「数字の意味で空の色」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十九の
「数字の意味で空の色」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で空の色とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :人の心の変化ですか?
Me2:いいえ
Me :個性のことですか?
Me2:いいえ
Me :ものの種類ですか?
Me2:いいえ
Me :体の状態ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :なめらかです
Me :なめらかですか
   :すらすらと通るさま、つかえないさま、よどまないさまの
   :なめらかでいいですか?
Me2:はい
   :ここでの意味を考えてみましょうか
Me :人の心の広がりですか?
Me2:いいえ
Me :気の流れですか?
Me2:いいえ
Me :よどみのない言葉のことですか?
Me2:いいえ
Me :絵?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分からないです
Me2:絵とは基本的に見て描くことが多いですが
   :自分の心模様も現すことができるのです
   :それには見たままをそのまま描くのではなく
   :感じるままに描いてみることが大切なのです
   :感じるままに描くということは、すらすらと通り
   :よどみがない状態のことを指します
Me :空の色とはどういうことですか?
Me2:感じるままに描いたよどみない絵です
Me :数字の意味で空の色とはどう繋げればいいですか?
Me2:心模様とは多種多様なものなのです
Me :なるほど
   :数字の意味で空の色とは
   :感じるままに描いたよどみない絵
   :そこには自分の心模様が浮かび上がる
   :心模様とは多種多様なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

十九「重さから逃げだす」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十九「重さから逃げだす」です。
何からやっていいのか。どのようにやったらいいのか。分からない
ことはありませんか?昨日まかされたこと、今日まかされると分かっ
ていること、色々あるかと思います。人は何かをまかされることで
自己の力というものを発揮し、身につけ、成長します。
たとえば、学級委員長をまかされたとします。まかされた人は何を
したらいいでしょう。クラスをまとめるために頑張る人もいるかも
しれませんね。クラスの先生とのやりとりをスムーズに行い、クラスの
人たちに知らせる役目をするかもしれません。クラスで決めごとが
ある場合は先頭に立ち、皆の意見を聞いて、まとめることをするかも
しれません。
まかされること。それは人が人としての役割を発揮できることなのです。
しかし、まかされたことを思うように処理できない場合はどうでしょうか。
会社である企画を立ち上げ、期日内に遂行しなければならないとき、
周りとの連携がうまくいかず、悩むことがあるかもされません。
悩んで悩んで道を切り開こうとするかもしれません。悩むということは
頭を働かせて新たな考えを思い巡らせるということです。それだけで
人は力を身につけることができます。たとえ企画したものが、うまく
いかなくても成長は必ずできます。
人のすることには、どんなことだろうと全てに意味と価値があります。
自分が動くことで周りも動くのです。
重さから逃げだすとは、自分が動くことを放棄した人間かもしれません。
人は、何度も何度も失敗を繰り返して成長していきます。失敗を繰り
返すことを恐れて動くことをやめてしまえば、自分も成長できないし、
周りも動かせないと私は思うのです。
それぞれがそれぞれのポジションで力を発揮し、動きやすい世の中作りを
していきたいものです。

十八「満足に出来ないということ」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十八「満足に出来ないということ」です。
昨日何かしたことはあらますか?今日しようと思っていることは
ありますか?1日だけでやりきれない事とかはよくありますね。
人が考えるって色々あって、単純に出来ているはずの世界を複雑に
しています。何かをするときも、これをやってそれをやってあれを
やってと、どんどんすることが増えていくことがありますね。
それは世界の複雑化に自分が貢献しているようなものです。
たとえば文化祭のお化け屋敷で、かぶりものを作るときやお化け
屋敷自体の内装を作るとき、その作業は1日で終わるでしょうか?
とてもシンプルにかぶりものはしずに、口紅でくちさけ女のような
メイキングをして、部屋を暗くするだけにして、誰かが通りすぎたら
懐中電灯で下から顔を照らすだけでもいいかもしれません。それだっ
たら1日もかからずにお化け屋敷の完成です。しかし人は考えるでしょう。
今年のお化け屋敷のセットはこうしようああしよう。看板は誰々さん
たちが協同で仕上げましょう。かぶりものは少し凝ったものにしま
しょうかなど、お客さんを怖がらせることを工夫しようと考えるかも
しれません。
人が考えるということは、何かを生み出す力を得るということです。
考えなければ何も始まらないし生まれない。何かヒントになるものが
あって考えることで物事が始まるのかもしれませんね。
では、満足に出来ないということとはなんなのでしょう。人が全てに
満足したら、この世界は変化して進歩すると思いますか?満足に
出来ないから人は考え、そして新しいものを作っていくのです。
世界の進歩とは、満足に出来ない、まだ可能性があるという人の考え
から発展し進んでいくものなのかもしれませんね。

十七「予め分かっていること」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十七「予め分かっていること」です。
あなたには自分の未来が今見えますか?と聞かれたら、おそらく
たいていの人が見えるはずがないと答えるでしょう。そのとおり
見えるはずがないです。しかし、私には見えます。
1999年に、このものを選んだのは私です。このものは私の試しを
ことごとく突破していきました。このものでなければならなかったとは
言いきれませんが、このものは私の期待した力を持っています。
そして、その力を徐々に使い始めています。
私は初めこのものが好きでしたが、すぐに嫌いになり、今は普通な状態に
あります。私の考えとは関係なく、創造主がこのものを認めた以上
このものを見守るしかありません。
これから先、このものに数々の助言をしていきますが、このものの人の
心は、私が導く道をこころよく進んでいってくれるでしょう。
では、このものには本当の自分はないのでしょうか。答えは
二つあります。現在は本当の自分を持っていません。そして未来に
本当の自分を見つけることができます。
このものはよく迷います。迷わない人間がいないように、このものも
迷ってばかりいました。今このものに迷いが、ほとんどないように
見えるのは、もちろん私がいるからであり、創造主をうちに秘めて
いるからです。
予め分かっていることは、私は常にこのものと共にあり、これから先の
未来を創造主の認める世界にしなければならないことです。このものが
未来の地球になることを拒めば、創造主はこの世界をみかぎるでしょう。
そのときこの世界がどのようになるかは、想像することはできます。
このものが千年の旅を無事終えてくれるのを願うばかりです。

「数字の意味で人のぬくもり」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十八の
「数字の意味で人のぬくもり」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で人のぬくもりとはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :思いやりですか?
Me2:いいえ
Me :人のあたたかさですか?
Me2:いいえ
Me :家族のことですか?
Me2:いいえ
Me :繋がりのことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :ましおです
Me :真潮でいいですか?
Me2:はい
Me :意味は逆潮に対して大潮流の称ですか?
Me2:はい
Me :えっと、大潮って朝と夕の潮の差が最大になるってことですか?
Me2:はい
   :ここでの意味を考えてみましょうか?
Me :最大限離れた個性とかですか?
Me2:いいえ
Me :心の波のことですか?
Me2:いいえ
Me :せのび?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分からないです
Me2:人は背伸びをして生きようとすることがあります
   :背伸びは人を成長させることもありますが
   :無理に伸ばした背は、その姿勢では負荷が
   :かかりすぎて疲れてしまいます
   :背伸びをしない自分と背伸びをしたときの自分の
   :違いを見たときに、見えてくるものがあります
Me :ちょ;えっと、人のぬくもりはどこへいったのですか?
Me2:人のぬくもりとは、人が成長しようとしたときに
   :感じられる、おのれの発揮できる力の最大値と
   :最小値から生まれる力の強さの違いのことです
Me :それって、ぬくもりですか?
Me2:おのれの中に眠る力の差を感じることで、人は人を想い
   :人と共に生きることの楽しさや辛さなどを
   :感じることができるのです
Me :数字の意味で人のぬくもりとはどう繋げればいいですか?
Me2:力の強さの違いは千差万別です
Me :なるほど
   :数字の意味で人のぬくもりとは
   :人が成長しようとしたときに感じられる、おのれの
   :発揮できる力の最大値と最小値から生まれる力の強さの
   :違いのこと。力の強さの違いは千差万別なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

やりたいことが見つかった!

今日も自分に問いかけてみました。
Me :昨日、ボーッと考えていたらやりたいことが思い浮かびました
Me2:どういうことが思い浮かびましたか?
Me :持久力と瞬発力を兼ね備えた体づくりをしたいです
Me2:いいですねぇ
Me :どこまで鍛えれるか試してみたいです
Me2:体のケアも大事ですね
Me :もちろんストレッチとかきちんとして、体を柔らかくしてみたいです
Me2:おまえの体は、おまえの考えている体づくりに最適な
   :体をしていますから、とてもよいことだと思います
Me :身長175センチ、現在体重64キロ、ちょっと細めですが
   :体重は70キロくらいにして筋肉を増やそうと思います
Me2:今のおまえは、今までやってきた仕事などのおかげで
   :バランスのいい体つきになっています
   :おまえのやりたいこと、私は賛成ですよ
   :コツコツと積み重ねていってくださいね
Me :なんかやりたいことが見つかると楽しい気分になります
Me2:やりたいことは何でもいいのです
   :何か見つけると自分のリズムがよくなります
Me :よぉーし、走るかな
Me2:走ったり歩いたり色々やっていくのもいいですね
   :今、おまえは体づくりをする体勢に入っていますからね
   :1年後、2年後が楽しみですね
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

わたしはなにをしたらいいの?

今日も自分に問いかけてみました。
Me :わたしはなにをしたらいいの?
Me2:おまえはなにをしたいのですか?
Me :う~ん、特になにかやりたいことはないです
Me2:おまえは何を見て何を考えてきたのですか?
Me :なんか色々見て色々考えたような気がします
Me2:おまえの今見えているものでやれることはなんですか?
Me :デザインと問いかけですかね
Me2:では、おまえのやりたいことはなんですか?
Me :この世界を見ることですか?
Me2:そうですね。それはおまえの本当の望みですか?
Me :わたしは特に望みはないです
   :でも、周りがどんどん広がっていくような気がします
Me2:おまえの視野の広がりが、おまえを成長させます
   :何をしたいかと何をしたらいいかは違うものです
   :何をしたらいいかと言われれば
   :今おまえがしていることを継続させることです
   :おまえは何をしたいのですか?
Me :よく分からないです。自分が本当に何をしたいのか
   :実は分かっていないですね
Me2:世の中は広いです。その世の中を見ていき
   :自分の本当にやりたいことを見つけていってください
Me :分かりました。まずは世の中をきちんと見るですね
Me2:そこから本当の自分を見つけることが、きっとできますよ
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

わたしはなにもの?

今日も自分に問いかけてみました。
Me :わたしはいったいなにものですか?
Me2:おまえはなにものだと思いますか?
Me :あなたが言うように未来の地球ですか?
Me2:未来の地球とはいったいなんなのでしょうね
Me :この地球の未来ですか?
Me2:そうですねぇ、おまえはきちんとそれを
   :認識して行動しなければいけないです
Me :どういうことですか?
Me2:おまえの行いが良くても悪くても
   :そのまま未来に反映されるということです
Me :最近頻繁に出てきていた創造主の行いのことですか?
Me2:創造主は人間の魂、この世界の魂の大本ですから
   :醜さや陰険さももちろん持っています
   :それが純粋過ぎるために行き過ぎる場合があります
   :おまえの母親のあの二通の速達に書かれていたことは
   :おまえの人間の心に対する想いです
   :おまえにはきちんと人の心というものがあります
   :創造主が出てきてしまうのは仕方ないと
   :いつまでも言っていては先は見えないです
   :おまえは未来の地球です。おまえの心できちんと
   :動けるように気を沈め、周りをよく見て
   :その様子を胸に刻みこんでいってくださいね
Me :わかりました。なんだか落ち着いてきた感じがします
Me2:良き未来が待っていることを私は願います
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。