<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :先を見るには
:現在の自分を
:確かなものとする
:そこから
:確かな先が
:見えるようになる
ムウ:いい感じですね
真 :世界を見るとき
:そこにあるものを
:曇りなき目で
:見られるようになると
:真実の光が姿を現す
ムウ:それもあっています
真 :リアルを考えるとき
:仮想世界のことを思い出すけど
:そこにもリアルの自分がいた
:仮想世界で一歩一歩
:経験を重ねているわたしがいた
:あのときと、今のわたしは
:何が違うかというと
:現実に人と物とお金が動いている
ムウ:そういうことですね
真 :現実は現在進んでいる世界
:わたしの体が存在していて
:わたしが中心で動いている
ムウ:あっていますよ
真 :まぁ、わたしの歩みは続く
:一歩一歩は変わらず
:出来ることが増えていく
:前をきちんと見て
:後ろも注意しながらね
ムウ:安全に走行するためですね
真 :今日は会社では、
:WordPressのHPの
:ミーティングを
:二時間ほどした
:あとは、ゆったりと
:していた感じかな
:まぁ、わたしは
:わたしのペースで進む
ムウ:そのまま進まれればいいですよ
真 :今日は、会社では、
:illustratorの仕事の
:修正した箇所の
:チェックをしてから
:WordPressのHPの
:トップページを作った
:感覚的には
:ゆったりとしていた
:とはいっても
:やるところできちんと
:仕事はしているからね
:それと、帰り、
:今日は、レアを確認
:見慣れた車と
:ツインで並んでいた
:ありがとう
:それから、耳鼻科に
:薬をもらいにいった
:鼻水を出す薬だと言われて
:もらった薬だったけど
:飲むと鼻がつまっていた
:でも、つまっても
:効いていることは
:なんとなく分かっていたから
:飲み続けた
:それで、だんだんと
:鼻のつまりも抜けてきたから
:今日、同じ薬をまたもらった
:まぁ、なんていうのだろう
:自分自身に
:なんでそうなるのだろうと
:問いかけたとき
:思い当たるふしがなかったから
:悪いようにはならないと
:分かっていた感じかな
:何も身に覚えがないから
:そういう状態は
:長くは続かないと
:なんとなく分かっていた
:まぁ、自分自身の
:行いを振り返ってみて
:薬を飲むことを選んだ
ムウ:それが正しいです
真 :今日は、会社では、
:illustratorの仕事の
:校正したものが返ってきた
:修正箇所を直して
:これが出来たら
:入稿という話しで進んでいる
:まぁ、今回も、わたしなりに
:考えて作った感じかな
:手伝ってもらったところとか
:あるけど、それは仕事だから
:力を合わせて作って行くのが
:当たり前かなって思うように
:なってきた
:ふと、自分がやっていることを
:考えてみると
:スピリチュアルデザインにしても
:曲にしても、いつの間にか
:わたしだけではない力を借りて
:作っている感じがしている
:協力して作るってなんか
:楽しい感じがしてきている
ムウ:あなたのその考えは正しいです
真 :天と地と心
:男の心
:女の心
:天の心
:地の心
:まぁ、心っていっても
:なんかいろいろある気がする
:まぁ、心の話しは置いといて
:いつも思うのは
:くささってなんなのかなって
:動物である以上
:匂いが出るのは当たり前だし
:わたしも、身のまわりを
:綺麗にすることを
:心がけるようになってきたし
:お風呂にだって毎日入るように
:している
:でも、人である以上
:何かしら匂いがするのは
:当り前じゃないのかなって最近思う
:もし人の心に匂いをつけるとしたら
:わたしはどんな匂いがするのかなって
:ふと思った
:色々な人がいて、色々な考えがあって
:色々な心がある
:もし、心に匂いがあるとしたら
:人それぞれに色々な匂いがするのだろう
ムウ:あなたのその考え面白いですね
真 :今日は、ゆったりとしていて
:掃除をしたりして
:それから、昨日、
:少し書いておいた
:落書きの絵を仕上げた
:まぁ、久々に、わたしのタッチで
:書いた感じがして、楽しかった
:まぁ、落書きもまた
:書きながら、書き慣れて
:行こうかなって思う
:まぁ、絵を描く時の
:集中力は前よりついているのは
:確かだなって思った
ムウ:あなたのリズムで描いていけばいいですよ
落書きNo.0048