「数字の意味で無」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の七の
「数字の意味で無」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で無とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :うーん、ゼロのことですか?
Me2:いいえ
Me :数字が無いということ?
Me2:いいえ
Me :無意識のこと?
Me2:いいえ
Me :何も考えないこと?
Me2:いいえ
Me :無数?
Me2:いいえ
Me :うーん;ヒントをください
Me2:いいですよ
   :姿勢です
Me :姿勢?ですか;
Me2:はい
   :姿勢とは何だと思いますか?
Me :体の構え方とか、かっこうのことですか?
Me2:はい
   :それがヒントです
   :無を導き出してみてください
Me :構えないということ?
Me2:いいえ
Me :無の姿勢!
Me2:いいえ
Me :人の姿勢?
Me2:いいえ
Me :え;なんの姿勢ですか?
   :生き物の姿勢ですか?
Me2:いいえ
Me :あるがままの姿勢!
Me2:はい
Me :言ってる自分が全く分からないです;
   :どういうことですか?
Me2:あるがままの姿勢とは
   :ものが存在している姿のことです
   :そのものが見せている形そのもののことです
Me :見せている形ですか;
   :どんな形ですか?
Me2:木が大地に根を張り天に向かって伸びている形
   :岩が大地にそびえたつような大きさの形
   :深い谷に木の橋がかかっている形
   :目に見ているものの形
Me :えっと、それがいったい無ということに
   :どう関わってくるのかが分からないです;
Me2:考えてみてください
Me :目に見えているものの形とは・・・
   :本来の形じゃない;
Me2:はい
   :続けて
Me :形は、自然が作りだすもの
Me2:はい
   :続けて
Me :元の形とは、無のこと;
   :目に見えない形のこと;
Me2:いいでしょう
   :自然とは地球の力のことです
   :地球の力には、人間の力も含まれます
   :人間の力も自然の力の一部です
   :人工的に作られるものも自然が作りだす力なのです
   :目に見えない形とは
   :想像する形のことです
   :人は、ものの形を想像して、絵を描いたりします
   :そしてそれを元に実際に作りだそうとします
   :無とは、元の形、想像段階の形
   :実際に形が作られる前のものということです
Me :数字の意味で無ということには、どう繋がるのですか?
Me2:想像を数字で現わすと、何になると思いますか?
Me :想像を数字でですか;
   :現わせないです;
Me2:そうです
   :想像とは数字では無なのです
Me :なんか頭がこんがらがってきますが、まとめます
   :数字の意味で無とは、目に見えない形のこと、
   :想像する形のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で限界」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の六の
「数字の意味で限界」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で限界とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :数の終わりのこと?
Me2:いいえ
Me :出来ることの限界?
Me2:いいえ
Me :数って無限に数えれますよね
Me2:はい
   :ときが続く限り数えられます
Me :制限時間のことですか?
Me2:いいえ
Me :命のこと?
Me2:いいえ
Me :地球に住める人間の数!
Me2:いいえ
Me :うーん;ヒントをください
Me2:いいですよ
   :離れれる距離です
Me :え;
   :人と人とがですか?
Me2:いいえ
Me :地上から?
Me2:いいえ
Me :魂のこと?
Me2:いいえ
Me :地球?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか全く分かりません
Me2:地球とはなんだと思いますか?
Me :星ですよね
Me2:はい
   :それから
Me :人間が住むところです
Me2:はい
   :それから
Me :魂のかたまり!
Me2:はい、そうです
Me :どういうことですか?
Me2:地球は、魂のかたまりで出来ています
Me :え;ちょ、ちょっとまってください;
   :地球って、海とかあったり、陸地があったり、
   :大気があったり、植物とか、動物とか、
   :砂とか、石とかいろいろありますよね
Me2:はい
Me :それからも魂ってことですか?
Me2:いいえ
Me :さっきのヒントのとき、魂のこと?って聞いたら
   :いいえって言っていますよ;
Me2:はい
   :地球という言葉を出したかったからです
Me :なるほど;
   :えっと;離れれる距離が地球で
   :地球が魂のかたまり
   :つまり、どういうことですか?
Me2:離れれる距離が地球とは、人間が人間として
   :生きていられる場所のことです
   :人間は地球から離れては生きられないのです
   :地球が魂のかたまりとは、魂が地球を包んでいると
   :いうことです
   :魂は地球にあり、地球以外のところには存在しない
   :ということです
Me :なんか難しい;
   :それで、数字の意味で限界とはどう繋がるのですか?
Me2:魂は地球に存在し、人間が離れれる距離が地球
   :すなわち、限界とは地球圏のことです
Me :うわ;難しい;
   :ちょっと辞書で調べてみます
   :地球圏って言葉が出てきませんが;
   :圏とはぐるりにかこいをしたところ。輪という意味ですね
   :どこからどこまでが地球圏ですか?
Me2:人間が地球と行き来できる範囲までです
Me :月までは行けますよね
Me2:はい、地球圏です
   :火星はどうなのですか?
Me2:地球圏ではないです
Me :じゃあ、人間は火星には住めないのですか?
Me2:住めません
Me :なんか話が膨らみすぎそうだから、まとめておきます
   :数字の意味で限界とは、人間が地球から行き来できる範囲
   :地球圏のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているのですか?みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、リクエストを頂いた、
「もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているですか?
みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?」
について問いかけてみます。
Me :もう一人の自分の世界では、どんなことをして過ごしているのですか?
   :みんなが楽しんでいることには、どんなことがありますか?
Me2:どのように過ごしていると思いますか?
Me :うーん;あなたの世界って無の世界ですよね
Me2:はい
Me :光すら存在していないのですよね
Me2:はい
Me :この世界の情報を蓄えているのですよね
Me2:はい
Me :この世界の情報を蓄えるだけですか?
Me2:いいえ
   :この世界に関与しています
Me :何をしているのですか?
Me2:人間に魂を分け与えています
Me :え;今ある完全な魂でしたね
Me2:はい
Me :その魂を分け与えることは、人間の世界を作るのに大きく関わることですか?
Me2:はい
   :生まれてくるものに魂を宿すとき、どの魂を与えるか決めます
   :そのものの運命もそこで決まります
Me :生まれる寸前に亡くなってしまう胎児とかもいますが
   :その胎児にも魂はあるのですか?
Me2:あります
Me :生まれてこないものに魂を与える意味は何ですか?
Me2:輪廻の流れから、その魂が次の命に宿るときの順番を決めるためです
Me :魂って、どこにあるのですか?
Me2:この人間界にあります
   :私たちの世界の魂が、人間界に送った魂が、人間界に気となって
   :漂っています
   :その漂っている気の中から、新しい命に魂を吹き込むことを
   :私たちの世界のものたちがしています
Me :あなたの世界のかたたちって、姿形はあるのですか?
Me2:いいえ、ありません
Me :魂だけの存在ってことですか?
Me2:はい
Me :あなたの世界の魂は、何か楽しんでいることはありますか?
Me2:いいえ、ありません
Me :え;楽しみがないのですか?
Me2:私たちの世界の魂は、創造主から魂を与えられました
   :私たちの役目は、この世界を見守ること
   :原則、魂を与える以外の関与はしないことになっています
Me :今、あなたが、わたしについていて、こうやって問いかけに答えているは
   :原則ではないのですね
Me2:もちろん違います
   :ときが来ているということです
   :おまえに与えられた魂を、見守らなければならないのです
Me :それは、創造主の意思ですか?
Me2:いいえ、私の意思です
   :私がおまえを選んだからです
Me :あなたの世界のかたたちは、原則、この世界の情報を蓄え、
   :人間に魂を分け与えているのですね
Me2:はい
Me :楽しみはないのですね;
Me2:はい
   :ただ創造主は、無邪気です
   :私たちの魂の大本ですからね
   :感情がとても豊かです
   :そんな創造主の世界にいることを私はうれしく思います
Me :なんか、あなたの心が見れた気がします
と、リクエストに対して、今日も自分に問いかけてみました。
このリクエストに対する意見や考えがある方がいれば、
コメントして頂ければ有難いです。

「数字の意味で一」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の五の
「数字の意味で一」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で一とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :始まりですよね
Me2:いいえ
Me :え;
   :原点の次?
Me2:いいえ
Me :うーん;かたまり?
Me2:いいえ
Me :線!
Me2:いいえ
Me :難しいです;ヒントをください
Me2:いいですよ。
   :土台です
Me :あー、土台ですか
   :答えが土台ですか?
Me2:いいえ
   :土台とはなんだと思いますか?
Me :辞書に、物事の基礎。物事の根本とあります
Me2:そうです
   :では、一はどういう意味ですか?
Me :地上!
Me2:はい
Me :いえ;思いついた自分が良く分かりません;
Me2:おまえなりに考えてみてください
Me :えっと、一とは地上の水平線にも見えます
Me2:はい
   :それから
Me :一とは、人間が立っているこの大地のこと
Me2:はい
   :人間が人間として生きていくために、必要なところです
   :人間は、海の中でも生き続けれないですし、空の上でも
   :生き続けれないです
Me :え;じゃあ、地上から地下に潜って暮らすとかもできないのですか?
Me2:一時は地下で暮らせても、生き続けることは出来ないです
Me :なぜですか?
Me2:地下では、人間に必要なものがないからです
Me :日のことですか?
Me2:そうです
Me :人間って日がないと生きられないのですか?
Me2:生きられないですよ
Me :どうしてですか?
Me2:日は、人間に視力を与えています
   :日は、人間に食物を与えています
   :日は、人間に時間を与えています
   :地下で生き続けていては、これらが
   :なくなってしまいます
   :生きてはいけないのです
Me :時間って;日がないと分からないのですか?
Me2:分からないですよ
   :人は、日が昇り沈むのを見て、時間を感じ、
   :月の満ち欠けで、暦を知ります
   :時間を感じるとは、太陽の位置で己の位置と
   :時間を知るということです
Me :なるほど;
Me2:空の上、海の中ではいきられないことも分かりますね
Me :はい;
Me2:大地とは、人間が生きていく上で必要なもの全てを
   :得られるところです
   :一とは、人間のいる場所のことです
Me :そこから人間は離れて生き続けれないということですね
Me2:はい
Me :数字の意味で一とは、大地のこと。人間のいる場所のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

音楽に、美しいと感じる一定の法則・数学的な規則などはありますか?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、リクエストを頂いた、
「音楽に、美しいと感じる一定の法則・数学的な規則などはありますか?」
について問いかけてみます。
Me :音楽に、美しいと感じる一定の法則・数学的な規則などはありますか?
Me2:どう思いますか?
Me :美しいと感じる一定の法則・数学的な規則;
   :わたしには良くわからないです;
Me2:では、美しいと感じる曲は、万人が美しいと
   :感じると思いますか?
Me :え;万人ですか;人それぞれ好みがあると
   :思いますから、いくら美しいと感じる曲でも、
   :そう感じない人がいるかもしれないです;
Me2:そうです
   :一定の法則・数学的な規則が美しいと感じるものに
   :あるとするならば、それは偽りの法則・規則です
Me :え;じゃあ、ないのですか?
Me2:いいえ
   :ないわけではないですよ
Me :どういうこと?;
Me2:おまえは、音楽を聞いて、泣きそうになったことがありますね
Me :はい、とてもいい感じの曲で、思わず涙が出てきそうに
   :なったことがあります
Me2:それは、美しい曲でしたか?
Me :うーん;美しい?のかな;
Me2:迷いますか?
Me :今、あなたの考えを聞いていて、あの曲は
   :美しかったのかなって、ふと思いました
Me2:音楽には、リズムがあり、音色がありますね
Me :はい
Me2:その組み合わせ次第で、いい曲を作ることは可能です
   :一定の法則・数学的な規則で作り上げることも可能です
   :しかし、美しいと感じるかは、また別の話です
Me :どういうことですか?
Me2:美しいと感じるのは、人それぞれということです
   :ある人は、その曲を聞いて、美しいと感じても
   :ある人は、その曲を聞いて、美しいとは感じない
   :ということです
   :その人のもっている心のありようが
   :音楽を聞いた時の感情になります
Me :なるほど
   :いい曲を作る、一定の法則・数学的な規則はあるが、
   :音楽に、美しいと感じる一定の法則・数学的な規則などは
   :ないのですね
Me2:はい
と、リクエストに対して、今日も自分に問いかけてみました。
このリクエストに対する意見や考えがある方がいれば、
コメントして頂ければ有難いです。

この世界から、ネガティブなものが消えることはありますか?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、リクエストを頂いた、
「この世界から、ネガティブなものが消えることはありますか?」
について問いかけてみます。
Me :この世界から、ネガティブなものが消えることはありますか?
Me2:どう思いますか?
Me :ネガティブって、マイナス要因のことですよね
   :否定的とか、消極的とか
Me2:そうですね
Me :あなたとのやり取りの中で、わたしなりに考えてみると
   :正と負は、互いにないとこの世界は成り立たないと
   :思います
Me2:そうです
   :では、この世界から消えることはあると思いますか?
Me :答えは出ていると思います
Me2:では、聞き方を変えてみましょう
   :ネガティブなものは必要ですか?
Me :陰陽でいえば、陰のことですよね
Me2:はい
Me :必要ですよね
Me2:どうして必要ですか?
Me :え;だって、陰陽は互いに必要だからですよ;
Me2:おまえは、陰陽の意味が分かっていないようですね
Me :わかっていないですよ!
Me2:陰とは、雨、陽とは、日
   :この2つの大切さが分かりますか?
Me :雨が降らないと、水が無くなります
   :日が照らないと、食物が育ちません
Me2:水が無くなるとは、どんな水ですか?
Me :飲み水とか、食物に与える水とか
   :生きていくうえで必要な水のことです
Me2:いいでしょう
   :日が照らないと、食物が育たないだけですか?
Me :うーん、真っ暗かな;
Me2:そうです
   :この世界は、光と闇の世界
   :光があれば、闇が存在し
   :闇があれば、光が存在する
   :簡単にいえば、良いことを考える人がいれば
   :悪いことを考える人がいる
Me :その2つって必要なものですか?
Me2:必要ですよ
Me :あっ、この世界に変化を与えるためですか?
Me2:そうです
   :もし、皆が良いことだけを考えたとします
   :この世界には争いもなくなるでしょう
   :皆が幸せに生きていけるでしょう
Me :いいじゃないですか!
Me2:では、皆が幸せになったら、この世界は
   :変化すると思いますか?
Me :え;よりよい世界をつくろうとして
   :よりよくなっていくのではないですか?
Me2:いいえ
   :陰が消えるのですよ
   :生きていくために必要な水がなくなるのですよ
   :人はそれで生きていると言えると思いますか?
Me :水がなくなって生きている人間はいないです;
Me2:ネガティブな思考とは、人が人らしくいきるために
   :必要な思考です
   :否定的な考えとは、肯定的な考えを更に変化させる
   :力を与えます
   :消極的な人がいれば、積極的な人が手を差し伸べたりもします
   :積極的に行き過ぎて失敗したり、
   :消極的になって、物事がうまくいかないことはあります
   :しかし、皆が積極的、皆が消極的な世界は
   :陰だけの世界、陽だけの世界
   :そんな世界は、人間界じゃないですよ
Me2:ここは、人間が住む世界
   :もう一度、そのことを考えてみてください
Me :わかりました
   :この世界からネガティブなものが消えることはないのですね
Me2:はい
と、リクエストに対して、今日も自分に問いかけてみました。
このリクエストに対する意見や考えがある方がいれば、
コメントして頂ければ有難いです。

「数字の意味で例外」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四の
「数字の意味で例外」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で例外とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :うーん、始まりのないもの?
Me2:いいえ
Me :終わりのないもの?
Me2:いいえ
Me :数えられないもの?
Me2:いいえ
Me :見えないもの?
Me2:いいえ
Me :見えるのですね
Me2:はい
Me :物ですか?
Me2:いいえ
Me :色?
Me2:いいえ
Me :手で触れるものですか?
Me2:いいえ
Me :目で見えるものですね
Me2:はい
Me :うーん;難しいです
   :ヒントをください
Me2:触れます
Me :え;さっき手で触れないって
   :いいましたよね
Me2:はい、手では触れないです
Me :心で触るのですか?
Me2:はい
Me :夢?
Me2:いいえ
Me :詩!
Me2:はい
Me :えー;言っている自分が全くわかりません;
   :どういことですか?
Me2:詩とは、書くことが出来、目で見ることが
   :出来ます
   :書いた文字を手で触っても、詩に触れたことには
   :なりません
   :詩に触れるには、心で触れなければならないです
Me :うーん;それで、数字の意味の例外ですが
   :どう繋がって、詩ということになるのですか?
Me2:詩とは、数字が元で形作られています
   :リズムをもっているものです
   :しかし、詩には、リズム以外の要素も含まれています
   :それは、風景、季節、感情、願い、憧れ、希望、
   :詩を作ったものの思いを詰めることができます
   :数字もリズムを保てれば、一定なくてもかまわないものです
   :わかりますか?
Me :数字にとらわれないものということですか?
Me2:そうです
Me :その詩を作った人が大きく関わってくるということですか?
Me2:そうです。数字にとらわれない自由なリズムをつくる
   :それが詩です
Me :俳句も詩ですよね
Me2:はい、俳句は基本は五七五ですが、字余りとかあります
   :数字通りに作らなくても、独特のリズムを生み出せれます
Me :なるほど
   :数字の意味で例外とは、詩のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました

「数字の意味で触れない」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の三の
「数字の意味で触れない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で触れないとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :うーん、数を数えている声は触れないですね
Me2:はい
   :それから
Me :空に輝く星は触れないですね
Me2:はい
   :それから
Me :地球の中心の核は触れないですね
Me2:はい
   :それから
Me :時間は触れないですね
Me2:はい
   :それから
Me :あといくつですか?
Me2:あと2つにしましょうか
Me :えっと、夢?
Me2:いいえ
Me :えー、夢って触れるのですか?
Me2:触れますよ
Me :どうやってですか?
Me2:夢の中でです
Me :ぶ、なんか凄い答えですね;
Me2:あと2つです
Me :えっと、空気?
Me2:いいえ
Me :え;空気ってどうやって触るのですか?
Me2:いま、おまえは、空気と接していますよ
Me :あー、なんとなく分かります
Me :うーん、テレビの映像の中のもの!
Me2:はい
   :あと1つです
Me :心
Me2:はい
Me :数字の意味で触れないって、なんのことなのですか?
Me2:まず、人が触れないのは、人の心、時間も触れないですね
   :声も触れないですね
   :あるものの力は触れると思いますか?
Me :え;あるものの力ですか;
   :あるものって、人間ですか?
Me2:いいえ
Me :無の世界の魂の力ですか?
Me2:いいえ
Me :世界を動かしている力のことですか?
Me2:いいえ
Me :時の力!
Me2:はい
Me :言った自分が全く分かりませんが!
   :教えてください
Me2:時の力とは、この世界を形作って来た力のことです
   :この世界は、常に変化しています
   :いまも、刻々と変化しています
   :それは、なんの力が大きく関わってきていると
   :思いますか?
Me :なんの力;ですか;
   :時間の力!
   :時間が経たないと、この世界は変わらないって
   :ことですよね
Me2:そうです
   :この世界が作られたときに、同時にこの世界に
   :時間という概念が出来ました
   :無の世界には、時間というものはありませんが、
   :この世界にはあります
   :そのように創ったわけが分かりますか?
Me :変化するため、進化するためですね
Me2:そうです
   :この世界で、出来る可能性を見極めるためと
   :今は、いっておきましょうか
Me :えーと、整理すると何が触れないのですか?
Me2:時が与える世界の姿です
Me :それって、今、わたしがキーボード打っている
   :このキーボードも入っていますか?
Me2:入っています
Me :じゃあ、触れるじゃないですか
Me2:いいえ
   :おまえは、そのキーボードを一生死ぬまで
   :手放さない、廃棄処分されるまで、ずっと
   :触っていられますか
Me :え;さすがにそこまでは、触っていられるか
   :自身がないです
Me2:変化しているものを常に触ることは
   :不可能なことです
Me :なんとなく分かります
   :数字の意味で触れないとは、
   :時が与える世界の姿ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で聞こえない」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の二の
「数字の意味で聞こえない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で聞こえないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :耳で聞こえないということですか?
Me2:いいえ
Me :あ、ちょっと思いついたのですけど
   :眠っているときに見る夢って、
   :声とか、周りの音とか、聞こえている感じがしますよね
Me2:いいえ
Me :いや、わたしは、聞こえているような気がします
Me2:それは聞こえているのではなく、脳がつくりだしているのです
Me :え;つくりだしている?
Me2:脳が記憶と繋がっていて、記憶の中から声や音をつくり出しているのです
Me :わたしは、違う部屋で誰かが見ているテレビの音に反応して
   :とても、怖い夢を見たことがあります
   :目を覚まして聞いたテレビの言っている内容とは違うものでしたがね
Me2:それは、直接、聴覚から音が入ってきて、夢を見ているので、
   :脳の中で変換されて違う内容のものになったのです
Me :脳がつくりだしていたのですね
Me2:はい
   :では、聞こえないという話に戻りましょうか
Me :あ、脱線しました;
   :聞こえないのですよね
Me2:はい
Me :数字の意味で聞こえないですか;
   :書いた数字は見えますが聞こえませんね
Me2:はい
   :他にはありますか
Me :なんか難しい;
   :ヒントをください
Me2:では、数字は見ることできますが、聞くことはできませんか?
Me :え;聞くことはできるのじゃないですか?
Me2:そうですね
Me :それがヒントですか?;
Me2:そうです
Me :うぅ・・・;
   :聞こえないのって、確率とか?
Me2:いいえ
Me :計算式!
Me2:いいえ
Me :聞くことの出来ない数があるのですか?
Me2:はい、あります
Me :まだ見ぬ数のことですか?
Me2:いいえ
Me :自分の数!
Me2:はい
Me :ひらめいても全然分かりません!
Me2:自分の数とはなんだと思いますか?
Me :あ、もしかして、自分が何番目の遺伝子かってことですか?
Me2:はい
Me :うぅ;自分でも何を言っているのか良く分からないです
   :教えてください
Me2:数字の意味で聞こえないとは、
   :自分が誕生するまでに、受け継がれてきた遺伝子の数です
Me :それは、聞こえるはずないと思います;
Me2:そうですね
   :遺伝子たちの声がおまえに聞こえますか?
Me :え;聞こえません;
Me2:人は、その遺伝子を後の世に残すために生まれてきます
   :もちろん、その役目はすべての人にあるわけではないです
   :遺伝子の声とは、おまえの、顔の形、目鼻口耳の形、
   :体つき、脳の大きさ、あらゆる形となって、伝えています
   :その伝えられたものは、聞くものではなく、感じるものです
Me :なんか、いつもながら話が、大きいのか小さいのか;
   :わたしにはよく分かりませんが;
Me2:話は大きくないですよ
   :小さくもないです
   :今ある己自身をいっているのです
Me :え;わたし自身のことですか
Me2:はい
Me :伝えられた遺伝子の声を、わたしが感じるのですね
Me2:そうです
Me :数字の意味で聞こえないとは、遺伝子の声ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

「数字の意味で目に見えない」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の一の
「数字の意味で目に見えない」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で目に見えないとは、どういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :久々ですね。えーと、
   :数字が目に見えない!
Me2:いいえ
Me :頭の中で思い浮かべているから目に見えない!
Me2:いいえ
Me :見えないもの?;
Me2:はい
Me :うぅ・・・、自分でいって分からないのですが;
Me2:目に見えないものとは何だと思いますか?
Me :夢?
Me2:はい、それから
Me :え、ちょっとまって、夢って見えていない・・・のかな;
Me2:目に見えていないですよ
   :夢とは、目を閉じているときに見るものです
Me :なるほど!
   :え?思い描いている夢ではなくて、寝ているときに
   :見る夢ですね
Me2:はい、他のことを聞かせてください
Me :気持ち
Me2:はい、人の思いは目に見えないですね
   :それから
Me :空気
Me2:いいえ
Me :空気って目に見えますか?
Me2:空気の中のものを今の科学で目で見ることができます
Me :そうですか;うーん、運命!
Me2:はい
   :運命は、人の進む道ですね
   :その道筋を目で確かめながら進むことはできませんね
   :それから
Me :あといくつですか?
Me2:2つにしておきましょうか
Me :えっと、声!
Me2:はい
   :声は、聞くとこが出来ますが、目で見ることはできませんね
   :声の波形をコンピュータなどを使って見ることはできますが、
   :声自体を見ることはできませんね
   :あと一つです
Me :未来
Me2:はい
Me :ちょっとまって;未来って見えるでしょ?
Me2:見えませんよ、おまえの目で今、未来が見えますか?
Me :1分後の未来なら見えますよ。簡単に!
Me2:それは、1分後の未来ではなく、1分たった後の現在です
   :人は常に現在を目で見て生きています
   :未来を見るには、時間を飛び越えて行かなければいけないですね
Me :時間を飛び越えることは人間に出来ますか?
Me2:今の科学、人間の力では、現時点では出来ません
Me :では、この先の未来で時間を飛び越えることができるのですか?
Me2:それは、今は答えられません
   :本題の、数字の意味で目に見えないとはどういうことか、
   :もう一度考えてみてください
Me :1、2、3、4、5、6、7、8・・・・
   :と頭の中で数えても目に見えません
   :声に出しても目に見えません
Me2:はい
Me :明日の15時30分は目に見えませんか?
Me2:見えませんね
Me :その時間になったら見えるじゃないですか
Me2:いいえ
   :その時間になった時、それは現在です
   :明日の15時30分といったとき、その未来が
   :おまえには、確実に見えますか?
Me :う;見えないです;
   :では、数字の意味で目に見えないとはどういうことですか?
Me2:数字の意味で目に見えないとは、未来の数です
Me :未来の数?なんですか?それは
Me2:未来の数とは、時のことです
   :人は、時を見るために色々な工夫をして生きてきました
   :しかし、時を見ることは人間一人ではできません
   :ですから、人は、子をつくり、子孫を残して
   :時を見ようとします
   :人間の夢ですから
   :時を見れたらいいなというね
   :ですから、タイムマシーンとか想像してみたりします
Me :タイムマシーンってつくることができるのですか?
Me2:人間には不可能なものもあります
   :時をさかのぼったり、飛び越えたりすることは
   :原則、出来ないようにこの世界はつくられています
Me :そうですか;原則ってところが気になりますが
   :今は聞かないことにします
Me2:そうですね、時が来たら伝えます
Me :あ、ちょっと聞いていいですか?
Me2:はい
Me :過去の数って目に見えるのですか?
Me2:残っているものであれば、見ることはできます
Me :なんとなく分かります
   :本題からそれそうなので聞くのはやめておきます
Me2:そうですね
Me :数字の意味で目に見えないとは、未来の数のこと
   :大きな意味で時のことですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。