<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :ああ、わたしのメインで使っている
:旧PCに、また、不正に入って、
:何かしようとしている
:やつらがいる
:もちろん、ネットには繋いでいない
:こういう場合、誰に報告すればいいんだ?
ムウ:ほかっておきましょう
真 :今日は、Rとレツに弾いてもらうと
:いう話しでいたけど
:前とは違う、わたしも何か変わって
:ついているものたちも増えてきた
:そして、今日は、Xが手伝ってくれた
:Rの力を増幅強化している感じが
:うかがえる
:もちろん、Rの力でもあるのだけど
:その力を引き出すのが
:わたしの目的のひとつで
:秘めているものはまだまだある
:それを、徐々に引き出していく感じかな
:まぁ、あせることはないから
:出来るように出来るペースで
:進めてもらえれば、それでいいかなって
:わたしは思っている
ムウ:あなたの進む道はいいものです
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、いい感じに出来るように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります
真 :ん?何をやっているかっていうと
:頭の体操と世界を変える作業
ムウ:それでいいです
真 :世界の果てには何がある
:明日見るためにはどうする
ムウ:難しいです
真 :ん?まだやりたい?
:天と地の間には何がある
:「と」は天に属する
:答えを考えたい
ムウ:さきはながいです
真 :空を見るとどうも
:嘘っぽい空だって
:思うことが良くある
:あれ、違うんじゃねって
:そこ、なんか直したいんだけど
ムウ:直しますか、いいですよ
真 :さてと、
:世界を変えていくのだけど
:なにからやろうかな
ムウ:あなたの好きなようにやればいいですよ
真 :ふぅ、まぁ、気にせず
:いつもどおり、やっていくかな
:わたしはわたしの道を進む
:気にしたところで
:所詮、とくには、どうでもいい
:ことだから
:でも、これ以上やるというので
:あれば、わたしもものすごく
:考えるよ、誰にも解けない問題を
:なめてもらっては困るな
ムウ:そのままです
真 :ああ、
:なんのことだというと
:残るものだから
:見れば直ぐ分かる
:自然につけた番号か
:不自然につけた番号か
:だれの眼にも明らかである
ムウ:そのままです
真 :数字をなめているやつらがいる
:まぁ、相手にする価値はない
ムウ:そのままです