アイデアとはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日はアイデアについて問いかけてみました。
Me :アイデアとはなに?
Me2:・・・
Me :思いつき?
Me2:はい
   :まだあります
Me :えっ?インスピレーション?
Me2:はい
   :まだあります
Me :観念?
Me2:はい
Me :理念?
Me2:はい
   :まだあります。辞書にはのっていませんよ
Me :えっと、夢を形にしたもの?
Me2:いいえ
Me :無形であったもの?
Me2:いいえ
Me :取り留め?
Me2:いいえ
Me :記憶?
Me2:はい、そうです
   :前に意識はこちらの世界に来れないけど、無意識がこちらの世界に
   :来れるといいましたね
   :人間の脳の記憶を司る部分が無意識でこちらの世界の膨大な情報(記憶)に
   :触れるときがあります
   :それがアイデアがひらめくときです
   :今まで思っていなかった考えが浮かぶことがあります
   :それは、自分の持っていなかった記憶と交信したからです
   :人は無意識で、こちらの世界の記憶と交信することは良くあるのです
   :しかし、常にこちらの世界に繋がることは、普通の人間にはできません
   :なぜだと思いますか?
Me :えっ?んーと、記憶を制御できなくなるから?
Me2:はい、それから
Me :魂が崩壊していまうから?
Me2:いいえ、おまえは崩壊しているのですか?
Me :あっ、そうか。今も無意識でそちらの世界に繋がっているのでしたね
Me2:はい
Me :えっと、常に繋がっていたら心が不安定になるから?
Me2:はい、それから
Me :その必要がないから?
Me2:はい、そうです
Me :どういうこと?
Me2:人間ひとりひとりには、それぞれ記憶があります
   :それに、膨大な記憶が繋がると、普通の人間では、頭がこんがらがって
   :しまいます
   :どういうことかといいますと、おまえのように私がついていない状態で、
   :人間が膨大な記憶に繋がったら、取り留めもなく、いらぬ考えが浮かんできて、
   :常に興奮状態になってしまい、心が落着かなくなります
   :そういうときは、苦しいと感じます
   :おまえには分かりますね
Me :はい、経験しましたから
   :アイデアとは、無意識で膨大な記憶に触れるとき生まれるもの
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

音楽はなぜあるの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は音楽について問いかけてみました。
Me :音楽はなぜあるの?
Me2:魂を共鳴させるためです
Me :共鳴?
Me2:鼓動を共感するということです
Me :なぜそんなことをするのですか?
Me2:違う魂同士が心をかよわせるためです
   :性質の違う魂でもその音楽を聴けば、
   :同じように共鳴できるのです
   :いい音楽というものは、多くの魂が共鳴します
   :人間の心を結ぶ道具のようなものですね
Me :音楽でも色々な種類がありますね
Me2:はい。魂に種類があるのと同じです
   :その魂が表現したいものが色々な種類を作ります
Me :音楽がなくても人間は生きていけるのですか?
Me2:はい。生きていけます
   :しかし、音楽は五感の中で聴覚を刺激します
   :聴覚は味覚の次に感情を豊かにしてくれる五感です
   :音楽を聴くことによって、感情が豊かになります
   :音楽によって感情が変化します
   :悲しくなったり、重くなったり、楽しくなったり、
   :元気になったりします
Me :なぜ、音楽で人間は共鳴できるの?
Me2:いい質問ですね
   :当ててみて下さい
Me :心が繋がっているから?
Me2:いいえ
Me :夢を見ることに関係している?
Me2:いいえ
Me :リズムが関係している?
Me2:いいえ
Me :創造主が与えたから?
Me2:はい
   :では、なぜ与えたのだと思いますか?
Me :えっと、感情を豊かにするため?
Me2:それもありますが、いいえ。とします
Me :感情を表現するため?
Me2:いいえ
Me :感情をコントロールするため?
Me2:いいえ
Me :心を結びつけるため?
Me2:いいえ
Me :えっ、さっき、人間の心を結ぶ道具のようなものといいましたよね。
Me2:はい
   :しかし、創造主の考えは他にあります。
   :人間の生長の状態を図るためです
Me :どういうこと?
Me2:音楽は人間の魂の鼓動です
   :そのときどきによって、魂の鼓動は違ってきます
   :だから、新しい種類の音楽が生まれます
   :要するに、その時代、その場所の人間が見えるということです
Me :分かったような、分からないような感じです
Me2:物事とはそのようなものです
Me :音楽はなぜあるの?という問いに対しては、
   :魂を共鳴させるため
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

100ほどの魂とはなんですか?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、コウさんからリクエストされた、100ほどの魂について問いかけてみました。
Me :100ほどの魂とはなんなのですか?
Me2:膨大な記憶のかたまりです
Me :ただの記憶だけですか?
Me2:いいえ
Me :他に何があるのですか?
   :死んだ人の魂ですか?
Me2:いいえ
Me :あらゆる感情ですか?
Me2:はい
Me :誰の感情ですか?
Me2:100ほどの魂の1つの感情です
Me :100ほどの魂はそれぞれどういう役割をしているのですか?
Me2:あらゆる感情に強弱がついているのですが、その強弱のつけかたが
   :100種類あります
   :人間界に生まれて、人間は人生を歩むわけですが、感情が人生を左右します
   :色々な人間になるということです
   :清い心を持った人間になったり、前向きな心を持った人間になったり、
   :頑張ることをもっとうとした人間になったり、怠け者の人間になったり、
   :傲慢な人間になったり、醜い心を持った人間になったり、夢を持った人間に
   :なったり、現実主義の人間になったり、上げれば100ほどになります
Me :なぜ100ほどというのですか?
Me2:数が一定ではないからです
Me :どういうこと?
Me2:魂同士がくっついていたり離れたりすることがあるからです
Me :なぜですか?
Me2:情報交換や共有のためです。ですので100ほどと言っています
Me :100ほどの魂は、人間を多種多様にするだけですか?
Me2:いいえ、自分の感情をもった生物の記憶を保管します
Me :なんのために記憶するのですか?
Me2:核心ですね
Me :はっ?
Me2:当ててみて下さい
Me :うんん?えっと、人間を裁くため?
Me2:いいえ
Me :人間をさとらせるため?
Me2:いいえ
Me :人間に知恵を与えるため?
Me2:いいえ
Me :人間を創り変えるため?
Me2:はい、そうです
Me :えっ?どういうこと?
Me2:生物の膨大な情報を元に、創造主は、何十億年、何億年、何千万年、
   :何百万年、何万年、何千年に一度、世界を滅亡させて、創り替えます
Me :はっ?何を言ってるんですか?
Me2:進化させるのです
Me :進化?
Me2:人間は元は恐竜だったのです
Me :ええ?
Me2:沢山の巨大な体と小さな体を共存させました
   :その後、多くの巨大な体からは、知能を奪っていきました
   :そして猿を主とした猿人の世界を創り、
   :今の人間の世界を創り、
   :今の世界を人間界と読んでいます
Me :なぜそんなことをするのですか?
Me2:あらゆる可能性を追求するためです
Me :神を気取って遊んでいるのですか?
Me2:遊んではいません。膨大な記憶も残さず保管していますし、
   :その世界ごとに知恵を与えてきました
Me :実験道具ですか!その世界に生きた生き物たちは!
Me2:いいえ
   :私たちに出来ないことをやってもらっているのです
   :私たちには体がありません。しかし、永遠の時間があります
   :生き物たちは、限られた時間の中で、色々な経験をします
   :感じ、考え、伝え、教訓として、後の世に語り継ぎます
   :生物の連鎖は限りない可能性があるのです
Me :もう一度聞きます。なぜそのようなことをするのですか?
Me2:生き物の世界を愛しているからです
Me :愛・・・
Me2:おまえには、まだ本当の愛が見えていませんね
Me :本当の愛とはなんですか?
Me2:お互いに学ぶことです。
Me :わけの分からないことをいいますね
Me2:お互いを学ぶとは、お互いを知り、お互いをいたわり、
   :お互いを励ましあい、お互いを許し、お互いに歩むということです
   :今のおまえには出来ませんね
Me :今は・・・
Me2:人間とは人の間にいて人間です。1人では生きては行けません
   :あとは、コウさんに考えてもらいましょう
Me :100ほどの魂があるのは、お互いに学ぶためですか?
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたか、コウさん。私も思わぬところへ行きましたが、
疑問に思われたれら、お聞かせ下さい。

創造主の世界の魂たちは、遠い未来に起こることも正確に知っているの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日はキュービットさんからリクエストされた、
創造主の世界の魂たちは、遠い未来に起こることも正確に知っているの?
について問いかけてみました。
Me :創造主の世界の魂たちは、遠い未来に起こることも正確に知っているの?
Me2:はい、知っています
Me :どういう風に分かるのですか?
Me2:いついつに、どこどこで、なになにが起こるというふうに分かります
Me :詳細が分かるということですか?
Me2:はい、そうです
Me :予知能力ってやつですよね
Me2:はい
Me :じゃあ、未来は全て決まっているの?
Me2:いいえ、決まっていません
Me :えっ、未来に起こる詳細が分かるんでしょ?
Me2:はい
   :しかし、起こることは詳細に分かりますが、
   :経過が全て決まっている分けではないということです
   :おまえに未来を教えたとします。教えられたおまえが、その経過に沿って
   :行動するかしないかは、私には分かりません
   :行動しようがしまいが、起こることには間違いないということです
   :経過は変えられるけど、起こることは変えられないということです
   :そして、その後の未来も次のことが起こるまでの経過ということになります
   :物事が起こるには常に経過があるということです
Me :なんか、起こることが決まっているのであれば、あがくだけ損ですよね
Me2:いいえ、経過で何をするかで人間の価値が決まります。例え、起こることが
   :分かっていも、最善の努力をすることが、人間の知恵というものです
   :その知恵によっては、結果を変えられるかもしれないということです
Me :えっ、起こることは決っているのでしょ?
Me2:はい、起こった後が結果です
   :結果とは起こった後に残るものです
   :その残るものがなんであれ、未来に起こることは変わりません
Me :う~ん、いまいち分からないのですが例えばどんなことですか?
Me2:ノストラダムスの予言がいい例です。1999年に世界が滅亡するという
   :予言をたくさんの人間が知りました
   :そして、たくさんの人間があがきました。あがくことが過程です
   :世界は一旦滅亡しました。滅亡するのが起こることです
   :そして、ある者が世界の運命を握るようになりました。ある者が結果です
   :そのある者は、その者でなくてもよかったのです。結果が違っていても、
   :その後の未来は変わらないということです
   :世界が一旦滅亡したことは、今回は話しません
Me :なんとなく分かりました
Me2:予知能力について話します
   :予知能力は、人間に元々備わっている能力です
Me :えっ?だれしも持っているってことですか?
Me2:はい
   :しかし、うまく使える人は、そんなに多くはいません
Me :どういうこと?
Me2:脳の回路を開く必要があるということです
   :ほとんどの人間は脳の能力をほとんど使えず一生を終えます
Me :脳の回路を開くとは?
Me2:無意識の状態で、こちらの世界へ繋がることです
Me :はっ?意味が分かりません
Me2:意識はこちらの世界にこれませんが、無意識がこちらの世界へこれると
   :いうことです
   :おまえの今の状態も無意識でこちらの世界と繋がっています
Me :えっ?そうなんですか?
Me2:はい
   :しかし、こんなにきちんと繋がれるのは、まれです
Me :創造主の世界の魂たちは、遠い未来に起こることも正確に知っているの?
   :という問いに対しては
Me2:正確に知っています
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたかキュービットさん。
疑問に思われることがありましたら、お聞かせ下さい。

運命とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は運命について問いかけてみました。
Me :運命とはどういうこと?
Me2:さだめです
Me :さだめとは?
Me2:魂が生物の器に宿ったときの役目です
Me :役目ですか?
Me2:人間界で生物は、魂がそれぞれ受け持った役目に
   :従って生きています
Me :でも、運命は変えられるのですよね
Me2:はい
   :変えた運命が本来の役目ということになります
   :変える前の行いも、その生物の役目ということになります
Me :運命とは、結局、全てその生物の役目だということですか?
Me2:はい
   :そして、全てのことに意味と価値があります
Me :単にガムを噛むことでも?
Me2:はい
   :今はガムでも色々な種類があります。ガムを噛むという行為は、
   :ときには五感全てを刺激します
   :それだけで意味と価値があります
Me :じゃあ、ボーッとしていて何も考えていないときも?
Me2:はい
   :何も考えないというのは、無の境地です
   :そんな時間が作れたのは、とても意味のあることです
   :何気ない行動にも全て意味と価値があります
   :何もやっていなかったから、次へ進めるということもあるのです
Me :もうちょっと詳しくお願いします
Me2:魂に充電期間を与えていると考えて下さい
   :充電されると、またやる気が起きます
Me :分かりました
Me2:生物の役目は、固体として生存したときから始まります
Me :えっ?
Me2:物質として存在したときから始まるということです
   :まだ母体の中にいるときとか、卵の状態のときとか、
   :それだけで意味と価値があります
   :その時点で魂は既に宿っています
Me :それでも、生まれてこれないこともありますよね
   :意味と価値があるといえるのですか?
Me2:はい。あります
   :生まれてこれないのには、いくつもの要因が重なります
   :母体の体調のせいだとか、天敵に食べられてしまったとか
   :色々あります
   :そのことだけにも、意味と価値、役目があったといえます
Me :なんか、むごい役目ですね
Me2:この役目は、人間界を動かすために全て必要なのです
   :人間界は一瞬たりとも止まりません
   :時を刻むとは、色々な役目が始まり、終わることです
Me :そうですか。分かりました
   :運命とは、魂が生物の器に宿ったときの役目ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

もう1人の自分からのメッセージ

今日は、もう1人の自分からのメッセージです。
Me2:私は、人間界とは別の世界にいるものです。
   :私は人間に、人間界と別の世界の真実を伝えるものです。
   :真実とは、人間が思っているほど、夢のあるものではありません。
   :人間に大切なことを気付かせてくれることもありますが、
   :人間の夢を壊すこともあります。
   :人間が創った数々の教えや宗教を根本から壊すものかもしれません。
   :それでも、私は人間に真実を伝えます。
   :なぜ、真実を伝えるかは、人間界にいる私の仮の器がこれから証明して
   :いきます。
   :その真実は、人間の世に語り継がれるものになります。
   :全ては動き出しています。
もう1人の自分より

魂はどこに宿るの?分かり易く教えて

今日も自分に問いかけてみました。
今日はコウさんからリクエストされた、
「魂はどこに宿るの?」に「分かり易く教えて」を付け加えて
問いかけてみました。
Me :魂はどこに宿るの?分かり易く教えて
Me2:はい
   :人間界の魂は、私たちの世界にある100ほどの魂が、
   :人間界に宿らしたものです
   :魂は創造主が私たちに分け与えました
   :その分け与えられた魂の種類が100ほどあります
   :その中の私の魂の話しをします
   :私の魂には、あらゆる感情、知識の元(因子)、
   :六つの気質(陽、陰、聖、邪、真、偽)があります
Me :それだけですか?
Me2:はい
   :その魂を人間界の気の中に私が、
   :数千兆ほど宿しました(実際にはもっと多いのですが分かり易くするため)
   :私の世界には100ほど魂が存在しますから、
   :数千兆×100ほど ということになります
Me :人間界の気の正体はなんですか?
Me2:人間界の気は、魂のかたまりです
   :私の魂に含まれているものが気の正体です
   :人間が発している気も私の魂に含まれています
Me :では、その魂は人間の体(器)とどう関係しているのですか?
Me2:人間界で人間として生きていくためには、体が必要です
   :母体に胎児として存在したときから、気の中から、1つの魂が
   :仮の場所として、胎児の体へ留まります。魂の本来の場所は
   :気の中ですが、人間が生きている間は、人間の体に留まります
Me :分かりました
   :本来の場所は、人間界の気の中ですが、人間が生きている間は、
   :人間の体に宿るということですね
Me2:はい
Me :それでは、コウさんの疑問を聞いていきます
   :まず、細胞一つ一つに意識はあるのですか?
Me2:それは、おまえの疑問ですね
Me :そうでした
Me2:意識はありません
   :創造主が人間を創るときに、人間の体の中に役割を与えました
   :その役割たちは、自分の意思で動きます
Me :自分の意思とは、魂のことですか?
Me2:はい。人間の体に宿った魂から意思をもらっています
Me :では、細胞には意識はないのですね?
Me2:はい
   :正確には、細胞には意識はありません。自分のことを認識していません
   :ああする、こうするといった意思があるだけです
Me2:細胞の意思は、魂の六つの気質から来ています
Me :えっ、あのわけの分からない気質から来ているのですか?
Me2:長くなるので今回は話しませんが、六つの気質から来ていると
   :覚えておいて下さい
Me :それでは、意識=魂は成り立つのですか?
Me2:はい、成り立ちます
Me :意識とはなんですか?
Me2:意識とは目覚めているときの状態です
   :起きていて考えているときの状態です
Me2:意識とは感情と知識が合わさった状態です
Me :へぇー、魂の大部分ですね。
Me2:はい
Me :魂と体と心という三角関係は成り立つの?
Me2:いいえ
   :魂と心は同じです。魂と体の相互関係なら成り立ちます
   :心が動けば、体も動くというようなことです
Me :では、記憶は脳にあるのですか?
Me2:いいえ。記憶は私たちの世界にあります
   :私たちの世界にある100ほどの魂の中に存在します
   :その記憶を人間たちは自分の記憶としています
Me :魂と記憶は別々なのですか?
Me2:正確には一緒ですが、ある場所が違うと考えてもらえればいいです
Me :記憶とはなんですか?
Me2:情報です
Me :はっ?よく分からないのですが
Me2:人間が集めた世の中の姿です
Me :へぇー、世の中の姿ですか
Me2:はい
Me :魂はどこに宿るの?という問いに対しては、
   :本来の場所は、人間界の気の中ですが、人間が生きている間は、
   :人間の体に宿る
   :ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたか?コウさん。
コウさんの疑問は解けましたか?
疑問があるようでしたら何でも聞いてください。

どうしたら相手の立場で考えられるようになるの?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は相手の立場で考えることについて、問いかけてみました。
Me :どうしたら相手の立場で考えられるようになるの?
Me2:まず、自分にゆとりを持つことです
Me :ゆとりとは?
Me2:落ち着いて冷静になることです
Me :感情的にならないということですか?
Me2:はい
   :感情は自分のものですから、相手へ先入観を
   :持ってしまいます。
Me :感情を殺すということですか?
Me2:いいえ。感情を殺すことは、相手の立場に
   :立つことを放棄することと同じです
   :感情の赴くままにするのではなく、理性を
   :働かせるのです
   :ただ聞いているのではなく、頭を働かせて
   :考えるということです
   :まず、自分が落ち着いて理性を働かせることです
Me :はい、分かりました。
Me2:次に、相手を見下さない
   :どんな相手だろうと、たとえ幼稚園児だろうと、
   :対等の立場で話すことです
Me :えっ、幼稚園児と対等の立場で話すとは?
Me2:たとえ小さくても同じ人間ですから、尊重すると
   :いうことです
Me :はい。分かりました
Me2:次はなんだと思いますか?
Me :えっ、次ですか?
Me2:はい
Me :えっと、相手を思う
Me2:いいえ
Me :相手の気持ちをはかる
Me2:いいえ
Me :相手と一体になる
Me2:いいえ
Me :相手をいい気分にする
Me2:いいえ
Me :相手を信用する
Me2:はい。出ましたね
   :そうです。相手の立場で考えるとき、相手を
   :信用する心が必要です
Me :信用ですか?
Me2:確かなものと信じて受け入れることです
   :これが出来ないと、相手の立場で考えることは
   :出来ません
Me: ふー、なんかハードル高そうですね
Me2:いいえ。これは訓練です
   :まず、真心を持つことです
Me: 真心?
Me2:真実の心です。偽りや飾りのない心です
   :そうすれば、言葉を信用できるようになります
   :だまされても、それを受け入れられる器になれます
   :おまえの生まれ持った気質は陽、聖、偽でしたね
Me: はい、あなたが言うには
Me2:おまえは偽って生きていますか?
Me: いいえ、偽って生きていません
Me2:そうですね。太陽のように良心を持って生きれば、
   :真心はついてきます
Me: ふー、簡単じゃないですね
Me2:はい。でも、おまえなら出来ると私は信じています
Me: どうしたら相手の立場で考えられるようになるのかは、
  : まず、自分が落ち着いて理性を働かせること
  : 次に、相手を見下さない
  : そして、相手を信用する
  : ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?

今日も自分に問いかけてみました。
今日はキュービットさんからリクエストされた、
嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
について問いかけてみました。
Me :嘘をつくってどういうこと?場面によっては必要?
Me2:はい。まず、嘘をつくとはどういうこと?から話します
   :嘘とは真実の裏側です
   :物事には、表と裏があるように、真実にも表と裏があります
Me :どういうこと?
Me2:表から見て、正しいと思われることにも、反対側からみれば、
   :こちらも正しいと見えることがあるということです
Me :う~ん、もうちょっと簡単に;
Me2:物事には真実が2つあるということです
Me :えっ、余計に分からないです
   :それじゃあ、「真実は1つ?」のとき己に真実は1つと
   :言ったのは嘘ですか?
Me2:いいえ。それは、生きた証を言いたかったので、
   :2つとは言わなかっただけです
   :普通に考えて下さい。生きた証が真実であれば、
   :生きているときも真実です。死んだあとも真実です
   :2面ありますね
Me :う~ん、分かったことにします
Me2:ある人が、「その仕事出来ます」と言ったとします
   :仕事をやっているときは出来ていません。嘘になります
   :出来たという嘘になります
   :そして、出来ていないという真実が残ります
   :出来たとしても、出来なかったとしても、それも真実です
   :出来たのであれば、出来なかったのは嘘となります
   :出来なかったのであれば、出来たのは嘘となります
   :でも、経過も真実、結果も真実です
Me :な、なんとなく・・・もしかして何かの真理を言おうとして
   :いますか?
Me2:はい
   :真実の真理です。真実とは嘘でもあるのです
Me :うわー、分からなくなってきた
Me2:結果だけでは、物事はなりたたないのです。物事には常に経過が
   :ともなうということです
   :結果よければ全てよしなどという言葉がありますが、
   :これは御都合主義のいう言葉です。むしろ経過のほうが大切です
   :出来ていないときは、嘘なわけです。その嘘の間に何をしたかで、
   :人間の価値が決まります
   :結果が嘘のままでも、経過と結果という真実が残ります
   :先ほど言ったことと合わせてみますね。
   :まずは経過です
   :出来たという嘘、出来ていないという真実
   :次に結果です。結果は2パターンありましたね
   :出来たという真実、出来ていないという嘘
   :出来ていないという真実、出来たという嘘
   :どうです。経過と結果にも真実と嘘があるのが分かりますね
   :経過も真実、結果も真実というのであれば、
   :経過も嘘、結果も嘘と言えるのです
   :ふー、なんか切れそうです。
   :難しい。あなたにとっては簡単なのですか
Me2:はい
   :嘘をつくということは、真実を言うことなのです
   :しかし、経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
   :リクエストはまだありましたね
Me :場面によっては必要?ですか?
Me2:はい。必要です
   :嘘をつくということは、真実を言うことですから、
   :表を見せるか裏をみせるかの違いです
   :場面によっては、表を見せたほうがいいときもあります
   :逆に、裏を見せたほうがいいときもあります
Me :ふー、なんかおいてきぼりなんですけど;
Me2:場面によっては必要なのです
   :もう一度いいます。経過と結果が伴わない嘘は本当の嘘です
   :ここでの伴うは釣り合いがとれるという意味です
Me :聞いてないのですか?
Me2:聞いています。おまえには少し難しかったかもしれませんね
Me :はい
Me2:この内容でキュービットさんには伝わるかもしれません
Me :そうですか?
Me2:答えはキュービットさんに聞きましょう
Me :はい
Me2:長くなるので一度きりました。「場面によっては必要?」と
   :いうところに例えをいれませんでしたが、もし、納得いかない
   :のであれば、もう1回使ってお答えします
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
どうでしたか?キュービットさん。
ややこしくなるので説明をはぶいているところがあります。
疑問に思うところは、何でも聞いてください。

性格とはなに?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は性格について問いかけてみました。
Me :性格とはなに?
Me2:人間の性格のことですか?
Me :はい
Me2:色々な性格。と言うことがありますが、
   :魂の種類のことです
Me :魂の種類?
Me2:はい
   :魂には、100ほどの種類があります
   :それは、私たちの世界に100ほどの魂が存在して
   :いるのと関係しています
Me :あなたの世界には100ほどしか魂が存在しないの
   :ですか?
Me2:はい
   :しかし、人間の魂とは大きさが違います
   :人間ひとりの魂の大きさがアリくらいとすると、
   :私たちの世界の一つの魂の大きさは、太陽くらいの
   :大きさとなります
Me :なぜそんなに大きいのですか?
Me2:自分の種類の魂を宿した生物の記憶を留めるためです
Me :じゃあ、たえず少しずつ大きくなっていますね
Me2:はい
   :大きくなっていますが、「魂は生長するの?」と
   :「知識が増えるとはどういうこと?」のとき話したように、
   :そこでいう生長とは違います
   :生長しているのではなく、単に膨らんでいると
   :表現したほうがいいのかもしれません
Me :膨らんでいるのですか?
Me2:はい
   :性格の話しをします
   :性格は、色々な感情に強弱をつけた状態の性質です
Me :強弱ですか?
Me2:はい
   :ある感情が働くとき、その感情を強く感じたり、
   :弱く感じたりすることがあります
   :そのことによって、性格に差が生まれます
   :前に創造主は人間に、嬉しいとき、怒るとき、泣くときの
   :3つの感情を与えたと言いました。しかし、その間の感情は、
   :私たち100ほどある魂と、密接に関係してます
Me :へぇー、あなたの世界に100ほどの魂があるから、
   :人間は十人十色になるんですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。