<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「長い長い話です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :少し休憩してから
  :昨日考えていた
  :初めの
  :スピリチュアルデザインの
  :復刻版を作ることとした
  :今度はillustratorだから
  :まぁ、細かく作るれるかな
  :今日も一歩
ムウ:長い長い話です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :帰り、鳥たちの
  :飛んでいる姿が見えました
  :虫の姿も見えました
  :トンボの飛んでいる
  :姿も見えたのでした

「さきはながいです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩してから
  :少し3Dを試してみたけど
  :なかなか難しかった
  :初めは簡単だと思ったけど
  :どうだろうって少し感じだ
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:さきはながいです
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :カラスは良く見えていたと
  :思います

「心の心は、芯の芯」

真 :真面目に
  :おめでとうございます
  :最近知ったことで
  :一番の収穫でした
  :知った方が
  :随分ましかなって思います
  :ありがとうございます
  :これからも
  :よろしくお願いします
  :一つ言っておきますと
  :余計な私情は今は
  :持っておりませんので
  :そこはお互い頑張り
  :ましょうということで
  :宜しくお願いします
ムウ:心の心は、芯の芯

「歩くために考える、次への一歩ですね」

真 :今日は、ちょっと用事を
  :すませて来てから
  :ゆっくりとしていた
  :休んでいた
  :と思ったけど
  :また、文章の修正に
  :時間が掛った
  :まぁ、時間って
  :こんな感じなのかなって
  :思ったかな
  :ゆっくりは出来ました
ムウ:歩くために考える、次への一歩ですね

「天には天の見方がいます」

真 :ああ、何か時間の流れを感じる
  :出会った人、共に歩んでくれた人
  :今、わたしについてくれている人
  :良く分からないのだけど
  :見守ってくれている方たち
  :ここに居るわたし、
  :そこにはわたしの
  :芯があって
  :わたしなりに
  :考えることもあるけれど
  :その芯を少しずつ
  :解きほぐしていければ
  :いいかなって思う
  :頑固な芯は自分に
  :優しくないからね
  :徐々に周りの
  :人たちと協調して
  :進めたらいいと思っています
ムウ:天には天の見方がいます

「長い話です」

真 :今日は、
  :次元にエックスに
  :レツにアールということで
  :気力を高めてから奏でた
  :その曲調の
  :煌めく感覚は、
  :心地良い、
  :軽快な流れとともに
  :悠々とする感覚の
  :心と魂の
  :響く鼓動の
  :伝わってくる感覚がある
  :今日もみんなの
  :力を借りた
  :ありがとうございます
ムウ:長い話です
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、煌めく感覚は、心地良い、軽快な流れとともに、悠々とする感覚の、心と魂の響く鼓動の伝わってくる感覚で弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩一歩歩を進めればいいですよ」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしていた
  :明日の準備をして休んだ
  :今日も自分の歩みは進む
ムウ:一歩一歩歩を進めればいいですよ
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :帰ってくると雀の
  :元気な声が聞こえました

「大丈夫な歩みですね」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしていて
  :明日の準備をした
  :今日も歩みを
  :一歩ずつ進める
ムウ:大丈夫な歩みですね
真 :今日も鳥の姿は
  :見えました
  :雀の姿やハトの姿が
  :見えました
  :今日は雀だと思いますが
  :群れで飛んでいる姿も
  :見えたように思います
  :元気な
  :心地良い声を
  :聞かせてくれました