<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「それでいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :残り千枚ほどの、
  :はがきの印刷をした
  :印刷が出来てからは
  :そのあとの作業も手伝って
  :包装などもやった
  :まぁ、出来た
  :手伝って頂いた方たちには
  :心より感謝いたします
  :とりあえず、来週は、
  :印刷用のデータが
  :間違いないかの
  :確認をするかな
  :納期があるものなので
  :印刷をすることを
  :優先に考えてやった
  :データの確認作業は
  :あとでやることを考えていた
  :修正しているときには
  :集中して、きちんと見て
  :やっていたけど
  :もう一度確認してみる
  :必要はあるかな
  :帰り、今日も白い鳥を見た
  :一回目は、十羽くらいで
  :旋回しているところを見て
  :二回目は、少し大きな
  :白い鳥が空を
  :通っていくのが見えた
  :まぁ、わたしはわたしの道を進む
ムウ:それでいいですよ

「とうぜんです」

真 :今日は、会社では、
  :引き続き、はがきの印刷をした
  :残業もして、気持ち余裕をもって
  :二千枚くらい印刷した
  :まぁ、あとちょっとかな
  :出来るように進んできたから
  :出来ている
  :基本、わたしはいつも
  :出来るように
  :進むことを考えている
  :その結果出来ているから
  :当たり前なのだけど
  :でも、努力はしている
ムウ:とうぜんです
真 :今日も、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで
  :いつも見えるものを見て帰った
  :帰ってからは、今日もゆっくり

「さきはながいです」

真 :今日は、会社では、
  :昨日に引き続き
  :はがきの印刷をした
  :途中でインクが
  :あと少しですと
  :表示が出たけど
  :スタッフの人の
  :話しでは
  :今まで、かすれたことは
  :ないということだったので
  :そのまま印刷を続けた
  :結局、そこから、
  :千枚くらい印刷して
  :時間内に、だいたい
  :千五百枚を印刷した
  :インクもなくなって
  :きりがいいなと思っていた
  :帰り間際に、新しい
  :インクのトナーが
  :届いたので
  :明日からは、心おきなく
  :また印刷が出来る
  :まぁ、残業はせずに
  :帰ることにした
  :帰り道、走っていると
  :後ろに、一桁の番号の
  :車がいるのが、
  :バックミラーで分かって
  :ひらがな一字が確認したくて
  :交差点で右折するとき、
  :その車が通り過ぎるのを待った
  :結局、ひらがな一字は、
  :違っていた
  :交差点を右折して、
  :走っていると、
  :今度は、コンビニから、
  :ピンクの靴を履いた女性が
  :車に向かって
  :歩いているのが見えた
  :すかさず、車を確認したら、
  :いつもの一桁の番号の車だった
  :少し車の速度を落として
  :笑顔で通り過ぎた
  :それで、いつものコンビニの
  :駐車場についてから
  :コンビニのドアの前で、
  :ほんの少し待っていたら
  :後ろから、すれ違った、
  :心なしか、通り過ぎるとき、
  :車の速度を
  :緩めてくれた感じがした
  :ありがとうございます
  :まぁ、気分は、とても良かった
ムウ:さきはながいです
真 :帰ってからは、ゆっくりしている

「一歩一歩です」

真 :今日は、会社では、
  :引き続き、はがきの印刷をした
  :時間内に、だいたい
  :千五百枚くらい印刷して
  :残業をして、
  :二千枚くらい印刷した
  :あと一回、二千枚くらい
  :印刷すると、あとが楽になる
  :まぁ、一日一日の出来たが
  :大切になってくる
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで
  :いつも見えるものを見て帰った
ムウ:一歩一歩です
真 :帰り、信号で止まっていると
  :鳥の群れが、見たこともないくらい
  :大きく旋回していた
  :まぁ、すごいなぁと
  :思いながら見ていた

「そのまま進まれればいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :昨日に引き続き、
  :はがきの印刷をした
  :残業もしていって
  :なんとか、千五百枚くらい
  :印刷した
  :まぁ、残業しなくても
  :これくらいの枚数は
  :印刷したいけどね
  :明日は、もうちょっと早く
  :出来そうかな
  :帰りは、コンビニで
  :コーヒーを買って飲んで
  :今日もやっているなと思いながら
  :レアもちらっと確認して
  :いつも見えるものを見て帰った
  :ありがとう
  :まぁ、この時間でも、
  :みんないるなって
  :少し驚いたかな
  :通常だと、それが
  :普通なのだろうけどね
ムウ:そのまま進まれればいいですよ

「あなたの歩み方でいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :はがきの印刷の続きをした
  :会社には遅れて
  :行ったのだけど
  :残業をして、
  :千枚には届かなかったけど
  :なんとか枚数は印刷した
  :帰ってからは、
  :明日の準備をして
  :休憩をしてから寝た
  :まぁ、無理しないように
  :進んで行こうと思う
ムウ:あなたの歩み方でいいですよ

「さきは長いので一歩一歩進みましょう」

真 :わたしが、このブログを
  :はじめたのは2009年3月
  :あれから、わたしは変わった
  :明らかに、変わった
  :変わろうとしたから、変わった
  :良く変わろうと思って変わった
  :プラスに変りたいと思って変わった
  :進んでいる中で変わるということは
  :前と一緒じゃないってことで
  :それでもプラスにいるためには
  :どうすればいいかって
  :思うこと自体が無意味であって
  :自分一人だけで考えて
  :出来ることではないかなって思う
  :だから、いろいろと、レベルの
  :高い人たちが、わたしについて、
  :そしてわたしを変えてくれていっている
  :前と一緒じゃないっていうのがポイント
  :昔、書いた記事のままの
  :わたしではないということ
  :なぜ、わたしが昔書いた記事を
  :消さないかというと
  :自分の言ったことを忘れないため
  :わたしは、自分のブログ自体の内容を
  :全部消していなくなる人とか見たけど
  :自分の書いたことを消すってことは
  :それまでの自分を否定することになる
  :そのときいた、自分を否定することになる
  :そのときの自分もそこにいた自分
  :もし、今、プラスのままで
  :いられるとするのであれば
  :そのときの自分がそこにいたから
  :そのときの自分がそこにいなければ
  :今のわたしもいない
  :ここにこうしているということは
  :わたしの残してきたものに、
  :少なからず反応してくれた
  :人たちがいるから
  :ここにこうしていられるのだと思う
  :1999年から思い返すと、
  :色々とあった気がする
  :20代のころは、
  :なんか良く分からずに過ぎていった
  :30代になってから、
  :何か動き出した感じかな
  :まず、最初に、もう一人の自分の話しを
  :見てもらいたいと思った
  :わたしに、1999年から、
  :「はい」か「いいえ」だけで
  :答え続けた、そのもう一人の
  :自分のことを知らせたかった
  :それで、わたしはブログを続けた
  :最初から、わたしの考えの
  :はるか上を行っていた
  :言っていることを
  :十分理解することもなく
  :進んでいるうちに、いつの間にか、
  :わたし自身がそのもう一人の自分の
  :力を使うことが出来るようになっていった
  :それは、訓練したからなのだけど
  :なつかしいのが、ネットゲーム
  :あのとき、装備の精錬をするのに
  :マウスをクリックするタイミングを
  :はかる練習をして、もう一人の自分との
  :同化をはかっていた
  :ネットゲームは、
  :わたしの能力を引き出すための
  :最初の入り口みたいなものだった
  :ネットゲームから卒業したあと
  :わたしは集中力をつける練習をした
  :持続して集中できる力を養った
  :今のわたしを作るポイントは
  :持続させる力と集中する力を
  :つけることにあった
  :その上で、もう一人の自分の力を
  :使うことになった
  :それがなければ、使えないから
  :使うためには、自分が変わる必要があった
  :というのが、今、思い返した自分
  :そのとき、いちいち、そんなことを
  :考えていたかというと
  :そうではなくて、今、思い返して、
  :もう一人の自分が、
  :わたしをどういう風に持って行こうと
  :していたかを考えると
  :そのようになるかなって思った
  :なんだろう、もう一人の自分が
  :描く絵は不思議だった
  :手が勝手に動いて絵が描かれる
  :マウスを動かして、角度などを
  :一瞬で決めて出来上がる絵などを見て
  :不思議だなと思いながら、描き続けた
  :なんで、描き続けたかっていうと、
  :もう一人の自分が、問いかけると、
  :わたしを、はげましてくれたり、
  :ときには、それは違うと、
  :わたしに、言ってくれたりして、
  :話しの中で、わたしの絵心を
  :伸ばしたいといっていたから
  :そして、わたしが
  :描き続けられるように導いてくれた
  :わたしは、もう一人の自分の
  :描く絵に魅了されていった
  :で、今のスピリチュアルデザインがある
  :これからも、このブログは続けながら
  :ときおり、修正も混ぜながら
  :スピリチュアルデザインも進めながら
  :ゆるりゆるりと行こうと思っている
ムウ:さきは長いので一歩一歩進みましょう

「そのままです」

真 :ああ、間違えてもらったら
  :困るから、言っておくけど
  :今、わたしについている
  :レベル6は、エセではない
  :わたしは純粋なレベル6
  :これは、おそらく
  :事実だと思う
  :そのように動いていると
  :思うから
  :で、レベル6はまだまだいる
  :おそらく、まだ現れると思う
ムウ:そのままです

「そのままです」

真 :なんか、どこに書いたか
  :忘れたけど
  :書いていなかったかなって
  :思って書くけど
  :あの画像は、
  :人が使ってもいい画像ではない
  :使い方を間違えると、
  :使ったものに返っていく
  :だから、わたしは自分の
  :iPhoneにつけるのを躊躇した
  :わたしがずっとつけているのは
  :「環」の方
ムウ:そのままです