペースで進むかな
ムウ:こつこつとです