<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「それでいいですよ」

真 :今日は、昨日、来年の絵を
  :illustratorで作るために
  :下絵を描いてトレースしてから、
  :重ね合わせとかして作っていて
  :なんか疲れたのか、
  :15時くらいまで寝ていた
  :起きてから、まぁ、
  :続きを少しやったかな、
  :気が付いたら寝る時間だった
  :やることあるから、
  :計画的に進むかな
ムウ:それでいいですよ

「一歩一歩の歩みは続きますね」

真 :今日は仕事場では、
  :少しゆったりとしながら
  :考えごとをしていて
  :そのあと、少しだけ
  :仕事を進めた
  :今年のわたしの想いはある
  :今年は、良く鳥を見た
  :昼は、駐車場へ行くとき
  :雀たちが元気に鳴いていて
  :わたしの歩いているすぐ上空を
  :昨日とは違う、白い鳥が
  :後方から前方へ通過していった
  :この前は、日の光で良く見えなかったけど
  :不思議な真っ白な鳥だった
  :この形の鳥は、前は、
  :高い上空を飛んでいるのを見た気がする
  :色も同じ色だったと思う
  :そのあと、ゆっくりと近くを飛んでいた
  :駐車場に行くと、鳥たちがいたけど
  :気が付くとどこかに行っていた
  :駐車場から、仕事場に戻るとき
  :雀たちが、いつも元気に
  :鳴いているところの
  :手前にたくさんいて
  :わたしが近くに行くと飛び立った
  :そのあと、仕事場で
  :仕事をしているときに
  :雀たちの群れが姿を現してくれた
  :帰りは、雀たちは
  :見なかったように思える
  :ハトが駐車場に向かうときに
  :日の光に照らされて飛んでいるのが
  :見えたけど、駐車場まで行くと
  :飛んでいる姿は見えなかった
  :もちろん、わたしは分かっている
  :今年は、鳥たちに
  :元気づけられていたこと
  :いつから見え始めたのかは
  :よく覚えていないけど
  :気が付くと、よく見ていることに気が付いた
  :仕事場へ行く朝の道で見かける、鳥の群れたち
  :仕事場からの帰り道で見かける、鳥の群れたち
  :雀たちの群れはね
  :最初見たのは、今の仕事場に
  :入ってから少し経った時で
  :群れで飛んでいる姿を見て、
  :なんかすごいって思ったときだったかな
  :それから、わたしは、
  :仕事に夢中になっていて
  :鳥たちが見えていたけど、
  :あまり気にはしていなかったような気がする
  :気になり始めたのは最近のことで、
  :見ると、本当に近くに
  :来ている鳥たちがいて驚いた
  :わたしは、口下手なせいか、
  :きちんと言わないといけないと思って
  :長くなっていますが、本当に
  :ありがとうございました
  :わたしは本当に元気付けられました
  :それでね
  :せっかく鳥たちが姿を見せてくれているから、
  :来年は戌年だけど
  :鳥の字をつかった抱負もまた考えました
  :四字熟語は出来ていますので、また、
  :来年鳥の姿がたくさん見られますようにと、
  :わたしの想いを込めて考えます
ムウ:一歩一歩の歩みは続きますね

「あなたを成長させるのは聞く姿勢ですよ」

真 :聞いたことによって
  :わたしは何を得る
ムウ:新たな自分を得ます
真 :プラスに変わるということなのか
ムウ:そうですよ
  :この世の中にあることは
  :この世の中で解決できます
  :あなたの中で起こったことは
  :あなたの中で解決できます
  :私もついていますし、
  :あなたにはほかにも
  :ついているものたちがいます
  :助言を得ながら、進めば、
  :あなたはまだまだ大きく成長できます
  :このまま、聞かないでいると、
  :あなたはそれ以上、
  :大きくなるには時間を要します
  :もちろん、徐々に成長はしていきますが、
  :あなたを成長させるのは
  :聞く姿勢だということを
  :分かっておいたほうがいいですよ

「あなたの内に閉じている扉を開ける必要があります」

真 :ムウ、わたしはどうかな
ムウ:よくやっていると思いますよ
  :気持ちの揺れというのは
  :誰にでもあるものです
  :変化というものが存在するのであれば
  :心はいつも変化していると言えます
  :その波で、心が揺れ動くことはあるものです
  :その波をなくすと、あなたにはなんの障害も
  :なくなります
  :それは、感じていると思います
  :考えてみると、穏やかだけど
  :何か感じるものが少ないのではないかと
  :贅沢をいっているわけではなく
  :あなたには、きちんと人を
  :見ないといけないときが必ず来ます
  :そのやり方を、模索しながら
  :今進んでいるわけですけど
  :イヤホンは集中する時につけて
  :それ以外は外しておいても
  ;問題ないかと思いますよ
  :人それぞれに思いはありますし
  :全てをシャットアウトしていると
  :あなたは、たぶん、その他のことが
  :分からないと思います
  :自分のやっていることしか見えなくなります
  :世界を見るためには、聞く決意というのも
  :しなければならないです
  :なぜあなたが、聞きたくないのかと
  :いうのも分かります
  :でも、聞くことって、本当に大切なことなのです
  :あなたが変わるためにやってきたことが今までの事で
  :これから先も変わり続けるためには
  :あなたの内に閉じている扉を開ける必要があります
  :その扉を開けると、あなたは更に大きくなります
真 :やはり聞くことか、考えてみると
  :わたしは聞くことが苦手だったな
  :聞いたことって、正確に聞き取らないと
  :誤って解釈したり、見当違いなことを
  :言ってしまう事がある
  :そもそも、聞いたことを理解する能力が
  :昔のわたしにあったかということなのだけど
  :ただ、今は、変わってきていると思う
  :いつもレベルの高い人たちと一緒にいる中で
  :話を聞く能力も徐々に
  :ついてきているのではないかと思う事はある
  :ただ、シャットアウトしている
  :ところがあるのは認める
  :そうしたほうが、自分にとって
  :プラスなのではないのかと
  :考えたからでもあるのだけど
  :ムウの言っていることは分かる
  :来年の抱負がまた出来た気がした
  :ありがとう

「さきはながいです」

真 :今日は仕事場では、
  :illustratorでの
  :HPの骨格作りの
  :文章を少し考えてから
  :綺麗に修正する作業をした
  :朝も昼も、雀たちが少し
  :電線に止まっている姿を
  :見せてくれた
  :帰りは、ハトが駐車場の
  :斜め前の少し高い電線の
  :ところに一羽止まっていて
  :車のところまで行くと、
  :雀たちが一斉に飛び立って
  :日の光に照らされながら
  :電線に止まったり
  :わたしのいるところを通り抜けて
  :駐車場の隅まで飛んできたりした
  :帰りはいつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰った
  :一桁の番号の車が
  :止まっているのが見えたので
  :仕事かなって思った
  :そのあとの帰り道で、
  :真っ白な大きな鳥が
  :焚火をしている煙を
  :よけるようにして
  :低空で前方を飛んで行き
  :屋根の上に止まった
  :わたしは、その白い大きな鳥を
  :確認しながら走っていて
  :その姿を見たから分かったけど
  :真っすぐこちらを向いて立っていた
  :そのあとも、鳥たちの群れが現れている
  :帰ってからは、スピリチュアルデザインを
  :あと少しで出来ることを念頭に置きながら
  :今日も確実に進めた
ムウ:さきはながいです

「それでいいですよ」

真 :今日は有休をとって休んで
  :床屋と買い物に行ってから
  :スタットレスタイヤを
  :買って付けてきた
  :まぁ、わたしの車に合う
  :ホイールを探すのに
  :ちょっと時間を使った
  :最初ので決まっていれば
  :あとはゆっくりできたのだけど
  :まぁ、これから冬には
  :付けて走るものだから
  :納得がいくものを
  :買いたいよねっていうのはあった
  :それから、久しぶりに
  :バッティングセンターに行ってきた
  :久しぶりにバットを
  :振った感じだった
  :帰ってからは、体のことを考えて
  :ゆっくり風呂に入った
  :その日することを決めたら
  :きっちりとやることを
  :目標にしたいよね
ムウ:それでいいですよ

「一歩一歩進まれればいいですよ」

真 :今日は会社では、
  :illustratorでのHPの
  :ベースのページの骨格作りが
  :出来たので、文章を少し考えた
  :まぁ、一頁目は出来たから
  :このページは、今度、また見直して
  :微修正していけばいいかな
  :朝は、いつものところで
  :鳥の群れが飛んでいるのが見えたので
  :気分的に明るくなった
  :昼は、駐車場に行くときに
  :一羽の鳥がすぐ近くの
  :上空を飛んでいた
  :駐車場の車にいると、
  :雀たちが、木と駐車場の隅の
  :ところを車の前を
  :通り抜けて行ったり来たりを
  :繰り返してくれていた
  :空の高いところを
  :飛んでいた黒色の鳥もいたけど
  :雀の行動の方がわたしには
  :うれしく思えた
  :仕事場に戻るときも、
  :雀たちの元気な声が
  :聞こえていた
  :帰りは、仕事場を出ると
  :鳥たちが集まっていた
  :駐車場に行って車に乗ると
  :電線に止まっていた
  :一羽の黒色の鳥が飛び立ってから
  :雀たちの群れが入れ替わりで、
  :電線に集まってきて並んだ
  :それから、帰りは、いつもの
  :道を帰っていて
  :いつものコンビニの一つ手前の
  :コンビニの手前の信号で車を止めると
  :見慣れた車がコンビニに入って行って
  :バックで車を停車させるのが見えた
  :ここはきちんと見ないといけないと
  :思ったから、眼鏡を度の
  :イイものに付け変えてから
  :しっかりと出てくる人物を見た
  :きちんと確認できました
  :ありがとうございます
  :わたしは笑顔で見ていました
  :そのあとは、テンションが上がって
  :コンビニでコーヒーとじゃがりこを買って
  :コーヒーを飲んでからコンビニを出て
  :晴れているなと思いながら
  :少し進んだところにある店でゆっくりと
  :じゃがりこを食べてから帰った
  :まぁ、今は家に帰って来ているのだけど
  :これから今日はどうしようかなって思っている
ムウ:一歩一歩進まれればいいですよ

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場では
  :illustratorでHPの骨格の
  :デザインを作った
  :いい感じに
  :出来てきているので
  :もう一頁できたら
  :とりあえず、
  :文章を考えることを
  :しようと思っている
  :それが出来たあと
  :CMSに配置していく
  :作業があるけど
  :一回作ってみないことには
  :なんとも言えないから
  :とりあえず、
  :作ってみることを目標とする
  :いつもどおりのわたしで
  :進んで行こうと思う
  :まぁ、休憩するところは
  :きちんと休憩しながら
  :進めることがポイントかな
  :朝は、風の吹く中、
  :駐車場から仕事場に
  :向かうところで
  :雀たちが少しいて
  :家の壁のところで
  :風をよけながら
  :元気な声を聞かせてくれた
  :昼は、駐車場に行くときに
  :白い鳥で翼の先に色がついている
  :二羽の鳥が飛んで行くのが見えた
  :それから、ハトが数羽現れて、
  :その白い羽を見せてくれた
  :車まで行くと、雀たちが、
  :車や地面のところに集まっていた
  :戻るときに、鳥が旋回しているのが見えた
  :帰りの駐車場に行くと、
  :雀たちが波のような飛び方をしながら
  :電線に止まったのが見えた
  :わたしは、少し考え事をしていたけど
  :励まされた気がした
  :いつものところでは、
  :少しだけ帰るのが
  :遅くなっていたけど
  :今日もいるかなって見ると
  :真っ白な鳥が先頭になって飛んでいて
  :そのあとに、他の鳥たちが
  :ついていくのが見えた
  :その姿に、ありがたさを感じた
  :今日は、帰ってから、
  :10色目のノートへの
  :書き出しが出来たあと
  :11色目、12色目と、
  :書き出しが出来た
  :これで、ノートへの
  :書き出しが全て出来た
  :「やったぁ」と、12色全部
  :書き上げたという思いはあった
ムウ:さきはながいです