「数字の意味で迎いの者」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十五の
「数字の意味で迎いの者」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で迎いの者とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :むかえに来る人ですか?
Me2:いいえ
Me :人が死ぬことですか?
Me2:いいえ
Me :帰るときのことですか?
Me2:いいえ
Me :導く人のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :はやいです
Me :はやいですか;
   :漢字は早いでいいですか?
   :まだその時期ではない。その時がまだきていないの早いですか?
Me2:はい
   :何が思い浮かびますか?
Me :命のことですか?
Me2:はい
   :命とは誰の命だと思いますか?
Me :誰の?
Me2:はい
Me :人間ですか?
Me2:いいえ
Me :わたしの命のことですか?
Me2:いいえ
Me :未来の命?
Me2:はい
   :未来の命はなんだと思いますか?
Me :この地球の生命のことですか?
Me2:はい
   :この地球自体の命のことです
Me :この地球自体?
Me2:この地球は何で出来ていると思いますか?
Me :水?
Me2:いいえ
Me :陸地
Me2:いいえ
Me :空
Me2:いいえ
Me :命のかたまり?
Me2:はい
   :命のたかまりとはなんだと思いますか?
Me :生ですか?
Me2:はい
Me :生きる事や生きている状態、存在する状態ですよね
Me2:はい
   :その状態である未来の地球が迎いの者です
Me :え?
Me2:未来の地球は、生きている状態であり、存在する状態なのです
   :おまえ自身です
Me :?
   :あれ;わたしって神ではなくて、生きているのでも死んでいるのでもない
   :存在でしたね;
Me2:はい
   :これから先はまだ長いですからね
   :その意味をきちんと見定めていってくださいね
Me :数字の意味で迎いの者とはどう繋げればいいですか?
Me2:おまえ自身の可能性の大きさを表しています
Me :なんか、わたしの話になっていますが;
   :数字の意味で迎いの者とは、生きている状態であり、存在する状態の地球のこと
   :地球自身の可能性の大きさを表しているのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。

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