<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「あなたの想いは伝わります」

真 :今日は、レツとエックスと
  :次元に了解を得てから弾いた
  :わたしの中での精一杯を出した
  :今のわたしが出来るのは
  :これくらいだ
  :その一曲目は、
  :次元が引っ張ってくれて
  :エックスも手伝ってくれて
  :軽やかな流れと独特な精度が
  :組み合わされた流れとなっている
  :その二曲目は、
  :再度、次元が引っ張ってくれて
  :エックスも手伝ってくれた
  :軽やかにも流れが心地よく増した感じに
  :精度良い流れが感じられる
  :その三曲目は、
  :レツと次元とエックスの合作で
  :流れる軽やかさの中に
  :強く優しく精度の良さが
  :感じられる流れとなっている
  :その四曲目は、
  :エックスが引っ張ってくれて
  :レツと次元が引き続き参加してくれた
  :精度よく強く心地よい流れと
  :軽やかなテンポ良い流れと
  :優しさと強さの感覚の流れになっている
  :その五曲目は、
  :レツとエックスと次元と
  :アールも弾いているつもりになって
  :強く優しく軽やかな流れのように
  :精度よく独特な感じも
  :混ざった感じになっている
  :10曲弾こうかと思ったけど
  :5曲で十分だと思ったので
  :このようになりました
ムウ:あなたの想いは伝わります
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、軽やかな流れと独特な精度が組み合わされた流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、軽やかにも流れが心地よく増した感じに、精度良い流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、流れる軽やかさの中に、強く優しく精度の良さが感じられる流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、精度よく強く心地よい流れと、軽やかなテンポ良い流れと、優しさと強さの感覚の流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、強く優しく軽やかな流れのように、精度よく独特な感じも混ざった感じで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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「なかなかいい感じの曲ですね」

真 :今日は、レベル5ネクストで
  :ということで弾くと
  :次元の感覚が始めあって
  :そのあと、レツとエックスが
  :2回連続で弾いてくれた
  :その一曲目は、
  :久しぶりの感覚の中で、
  :滑らかさを取り戻していくような
  :流れが感じられる
  :その二曲目は、
  :精度よく猛々しく優しく
  :流れの中に心強さが
  :感じられる流れになっている
  :その三曲目は、
  :秘めたる強さと精度を
  :みなぎらせるように
  :猛々しくも豪快な流れが
  :感じられる
ムウ:なかなかいい感じの曲ですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、久しぶりの感覚の中で、滑らかさを取り戻していくように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、精度よく猛々しく優しく、流れの中に心強さが感じられる流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、秘めたる強さと精度をみなぎらせるように猛々しくも豪快な流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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「感情をコントロールすると、あなたはまた一回り大きくなります」

真 :今日は、エックスに
  :弾いてもらうということで
  :弾いてもらおうとしたとき
  :レツも入って来てくれた
  :優しさを感じたかな
  :いい曲が弾きたいと
  :その一言で弾き始めた
  :その曲からは
  :軽やかにも精度よく
  :リズム良くテンポ良く
  :優し気に巻き上がる心地の
  :良い風のような流れが感じられる
  :いい感じの曲になった
ムウ:感情をコントロールすると
  :あなたはまた一回り大きくなります
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、軽やかにも精度よくリズム良くテンポ良く、優し気に巻き上がる心地の良い風のような流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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「気持ちを落ち着かせていきましょうか」

真 :今日は、起きてから
  :デザイン41を
  :三枚描こうと気負っていたら
  :結局、一枚も掛けなかった
  :明日は、一枚でも
  :描けたらいいなと思う
  :一日中、ゆったりと
  :休憩していた感じ
ムウ:気持ちを落ち着かせていきましょうか

「こだわりを捨てるのもひとつですね」

真 :今日は、出来ないことは
  :出来ないということを
  :改めて悟った
  :はっきりと言われてすっきりした
  :地道に自分の道を進もうと思う
  :進んでいたら
  :いいことだってあるはずだ
  :まぁ、自分でも平穏無事が
  :いいと思っているので
  :これはこれでもう
  :追及はしないとこうと思っている
  :出来ないように
  :出来ているものがある
ムウ:こだわりを捨てるのもひとつですね
真 :でも、自分の持っている感覚だけは捨てたくない

「自分の中でのリズムもありますからね」

真 :今日は、起きてから
  :少しして、デザイン41を
  :描こうと、今月描く分を
  :イメージして
  :描く枚数も決めてから
  :描き始めた
  :まぁ、目指す数字は
  :あるけれど
  :一歩一歩進んで
  :行こうかなと思う
  :一応、今は、
  :休んでいるから
  :休憩をとることを
  :考えているけど
  :なかなか、きちんと
  :休憩をとるというのも
  :まぁなって感じで
  :明日はくつろげれるように
  :一呼吸置こうと思っている
  :あ、でも一応、デザイン41は
  :描くつもりでいる
ムウ:自分の中でのリズムもありますからね