<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「いい感じに休憩がとれていますね」

真 :今日は、買い物にいってきた
  :プレゼントを買って
  :それから、自分用の服などを買った
  :そのあと、ハイターに衣類をつけたら
  :真っ白になったので驚いた
  :驚きの白さって感じがした
  :まぁ、今日もゆっくりしている
ムウ:いい感じに休憩がとれていますね

「進んださきはいいものです」

真 :昨日は、エックスに
  :弾いてもらうという話しで
  :エックスに弾いてもらった
  :新風にも弾いてもらいたいと思い
  :そのあと、コラボで弾いてもらった
  :新風の感じが出ているのが
  :良く分かって
  :なんだか少しほっとした
  :さすがに、エックスは
  :いい感じだね
  :新風の勢いと混ざると
  :シンプルに凄くなる
  :三曲連続で左手で弾いたけど
  :手自体に力がついている
  :感じが伺えた
  :その一曲目は、
  :調子を整える感じに、
  :精度を取り戻していく曲調の
  :気高さも感じる流れになっている
  :その二曲目は、
  :安定的に精度よく、
  :心地の良い流れと
  :リズムを保ちながら
  :いつもの持ち味が出ている
  :感じとなっている
  :その三曲目は、
  :勢いの中にも精度と、
  :新鮮に吹き渡る風のように、
  :共鳴した心の波動を
  :感じる流れとなっている
  :今日も一歩ずつ進む
ムウ:進んださきはいいものです
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、調子を整える感じに、精度を取り戻していく曲調の、気高さも感じる流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、安定的に精度よく、心地の良い流れとリズムを保ちながら、いつもの持ち味が出ている感じで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、勢いの中にも精度と、新鮮に吹き渡る風のように、共鳴した心の波動を感じる流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
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「先は長いのでゆったりしていればいいですよ」

真 :今日は、買い物に行って来てから
  :また、ゆっくりとしていた
  :特に何かをしたというわけでもなく
  :ゆったりとしていた
  :まぁ、こういう
  :休憩する時間も
  :自分には必要な
  :ことかもしれないと
  :この休みをきちんと
  :自分の中で
  :消化したと思っている
  :こういう時期は
  :来るべくしてきている
  :また、自分の歩みを
  :進めるためには
  :必要だと思っているので
  :一時、休憩の時期かな
ムウ:先は長いのでゆったりしていればいいですよ

「一歩一歩です」

真 :今日も、起きてから
  :きちんとしたあと、
  :デザイン41のトレースを
  :半分以上してから
  :散歩に行ってきた
  :そのあと、デザイン41を
  :ひとつ仕上げて
  :Twitter記事を2記事書いた
  :あとは、ゆっくりしているかな
ムウ:一歩一歩です

「さきはながいです」

真 :今日は、起きてから
  :きちんとして
  :それから、
  :デザイン41を描いて
  :Twitterの記事を
  :2記事書いてから
  :デザイン41を1つ仕上げた
  :そのあとは、ゆっくりとしていた
  :デザイン41は一日一枚ずつを
  :目指そうと思っている
  :ただ、線が多いものは、
  :2日とか、もしかしたら、
  :3日とか掛かるかもしれないと
  :思っている
  :いつも通り、わたしの
  :出来るように進む
ムウ:さきはながいです

「さきはながいので、心と体を整えましょうか」

真 :今日は、病院に行ってから
  :仕事場に行って
  :帰って来てから
  :Twitterの記事を4記事書いて
  :それから、ゆっくりと
  :休んでいた
  :やっぱ、休むことは
  :大切だなって
  :なんか思いながら休んでいた
ムウ:さきはながいので、心と体を整えましょうか

「動くときは来ますから、ひとまずゆっくりしましょうか」

真 :今日は、部屋でゆっくりしていた
  :休憩するということを考えて
  :ほぼ、ただ布団に
  :寝転がっているだけだった
  :休むときは休む
ムウ:動くときは来ますから
  :ひとまずゆっくりしましょうか