<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「その心は大切ですね」

真 :ここのところ安定している
  :なんとなく、理由は分かっている
  :わたしについていてくれる人たちが
  :なにか関係しているのかなって
  :すごく安定してわたしを
  :運んでくれている
  :いつも見守って
  :アドバイスして頂き
  :ありがとうございます
ムウ:その心は大切ですね

「ゆっくり進まれればいいですよ」

真 :今日は、仕事場では、
  :チラシの作成の続きをして
  :整えて完成した
  :今日も、雀の群れや
  :ハトたちや
  :仕事場にいるときに
  :姿を見せていた
  :黒色と白色の混ざった
  :鳥たちの姿を見た
  :帰りは、黒色と
  :白色の混ざった鳥たちが
  :田んぼに集まっていて
  :その中心に黒色の鳥が
  :降り立ったから
  :わたしの思っていたことは
  :あっていた
  :それぞれにそれぞれの
  :持ち味を出している感じがする
  :そんな鳥たちに感謝します
  :帰りはコンビニでコーヒーを買って
  :少しゆっくりしてから帰った
  :帰ってからは、ゆっくりしていた
ムウ:ゆっくり進まれればいいですよ

「久しぶりに聞きましたね」

真 :今日は、レツに弾いてもらった
  :そのレツ特有の独特な曲調は
  :音楽が好きなのだなと思わせる
  :心躍らせるリズムとテンポで
  :わたしの心をひきつける
レツ:弾けて良かったかな
ムウ:久しぶりに聞きましたね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、心躍らせる特有の独特なリズムとテンポで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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「一歩一歩です」

真 :今日は、仕事場では、
  :チラシの作成をした
  :まぁ、いい感じに出来ている
  :明日、整えて完成かな
  :帰りは、買い物をして
  :帰ってからは、
  :まぁ、ゆっくりしてようかな
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も、
  :ハトの群れも
  :雀の群れも
  :そのたの鳥も
  :黒色の鳥も見ました
  :いつも見るのとは少し違う
  :白色と黒色が混ざった色の
  :鳥たちが、仕事場にいるときに
  :姿を見せていました
  :わたしの前に姿を見せてくれる
  :鳥たちに感謝します

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場には、
  :昼から出社して
  :考えごとをしながら
  :過ごしていた
  :帰って来てからは
  :アルバムが
  :リリースしたことにより
  :少しほっとしていた感じかな
  :まぁ、あせらずに進むかな
ムウ:さきはながいです
真 :今日も鳥たちを見ました

「さきはながいです」

真 :今日は、昨日に引き続き
  :アルバムのリリース準備をした
  :こんなにおそくまでする予定は
  :なかったのだけど
  :っていうくらい
  :おそくまでかかった
  :まぁ、昨日、休みながら
  :やっていたから
  :今日は集中しても
  :それほど疲れなかったかな
  :風呂入って疲れをとって寝るか
ムウ:さきはながいです