「さきはながいので、いつも通りに進みましょう」

真 :今日は、最初、
  :レツに手伝ってもらう予定でいて
  :でも、Rが弾く気に満ちててくれて
  :次元にもその弾き方と意志の
  :確認がとれたので
  :Xも入ってくるだろうと思ったから
  :左手だけで弾くことにした
  :その曲調からは、
  :独特なテンポで、
  :不思議なリズムを醸し出し、
  :絶妙なバランスと感覚が
  :伝わってくる
  :感覚として、
  :いつもながらの感じが伝わってきた
ムウ:さきはながいので、いつも通りに進みましょう
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、独特なテンポで、不思議なリズムを醸し出し、絶妙なバランスと感覚で弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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