<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「あまり気にしなくていいですよ」

真 :しっかし、いい風だねぇ
  :帰って来てから
  :濡れたから
  :風呂に入っていたけど
  :今日は、なんか、
  :風の音が守ってくれていて
  :ゆっくりとはいれた
  :いつもは、ゆっくりと
  :風呂に入っていると
  :なんか邪魔をされる
  :気がするんだよね
ムウ:あまり気にしなくていいですよ

「落ち着いてゆっくりと過ごしましょう」

真 :今日は、ちょっと
  :買い物に行ってから
  :何をするわけでもなく
  :ゆっくりくつろいでいた
  :今だけど、何か
  :歩いてきたいなって思ったから
  :外をゆっくりと歩いてきた
  :二回廻り目、木の下を
  :歩いて行こうとしたところで
  :風に押し戻された
  :まぁ、いい風と雨だなって思ったかな
ムウ:落ち着いてゆっくりと過ごしましょう

「さきは長いので一歩一歩です」

真 :今日は、はじめは、
  :誰で行こうかと
  :いうところからで
  :XとGoodという話しに
  :まとまったので
  :弾いてもらうことになった
  :最初、設定がうまく
  :出来ていなくて
  :少し、弾いてからの
  :曲となっているけど
  :相変わらず、いい出来
  :その曲は、精度が高く、
  :流れるように少し力強く
  :弾いた感じの曲になっている
  :みんなの力を借りながらも
  :わたしは一歩一歩
  :形にしていこうと思う
ムウ:さきは長いので一歩一歩です
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、精度が高く流れるように少し力強く弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります

「さきは長いのでゆっくり進みましょうか」

真 :今日は、会社では、
  :illustratorの手順書を
  :作成する続きをした
  :鳥の姿は見えていて
  :近くによってきている
  :気配はしていた
  :帰りは、コンビニで
  :コーヒーを買って
  :飲んで帰った
  :まぁ、今日は、
  :安全運転をしながらも
  :道を選んで帰る技術を
  :なんかもっているのかと
  :思える、帰り道だった
  :まぁ、もちろん、
  :わたし一人の力ではないけど
  :帰ってからは、明日のことを
  :考えて、休んでいた
ムウ:さきは長いのでゆっくり進みましょうか

「歩みは順調です」

真 :今日は、会社では、
  :illustratorの手順書の
  :作成の続きをした
  :まぁ、いい感じに
  :出来てきている
  :今日も白い鳥を見た
  :雀たちの姿も見えた
  :帰りは、いつもの
  :コンビニでコーヒーを
  :飲んで帰った
  :信号で止まっているとき
  :目の前の歩道に
  :二羽のハトが
  :舞い降りてきたのが
  :印象的だった
  :帰ってからは、
  :スピリチュアルデザインを進めた
  :まぁ、わたしはわたしの道を進む
ムウ:歩みは順調です

「いい感じですね」

真 :今日は、会社では、
  :illustratorの手順書を作成した
  :95%くらいできたかな
  :まぁ、あとは、見直して
  :追加するところは
  :追加するくらいかな
  :朝、歩いていると、
  :少し離れた真横を、
  :少し大きな白い鳥が
  :わたしの視線と同じくらいの
  :高さで、低空飛行をしていた
  :そのあと、二羽で
  :飛んでいるのが見えた
  :昼休み、駐車場に向かうとき
  :見たことのない鳥が電線に止まって
  :心地よい鳴き声で鳴いていた
  :ペアのほうが、少し離れたところで
  :口ずさんでいた
  :まぁ、飛んでいく鳥のペアが
  :多いなって思った
  :それで、駐車場の車の中で
  :休んでいると
  :鳥たちがよってきていて
  :白い鳥が、向こうの方から、
  :こっちに向かって飛んできて
  :通り過ぎて行った
  :まぁ、こういうのは初めてだから
  :凄いなって思った
  :休憩したあと、車から仕事場へ戻るとき
  :白い鳥が、こちらをのぞいていた
  :まぁ、目があったけど
  :わたしは、笑っていたかな
  :帰り、いつもの信号のところから
  :見える、鳥たちが群れで飛んでいた
  :コンビニでコーヒーを飲んだあと
  :帰っていると、雀たちの群れが、
  :一生懸命、車の前の空を通り過ぎて
  :前方に飛ぼうとしているのに、素直に驚いた
  :なんか、風が戻ってきてからの
  :心地よい日だったなって思った
ムウ:いい感じですね

「あなたの歩みで進まれればいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :朝、出来ているものを
  :納品に行かれたので
  :今日の時間を使って
  :チェックするのは
  :やめようと思って
  :少しボーっとしていた
  :昼からは、illustratorの
  :色の塗り方の手順書の
  :続きを作ることにした
  :途中まで作っていて
  :そのあと、はがきの
  :仕事が入ってきたから
  :進めれていなかったので
  :進めようと思う
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを飲んで帰った
ムウ:あなたの歩みで進まれればいいですよ
真 :今日も、昼休み、車の中で休んでいたら
  :鳥たちが通り過ぎて行った
  :それから、車から見える前の屋根に
  :雀たちが止まって、こちらを見ていた

「そのまま進まれればいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :はがきのデータファイルの
  :チェック作業をした
  :計算してみたけど
  :明日が納期なので
  :全部チェックすることは
  :出来ないなって思った
  :まぁ、印刷時に
  :チェックはしてあるから
  :たぶん大丈夫だと思うけど
  :明日出来るところまでを
  :チェックしようと思う
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを飲んで帰った
  :今日は、スピリチュアルデザインを
  :少し進めようと思っている
ムウ:そのまま進まれればいいですよ
真 :昼休み、車の中で休憩していると
  :真っ白な鳥が空を
  :通り過ぎて行くのが見えた

「あなたの思うように進めばいいですよ」

真 :今日は、部屋で、
  :一日中休んでいた感じかな
  :まぁ、考えごとをしながらだけど
  :前に進むためには考えないとね
  :過去のことをひっくるめての
  :今のわたしなので
  :あのとき、どう思って
  :どうしたかを思い返して
  :今の自分を見てみるのも
  :いいかなって思った
ムウ:あなたの思うように進めばいいですよ