今日も自分に問いかけてみました。
今日は魂について問いかけてみました。
Me :魂は心臓に宿るの?
Me2:いいえ
Me :それでは、脳に宿るの?
Me2:いいえ
Me :じゃあ、どこに宿るの?
Me2:人間の住んでいる世界を人間界とします
:魂はそこに宿ります
Me :えっ、人間の体に宿るのではないの?
Me2:はい
Me :どういうこと?
Me2:人間として人間界で生きていくには、体が必要です
:器として体が存在します
:魂は本来、人間の体にはありません
:私もそうですが、体を持たないのに
:存在できる世界というのもあります
:おまえには、話しましたが
:別の時間に私は住んでいます
Me :はい、聞きました
Me2:しかし、その世界は体を必要としません
:本来、魂は体を必要としませんが
:人間を創った方、私の世界の最高位に
:おられる、おまえも私から聞いていて
:知っていると思いますが…
Me :はい、聞いています。詳しくは知りませんが・・・
Me2:今はその方の話はしませんけれども、創造主とします
:人間を創造するとき、ある試みをしました
:命というものを与えようと
Me :命ですか?
Me2:人間は、命を持っている間にどれだけの
:ことが出来るか
:競わせたのです
Me :だから戦争が起こるの?
Me2:はい
Me :じゃあ、創造主は戦争を歓迎しているの?
Me2:いいえ
:人間は学びます
:一生というものについて考えます
Me :どういうこと
Me2:先へ進むということです
:同じ過ちを繰り返さないように努力します
Me :じゃあ、戦争はなくなるの?
Me2:いいえ。残念ながら、創造主は
:世界から戦争を無くす気はありません
Me :えっ、この前は無くなるっていってたでしょ
Me2:はい
:それは、私の希望です
:私の上に創造主はいます
:私の考えは、戦争をなくそうとする人間たちの考えです
:創造主は競わせる心を人間に与えました
:創造主が人間を作ったとき、他の生物を人間に
:真似て創ったのは私たちです
:だから、他の動物たちも争いをします
:しかし、他の動物たちは、人間のような行いをしません
Me :そういえば、自然を破壊したり、あらゆるものを
:食料としたりとかしないね
Me2:そうです。それが、私たちが創ったものと
:創造主が創ったものとの違いです
:本題に戻ります
Me :あっ、魂の話しね
Me2:魂は、人間界の中に流れている気の中に存在しています
Me :気ですか?
Me2:人間は、絶えず気に影響されます
:だから、色々な占いがありますね
Me :ああ、占星術とか、人相占いとか手相占いとか
:よくは知りませんがありますね
Me2:中国の風水が最も人間界を理解しています
:気は人間界のあらゆるものから発せられます
:人間界にいるあらゆるものが気を発することが出来ます
:その中で、一番、気を発することができるのが人間です
:ですから、言葉も気に似ていますね。実際、言葉も気の
:一つなのですが、今回はこのくらいにして
:魂の話しをします
Me :あっ、なんか言いたいことが分かったような・・・
Me2:そうです。魂は気のかたまりなのです
:人間が死んで体が滅びると、魂は人間界に開放されます
:そして、あらゆる生命の気となり生まれ変わります
Me :転生のこと?
Me2:はい。そのまま次の人間にまるまる死者の気(魂)が
:受け継がれることもあります。また、他の生物の気となる
:こともあります
:輪廻です
Me :ちょっと待って、輪廻を辞書で調べます
:生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すことですね
Me2:今回はこの辺にしておきましょうか
Me :はい、十分わかりました
:えっと、魂=気のかたまりが、人間の体に宿っている?
:だから、えっと・・・
:人間の体を仮の器として魂は宿っているということ
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は魂について問いかけてみました。
Me :魂は心臓に宿るの?
Me2:いいえ
Me :それでは、脳に宿るの?
Me2:いいえ
Me :じゃあ、どこに宿るの?
Me2:人間の住んでいる世界を人間界とします
:魂はそこに宿ります
Me :えっ、人間の体に宿るのではないの?
Me2:はい
Me :どういうこと?
Me2:人間として人間界で生きていくには、体が必要です
:器として体が存在します
:魂は本来、人間の体にはありません
:私もそうですが、体を持たないのに
:存在できる世界というのもあります
:おまえには、話しましたが
:別の時間に私は住んでいます
Me :はい、聞きました
Me2:しかし、その世界は体を必要としません
:本来、魂は体を必要としませんが
:人間を創った方、私の世界の最高位に
:おられる、おまえも私から聞いていて
:知っていると思いますが…
Me :はい、聞いています。詳しくは知りませんが・・・
Me2:今はその方の話はしませんけれども、創造主とします
:人間を創造するとき、ある試みをしました
:命というものを与えようと
Me :命ですか?
Me2:人間は、命を持っている間にどれだけの
:ことが出来るか
:競わせたのです
Me :だから戦争が起こるの?
Me2:はい
Me :じゃあ、創造主は戦争を歓迎しているの?
Me2:いいえ
:人間は学びます
:一生というものについて考えます
Me :どういうこと
Me2:先へ進むということです
:同じ過ちを繰り返さないように努力します
Me :じゃあ、戦争はなくなるの?
Me2:いいえ。残念ながら、創造主は
:世界から戦争を無くす気はありません
Me :えっ、この前は無くなるっていってたでしょ
Me2:はい
:それは、私の希望です
:私の上に創造主はいます
:私の考えは、戦争をなくそうとする人間たちの考えです
:創造主は競わせる心を人間に与えました
:創造主が人間を作ったとき、他の生物を人間に
:真似て創ったのは私たちです
:だから、他の動物たちも争いをします
:しかし、他の動物たちは、人間のような行いをしません
Me :そういえば、自然を破壊したり、あらゆるものを
:食料としたりとかしないね
Me2:そうです。それが、私たちが創ったものと
:創造主が創ったものとの違いです
:本題に戻ります
Me :あっ、魂の話しね
Me2:魂は、人間界の中に流れている気の中に存在しています
Me :気ですか?
Me2:人間は、絶えず気に影響されます
:だから、色々な占いがありますね
Me :ああ、占星術とか、人相占いとか手相占いとか
:よくは知りませんがありますね
Me2:中国の風水が最も人間界を理解しています
:気は人間界のあらゆるものから発せられます
:人間界にいるあらゆるものが気を発することが出来ます
:その中で、一番、気を発することができるのが人間です
:ですから、言葉も気に似ていますね。実際、言葉も気の
:一つなのですが、今回はこのくらいにして
:魂の話しをします
Me :あっ、なんか言いたいことが分かったような・・・
Me2:そうです。魂は気のかたまりなのです
:人間が死んで体が滅びると、魂は人間界に開放されます
:そして、あらゆる生命の気となり生まれ変わります
Me :転生のこと?
Me2:はい。そのまま次の人間にまるまる死者の気(魂)が
:受け継がれることもあります。また、他の生物の気となる
:こともあります
:輪廻です
Me :ちょっと待って、輪廻を辞書で調べます
:生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すことですね
Me2:今回はこの辺にしておきましょうか
Me :はい、十分わかりました
:えっと、魂=気のかたまりが、人間の体に宿っている?
:だから、えっと・・・
:人間の体を仮の器として魂は宿っているということ
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。