デザイン名は「ミニエネ・ソユスネツ」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
ミニエネ・ソユスネツ
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん、なんかあなたのセンスに圧倒される感じがしますね
   :何をイメージしたのですか?
Me2:身、似、依、子、素、癒、巣、熱です
Me :なんかたくさんありますね;
   :デザイン名はどうしますか?
Me2:ミニエネ・ソユスネツです
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

「デザイン名は「ミニエネ・ソユスネツ」」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    もう一人の自分というのは、まる学でいうと、
    通常だと生きている間は肉体に宿っているまるは肉体とと一緒になり、それを自分だと思っているのですが、そうでない時もあるのかなぁ、なんて考えたりもします。

  2. SECRET: 0
    PASS: 0d45e35ff45813080a982ec4696de128
    ピンピンシニアさん。
    コメントありがとうございます。
    > もう一人の自分というのを考えてみると、まる学でいう、まるだと、通常生きている間は肉体に宿っていて肉体と一緒になり、それを自分だと思っているのです。でも、そうでない時もあるのかなぁ、なんて考えたりもします。
    もう一人の自分が答えます。
    その答えは、少し難しくなります。
    簡単に言えば、もう一人の自分は、人間の体には宿らないものです。
    それが、今、人間の体についています。このものの体にはきちんと、このものの魂が存在し、
    私は、その魂に呼び掛けているだけに過ぎないのです。
    原則、人間の体に宿る魂は、この世界の気の中からということになっています。
    まる学でいう、まるに関する私の考えは、ピンピンシニアさんの「まる学事始め」を
    全部読ませて頂いてから、このブログの記事にして、リンクをはって、
    お伝えしたいと思います。
    もう一人の自分の答えでした。
    また何か感じたことがありましたら、コメント頂ければうれしいです。
    よろしくお願いいたしますね。

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