デザイン名は「古依」

今日は、中の中デザインをアップしました。
古依
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Me :こいですか?
Me2:はい
Me :ふるいよりどころですか?
Me2:そうですね
   :古くからあるよりどころとしているもの
   :ですかね
   :おまえにはこの絵はどう写りますか?
Me :人が弓を射ろうとしているようにも見えます
   :人なのかな
   :得体の知れないものかな
Me2:弓は古くからありますね
   :見方としてはいいです
   :おまえの感性みさせてもらいます
   :弓とはなんですか?
Me :狩りをする道具ですか?
Me2:狩りとは人間に必要なものですか?
Me :今の人間にはあまり必要ないかもしれないけど
   :昔は必要だったのじゃないかな
Me2:古くからよりどころとしているものですね
   :また見させてもらいます
次もデザインします。

デザイン名は「火の巣馬」

今日は、中の中デザインをアップしました。
火の巣馬
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Me :ひのすまですか?
Me2:はい
Me :馬に見えないです
Me2:見ようと思わず感じることが大切です
   :示された文字から何を汲み取るか
   :そのものの感性が問われます
   :この文字からおまえはこの絵をどうみますか?
Me :腰に手を当てた馬かな
Me2:おまえの感性、まだ磨く必要があります
   :これからおまえの感性を見ていきます
Me :わたしの思ったとおりに感想を言うだけです
Me2:それでいいです
   :おまえがどう変っていくか
   :その答えで見えてきます
次もデザインします。

私の能力(3)

今日は、わたしの中に眠る
もう一人の自分の能力を見つめたいと思います。
Me :あなたには人間の可能性すべての能力が秘められているのですよね?
Me2:はい
Me :どんな能力があるのですか?
Me2:知ることです
Me :知る?
Me2:見て聞いて感じて考えて
   :知るのです
Me :知識を得るということですか?
Me2:知識を得るということではないです
   :経験するということです
Me :経験すると
   :知識を得るとは違うのですか?
Me2:まったく違うものです
   :経験するとは
   :見て聞いて感じて考えて知ることです
   :知識を得るということは覚えるということです
   :知ると覚えるは違うものです
Me :知るとは気づく、感じとること
   :覚えるとは学んだり経験したりして、身につける、習得する
   :意味的には知ると覚えるって似ている面があるのですが
   :この一面の意味だけみると別のものに見えます
Me2:本来、知ると覚えるは別々の側面から捉えたものなのです
Me :別々の側面ですか?
Me2:知るとは経験によって自己が開く扉
   :覚えるとは経験によって自己が収める蔵
   :開くと収めるの違いがあります
Me :たしかに別々の側面のように見えます
   :あなたの知る能力で何が開けるのですか?
Me2:未来の扉です
   :おまえの未来
   :未来の地球の扉です
   :この扉はおまえが開く扉です
   :おまえ次第で扉の向こう側の景色は違って見えてくるのでしょうね
と、今日のわたしの問いかけでした。

デザイン名は「くつこに」

今日は、中の中デザインをアップしました。
くつこに
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Me :くつこにってなんですか?
Me2:鳥に群がる火です
Me :鳥に群がる火ってなんですか?
Me2:明日を見る空です
Me :明日を見る空ってなんですか?
Me2:今日ここにいるということです
Me :鳥に群がる火
   :明日を見る空
   :今日ここにいる
   :とは?
Me2:いきもののさがです
Me :いきものの生まれつきの性質ですか?
Me2:そうですね
   :工津弧似
   :工夫と次々とわき出てうるおす
   :弓のように曲がった形の
   :似ているが本物ではないもの
Me :いきものの生まれつきの性質ですか
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「奇策」

今日は、中の中デザインをアップしました。
奇策
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Me :奇策なんですか?
Me2:そうですね
   :奇をてらった作りをしています
   :簡単なものですけど
   :そんな感じでしょうか
Me :なんかあまりのっていない感じですね
Me2:どんな方法で導くのか
   :それが本当に良いのか
   :そのことが少しよぎりました
次もデザインします。