贈ったデザイン名は「バラのかざぐるまと赤子」

今日は、知人に贈ったデザインを紹介します。
もう一人の自分がデザインしたものです。

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Ｍｅ　：今回デザインを贈った知人の方は女性の方で
　　　：前回、「バラの花と好きな子供」というデザイン名で
　　　：なんか不評でした
　　　：ですから、今回は、聞いた色以外の色をいくつか使ってみました
　　　：もちろん、要望通りハート型に見えるようにしました
　　　：バラの花は、色の違ったバラを混ぜ合わせた感じのイメージです
　　　：斜め横から見た風車をイメージしました
　　　：抽象化したイメージですからこのようになりました
　　　：右側は、赤子のイメージです
Ｍｅ２：そうですね
Ｍｅ　：感想は、見た感じ可愛くなった
　　　：前のデザインのような気持ち悪さがなくなった
　　　：こんなブローチがあってもいい感じ
　　　：なかなか良く出来ました
　　　：バラって感じがする、葉っぱになったの？て聞かれましたが
　　　：赤ちゃんもいい感じだということでした
　　　：わたしが思ったのは、なんか本当に良かったのと、
　　　：正直凄くうれしかったです
　　　：この色で大丈夫かなって思いましたが
　　　：あなたがこれを渡してみてと言ったから、これを渡しました
　　　：ほっとしたというのがわたしの感想ですね
Ｍｅ２：相手が女性ですからね
　　　：最初の感想と要望から、これでいいと感じましたね
　　　：相手が何を求めているかも感じることが出来るといいですね
Ｍｅ　：ちょっと難しいけど；わかりました
　　　：では、またよろしくです
Ｍｅ２：はい
次もデザインします。