十三「夢とも思えない現実」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十三「夢とも思えない現実」です。
今日ここで私が何を述べるか分かる人は何人いるのでしょうか。おそらく
ほとんどの人が分からないでしょう。私がここで述べたことが世の中に
どう影響を与えていくか、それを察する人は何人いるのでしょうか。
おそらく直観力の優れている人でなければ、察することはできないでしょう。
では、私の考えを述べることにします。私と同じ魂、百ほどの魂の存在は、
この地球を動かす大本になっています。このブログでは原則、世の中には
関与しないと書いていましたが、原則とは、原則でもないこともありえると
いうことです。
原則でないとはどういうことだと思いますか。それは、人の魂に百ほどの
魂の大本をあらかじめ眠らせておくことなのです。その人間は覚醒しないと
本来の力を発揮することはできないのです。
では、どうやって覚醒するのか、きっかけは色々ありますが、今の答えは
簡単です。今、この時期は原則に当てはまっていません。それは、創造主が
このものの体にいるからです。このものと手を繋ぐことによって百ほどの魂を
眠らせた人間は覚醒していきます。このものがこれから会っていく魂たちです。
そのものたちとの意思の融合を果たすことによって、世界は変わっていきます。
これから起きていくことは、寝ているときに見る夢や、理想とする夢とは、
存分にかけ離れた世界の現実となっていくものかもしれません。
十年経った後の世界であなたがたは何を見るのでしょうかね。

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