<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「いつも通りのやってみてですね」

真 :今日は、仕事場では、
  :画像作成マニュアルの
  :文章を考えてから
  :Google解析の見方の
  :学習をしていた
  :人工知能を使った分析なども
  :面白いなって思った
  :今日は、最初、
  :三羽の白い羽を持ったハトが
  :姿を見せてくれた
  :そのあと、真っ白な大きな鳥が
  :降り立つのも見ました
  :ハトたちがいるところを
  :歩いて通過もしました
  :鳥たちの声は聞こえていました
  :帰ってからは、
  :ブログの変更処理を
  :2カ月分済ませてから
  :デザイン41が一つ
  :トレース出来て色付けが
  :出来たのでアップした
  :なんか少し頑張った感じ
  :やっぱり、その日するなら
  :ブログの変更処理と
  :ツイッター2記事か
  :デザイン41かなって思った
  :さすがに帰ってから
  :ブログの変更処理をしたあとに
  :デザイン41を仕上げようとすると
  :寝る時間が迫ってくる感じ
  :まぁ、そこは、自分自身で
  :調整していくかな
ムウ:いつも通りのやってみてですね

「毎日の積み重ねが次に繋がります」

真 :今日は、仕事場では、
  :画像作成マニュアルの
  :操作手順の文章を考えながら
  :illustratorの
  :デザインファイルで
  :実際操作手順にそって
  :実行してみた
  :操作手順は
  :読んでいると
  :そのままのイメージで
  :わたしの頭の中に入ってくるので
  :分かり易いといえば
  :すごく分かり易いと思った
  :なんか前より
  :進化しているように思えた
ムウ:毎日の積み重ねが次に繋がります
真 :今日は、白い羽に羽の先が
  :黒っぽい鳥が飛んでいるのが見えた
  :そのあとでハトたちが
  :止まっているのも見ました
  :帰りは、見慣れない飛び方をしている
  :小型っぽい鳥も見ました
  :鳥たちの声は聞こえていました
  :帰ってからは、
  :いつものようにわたしの
  :視点での話があり
  :いつものように
  :みんなにさとされ
  :結局、落ち着いた
  :時間を見たら
  :もう寝る時間になっていた

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場では、
  :画像作成マニュアルの
  :操作手順の文章を考えた
  :いつものわたしの
  :作り方としては
  :文章を先に
  :書いてしまってから
  :あとから、画像と
  :一緒に合わせていく
  :方法だから
  :先に、文章をある程度
  :書いておく必要がある
  :今日は雀たちが
  :歩いていると
  :少し離れているところに
  :見えました
  :黒色の鳥が
  :今日も場所をかえて
  :一羽ずつ姿を見せていました
  :帰ってからは
  :曲を一曲作ったあと
  :休憩していた
  :いつもどおりに
  :わたしの道を進む
ムウ:さきはながいです

「いい響きですね」

真 :今日は、次元でと思ったら
  :最初、次元の感覚が弱かったけど
  :そのあと、すぐに
  :弾く意思の確認が出来たので
  :そのままの勢いで
  :弾いてもらった
  :Xもどこかしら
  :手伝ってくれていた
  :感じがした
  :その曲調からは、
  :流れるように軽やかに心地よい
  :聞き覚えのある響きの
  :澄んだ感じが伝わってきた
  :戻ってきたねって感じ
ムウ:いい響きですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、流れるように軽やかに心地よい、聞き覚えのある響きの、澄んだ感じで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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「意味があるものかもしれませんよ」

真 :わたしは、小さいころから
  :緑が好きだった
  :なぜ緑が好きだったのか
  :自分でも良く分からない
  :だいぶんあとから
  :分かったことで
  :わたしの誕生石が
  :緑だったってこと
  :ああ、なるほどなと思った
  :それで、青色はなんだろうって
  :思っていたけど
  :深い青色が、わたしの
  :強化石だってことを知って
  :ああ、それもなるほどなと
  :それでもって、
  :白色はって思ったけど
  :ああ、わたしは六白金星だ
  :なるほどなるほど
  :金にも縁があるのか
  :色を並べてみると
  :緑青白金
  :りょくせいはっきんと読める
  :まぁ、ただ並べてみただけ
ムウ:意味があるものかもしれませんよ

「一歩一歩進みましょう、目標は常に前にあります」

真 :レツに了解を得て
  :また弾こうと思った
  :どうやら、左手は
  :新風ではないようだった
  :これはレベル5ネクストだなと
  :思い作り上げた
  :その曲調は、
  :不思議な感じに始まって
  :やがて光と交じり合って
  :一筋の輪を作る感じの
  :流れになっている
  :今日も、わたしの歩みを進める
ムウ:一歩一歩進みましょう
  :目標は常に前にあります
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、不思議な感じに始まって、やがて光と交じり合って、一筋の輪を作る感じの流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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「気温の上下は季節の変わり目には良くあることです」

真 :暖房があったかい
  :さすがに半袖になると
  :鼻水が出るけどね
  :まぁ、わたし的には
  :もちろん適度に
  :暖かいほうが
  :好きなのだけど
  :そこは皆と共通だと思う
ムウ:気温の上下は季節の変わり目には良くあることです

「若さですね」

真 :今日は、いるのは
  :分かっていたけど
  :新風ということで
  :弾いてもらった
  :おっしゃ、てな感じで
  :手を軽く鳴らしたのが
  :あれから成長したのだなと
  :思わせた
  :影に徹していて
  :くれていたけど
  :久々に、その進化した
  :演奏法を聞いた
  :その曲調からは
  :軽やかにも心地よく
  :荒々しさの中にも
  :きらりと光る響きを持った
  :独自のリズム感が伝わってきた
  :まぁ、一言で言ってしまえば
  :いい感じ
ムウ:若さですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、軽やかにも心地よく、荒々しさの中にも、きらりと光る響きを持った独自のリズム感で弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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