<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「ゆっくり進まれればいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :CMSのヘッダーメニューを
  :画像で設定することを試みた
  :それから、JavaScriptを
  :記述しようとしたのだけど
  :使っているのが
  :デモシステムだからなのか
  :PHPファイルも開けないし
  :プラグインも追加できない
  :仕様になっていた
  :まぁ、これは、
  :このCMSにある機能だけを
  :使って作るしかないなと
  :とりあえず、
  :分からないところは
  :置いといて
  :ささっと作ってしまおうと
  :思っている
  :昼は、駐車場へは行かずに
  :駐車場とは、
  :反対方向の景色を見に行った
  :すると、雀たちが近くの
  :電線に集まってきて
  :最近、見かけるようになった
  :雀より少し大きめの
  :鳥たちの群れも見て
  :ハトたちも旋回している姿を
  :見せてくれた
  :帰りは、車の中に少しいると
  :斜め前方の高い電線と
  :電柱のところに
  :雀たちが集まってきて
  :感じ的には、少しにぎやかに見えた
  :帰りは、車で走っていると、
  :雀たちが飛び立ってから、
  :車の走っている方向に
  :一緒に飛んでいる姿を見て
  :凄いなって思った
  :まぁ、いつものように
  :コンビニでコーヒーを
  :買って飲んで帰った
  :帰って来てからは、
  :SSLへの切り替え作業をしていた
  :まぁ、このブログは
  :優先順位としては
  :一番後にしようかなって
  :思っているけど
  :やる気があったら、
  :やろうかなって思っている
ムウ:ゆっくり進まれればいいですよ

「それでいいですよ」

真 :それから、
  :AL5Sのほうも
  :順調に進んでいる
  :新アルバムを
  :リリースする準備を
  :12月はしようかなって
  :思っている
  :慌てて進めずに
  :少しずつでも確実に
  :進めることを考える
ムウ:それでいいですよ

「そのままですね」

真 :今日は、会社では
  :CMSで設定できる
  :ヘッダーメニューを
  :どうするかを考えていた
  :結局、結論としては
  :レスポンシブなしで
  :とりあえず、
  :一回作ってみると
  :いうことになった
  :それが出来てから
  :考えても遅くないかなと
  :昼は、駐車場に近づくと
  :雀の群れが、わたしの眼の高さと
  :だいたい同じくらいの前方を
  :横切って移動するのが見えた
  :車でゆっくりしていると
  :しばらく近くにいてくれた
  :仕事場に戻るとき
  :鳥たちが現れたのが見えた
  :仕事が済んでから
  :駐車場への帰り道
  :雀たちが集まっていて
  :駐車場の上の電線にも
  :雀たちが集まっていた
  :やさしさの中にも
  :心地よさを感じた
  :帰りは、いつもの
  :コンビニでコーヒーを
  :買って飲んで
  :もうひとつのお店で
  :買うものを買ってから
  :今日済ませておく
  :用事を思い出したので
  :済ませてから帰った
  :家に帰ってからは
  :休憩しながら
  :考えごとをしながら
  :今日することを考えた
ムウ:そのままですね

「さきはながいです」

真 :今日は、会社では、
  :CMSの設定の解析と
  :レスポンシブに対応させるための
  :記述の仕方を考えていた
  :まぁ、柔軟な作りになっていて
  :出来そうだけど
  :少し面倒かなとも思った
  :でも、出来ることはやろうと思っている
  :今日は、昼、駐車場に行くと、
  :何かに見られている感じがしたけど
  :雀たちは少し近づいてきていた
  :雀は敏感なところがあるから
  :見ると、少し離れたところに
  :集まっているように見えた
  :帰りは、いつもの道を通って行くと
  :雀たちなど鳥たちがいて
  :通り過ぎても、元気な
  :鳴き声が聞こえていた
  :帰り、信号で止まると
  :鉄塔を上るように雀たちが飛び立ち
  :丁度、真ん中らへんに
  :止まりだしたのが見えた
  :そのあとも、鳥たちが
  :顔を見せてくれた
  :まぁ、いつものように
  :コンビニでコーヒーを
  :買って飲んで帰った
  :そのあと、信号で
  :止まっている車の後ろで
  :止まったあと、信号が
  :青になってから
  :車を走らせて、ちらっと見ると
  :見ることが出来ました
  :ありがとうございます
  :なんか、明るくなってきている感じはした
ムウ:さきはながいです
真 :帰り道、銀行に硬貨を入れてきた
  :帰ってからは、用事をひとつ済ませた
  :まぁ、慌ててあれこれやらずに
  :今日は、このあとは
  :ゆっくりしているかな

「それでいいですよ」

真 :今日は、久々に歩いて来た
  :なんか気持ちが良かった
  :それから、食料品を
  :買いに行ったのだけど
  :なんか、心地の良い感じだった
  :ショッピングセンターで買った
  :弁当をレンジで
  :温めて駐車場で食べた
  :帰って来てからは
  :ゆっくりしていた
  :ゆっくりしているとき、ふと
  :貯金箱に貯まっている
  :十円玉が気になったので
  :数えてみた
  :全部で四千三百七十円だった
  :そのお金を銀行に
  :入れてこようとしたけど
  :少し時間が遅かったせいか
  :硬貨を入れることが
  :出来なかったので
  :明日、入れてこようと思う
  :それと、もう一つ、
  :用事があるのだけど
  :それも、明日かな
  :まぁ、わたしはわたしの道を
  :一歩一歩着実に進む
ムウ:それでいいですよ

「そのまま進まれればいいですよ」

真 :今日は、仕事場に行く前に
  :インフルエンザの予防接種の
  :予約をしようと
  :大きな病院に電話すると
  :2回の予防接種がすでに
  :済んで、予防接種を
  :おこなっていないと言われた
  :慌てて、いつもいっている
  :耳鼻科に電話したけど
  :そこも、もう
  :おこなっていないと言われた
  :それを聞いて焦った
  :もちろん、どこで
  :受ければいいのですかと聞いた
  :幸い、去年、予防接種を
  :受けたのが
  :かかりつけの病院で
  :そこに電話すると
  :ワクチンがまだあると
  :いうことだったので
  :今日、電話したところから、
  :車をUターンして
  :そっこう予防接種を受けてきた
  :でも、そこで慌てなくても
  :良かったかもしれない
  :ひとつある情報としては
  :12月になれば受けたい人が
  :すぐに受けられる
  :状態になるそうです
  :それから、仕事場に行って
  :CMSの設定の仕方の
  :解析に入った
  :駐車場への帰り道、黒い鳥が
  :一羽止まっていて
  :雀たちがまばらにいる中
  :車のある駐車場に行くと
  :駐車場のすみに鳥たちが少しいて
  :顔を見せてくれた
  :帰りは、なんかおなかがすいたので
  :いつものコンビニの
  :手前のコンビニで
  :パンと、わたしの好きな
  :納豆巻きとお菓子を買って
  :食べて回復した
  :食べ物をコンビニで買ってから、
  :車に戻るとき
  :白色と黒色の混ざった鳥が
  :近くに来ていたので
  :手を軽く上げて挨拶した
  :車の中で、買ったものを食べていると
  :二羽の白色と黒色の混ざった鳥が
  :前のビルの上に登り立ったのが見えた
  :食べ物を食べたあと、車で帰り道を
  :帰りだして、信号で止まると
  :久しぶりに、大きな白い鳥を見た
  :高い電柱のてっぺんに立って
  :こちらを見ていた
  :ひさびさに見たな
  :この時期に見るのは
  :なんか珍しいなって思っていた
  :なんかいいことがある予感がした
  :それから、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰った
  :まぁ、今は帰って来ているけど
  :今日は、ゆっくりしようかなって思っている
ムウ:そのまま進まれればいいですよ

「いい感じですね」

真 :今日は、昨日、
  :明日弾く日だなって
  :思っていたから
  :予定通り弾いた
  :誰が弾くとかは
  :あまり考えないようにした
  :両手の意志を
  :確認できたあと
  :一曲作ってから
  :少し間を置いて
  :二曲目を作った
  :まぁ、別々に
  :弾いたのだけど
  :同じ点があって驚く
  :その一曲目は、
  :煌く流れの中
  :精度よく、心地よく
  :優し気に弾かれている
  :感じになった
  :その二曲目は、
  :独特な流れの中
  :芯の強さと、精度の良さと
  :軽やかさと、優しさを
  :兼ね備えた感じになっている
ムウ:いい感じですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、煌く流れの中、精度よく、心地よく、優し気な感じに弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、独特な流れの中、芯の強さと、精度の良さと、軽やかさと、優しさを兼ね備えた感じに弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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